今週は出資馬の特別登録はありません。
一応、ステラリードが2/11京都12R(牝・1000万下・ダ1400m)への出走を意識してはいますが、優先権が無いので現時点では出否微妙という感じです。
ただ、もしも出走が叶えば今度は牝馬限定戦になりますので、かなり期待が出来るレースになりそうです。
その他では、スプラッシュエンドが更に翌週の山城ステークス(1600万下・芝1200m)に向けて調整中ですが、まだあと2週間ありますので、これは中間の状態次第といったところでしょう。
こうして見ると、1月から2月頭にかけての出走ラッシュ(?)もひと息ついた感じですが、なんと今年はまだ未勝利(;^_^A、そろそろ何とかして片目を開けたい気持ちが強くなってきました。
まあ、勝てないときはこんなものですが、昨年後半からこの流れは続いていて、ちょっとイヤーな感じです。
いやいや、こういうときに焦っては、却ってツキが回ってこないものですから、『どうせそのうち勝てるはず』みたいな気楽な気持ちで応援した方が良さそうですね。
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ただ、もしも出走が叶えば今度は牝馬限定戦になりますので、かなり期待が出来るレースになりそうです。
その他では、スプラッシュエンドが更に翌週の山城ステークス(1600万下・芝1200m)に向けて調整中ですが、まだあと2週間ありますので、これは中間の状態次第といったところでしょう。
こうして見ると、1月から2月頭にかけての出走ラッシュ(?)もひと息ついた感じですが、なんと今年はまだ未勝利(;^_^A、そろそろ何とかして片目を開けたい気持ちが強くなってきました。
まあ、勝てないときはこんなものですが、昨年後半からこの流れは続いていて、ちょっとイヤーな感じです。
いやいや、こういうときに焦っては、却ってツキが回ってこないものですから、『どうせそのうち勝てるはず』みたいな気楽な気持ちで応援した方が良さそうですね。
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日本、シリアに1―2で敗れる…五輪予選(読売新聞) - goo ニュース
U―23(23歳以下)で争われる男子サッカーのロンドン五輪アジア最終予選は5日、第4節を迎え、C組首位の日本はヨルダンの首都アンマンで2位シリアと対戦。
先制された日本は前半ロスタイムの永井のゴールで1―1に追いついたが、90分、シリアのミドルシュートが決まり、1―2で敗れた。勝ち点、得失点差で並ばれ、総得点で劣るため、2位に転落した。
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昨日のシリア戦は、勝てば五輪出場に大手がかかり、負ければプレーオフに回る覚悟も必要になるという非常に大事な一戦でした。それだけに、多少不細工な内容でも、引き分け以上の結果を出すことが至上命題だったのですが・・・。
ボコボコのピッチで自分たちのサッカーが出来なかったことや、再三にわたる微妙な判定でリズムをつかめなかったのは可哀相でしたが、90分に決勝点を奪われるというのは正直って最悪の負け方ですね。
これで、もしも最終予選残り2試合でシリアから首位を奪い返せなければ、「3/25からベトナムで行われるプレーオフ(A、B組の2位と総当たり戦)を勝ち抜いた上で、4/23に英国で行わる大陸間プレーオフ(セネガルとの一発勝負)を勝たなければいけない」、という非常に厳しい状況に陥ることになりました。
ただでさえ血みどろのプレーオフを戦うのは消耗が激しいもの、ましてやロンドン五輪は7月ですから、たとえ勝ったとしても、プレーオフの所為で本大会に向けた準備が難しくなるのは間違いないでしょう。
こうなったら、なんとしても残り2試合で大量点を奪い、得失点差や総得点でシリアを上回るよう頑張るしかありません。こういうピンチを乗り切ったチームはひと回り強くなることもありますし、何とか頑張ってほしいと思います!
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U―23(23歳以下)で争われる男子サッカーのロンドン五輪アジア最終予選は5日、第4節を迎え、C組首位の日本はヨルダンの首都アンマンで2位シリアと対戦。
先制された日本は前半ロスタイムの永井のゴールで1―1に追いついたが、90分、シリアのミドルシュートが決まり、1―2で敗れた。勝ち点、得失点差で並ばれ、総得点で劣るため、2位に転落した。
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昨日のシリア戦は、勝てば五輪出場に大手がかかり、負ければプレーオフに回る覚悟も必要になるという非常に大事な一戦でした。それだけに、多少不細工な内容でも、引き分け以上の結果を出すことが至上命題だったのですが・・・。
ボコボコのピッチで自分たちのサッカーが出来なかったことや、再三にわたる微妙な判定でリズムをつかめなかったのは可哀相でしたが、90分に決勝点を奪われるというのは正直って最悪の負け方ですね。
これで、もしも最終予選残り2試合でシリアから首位を奪い返せなければ、「3/25からベトナムで行われるプレーオフ(A、B組の2位と総当たり戦)を勝ち抜いた上で、4/23に英国で行わる大陸間プレーオフ(セネガルとの一発勝負)を勝たなければいけない」、という非常に厳しい状況に陥ることになりました。
ただでさえ血みどろのプレーオフを戦うのは消耗が激しいもの、ましてやロンドン五輪は7月ですから、たとえ勝ったとしても、プレーオフの所為で本大会に向けた準備が難しくなるのは間違いないでしょう。
こうなったら、なんとしても残り2試合で大量点を奪い、得失点差や総得点でシリアを上回るよう頑張るしかありません。こういうピンチを乗り切ったチームはひと回り強くなることもありますし、何とか頑張ってほしいと思います!
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