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とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

2/21 フェブラリーS(G1)登録馬

2010-02-08 05:56:15 | JRA G1・重賞戦線
2010年最初のG1、冬のダート王決定戦フェブラリーステークス(G1・ダ1600m)の登録馬です。

アンダーカウンター 57.0
エスポワールシチー 57.0
オーロマイスター 57.0
クイックリープ 57.0
グロリアスノア 57.0
ケイアイテンジン 57.0
サクセスブロッケン 57.0
ザレマ 55.0
スーニ 57.0
スーパーホーネット 57.0
ダイショウジェット 57.0
テスタマッタ 57.0
トーセンブライト 57.0
ビクトリーテツニー 57.0
ヒシカツリーダー 57.0
フサイチセブン 57.0
ミリオンディスク 57.0
ラッシュストリート 57.0
リーチザクラウン 57.0
レッドスパーダ 57.0
ロールオブザダイス 57.0
ローレルゲレイロ 57.0
ワイルドワンダー 57.0
ワンダーポデリオ 57.0

このレースは、例年芝路線から出てくる実績馬の取捨に悩むことが多いのですが、今年も最終的な出否は未定ながら、芝路線の有力馬が登録してきています。

目ぼしいところでは、昨年クラシックを賑わせたリーチザクラウンや先日の東京新聞杯を制したばかりのレッドスパーダ、芝スプリントG1を連勝したローレルゲレイロ、芝マイル重賞の常連スーパーホーネットなどです。(ザレマは出ないと思うのですが・・・。)

まあ、最近はダート路線も実力のある馬が多いので、芝で実績を積んだ馬だからと言っても簡単に勝負になることはないのですが、レッドスパーダなどは割りと本気で狙っているフシもあります。

もちろん、ドバイ遠征に弾みをつけたいエスポワールシチーや昨年の覇者サクセスブロッケンなど、ダートの猛者たちも黙ってはいないでしょうし、なかなか楽しみなレースになりそうです。
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亀田大毅判定勝ち、日本初の兄弟世界チャンピオンに!

2010-02-08 05:14:01 | その他
亀田家の次男が判定でデンカオセーン・カオウィチットを破り、WBA世界フライ級チャンピオンになりました。
あの酷い試合からいろいろと言われましたが、“一応”大したものだと思います。
(好き嫌いは別ですが・・・。)

今までとは違って、これからは世界チャンピオンなのですから、あのコケ脅しの弁慶スタイルでの登場や、試合中のおかしなアピール(演技?)などやめて、拳ひとつで勝負する真のボクサーを目指して欲しいものです。
そうすれば、彼はまだまだ強くなる可能性があるし、真のボクサーを目指すことの方が(あんな試合で世界チャンピオンになるよりも)彼にとっては価値のあることだと思います。

とにかく、兄弟で世界チャンピオンになるなんて、誰がなんと言おうと普通では出来ないことです。
そのことの価値を高めるのも貶めるのも、今後の自分自身の言動次第だということを肝に銘じて、余計なパフォーマンスなど考えずに日々精進して欲しいと思います。
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