とりあえず一口馬主の楽しいこと

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【スプラッシュエンド】内枠がどう出るか!? 山城ステークス枠順&予想

2012-02-17 21:10:37 | 引退馬
■2/18京都11R 山城ステークス(1600万下・芝1200m)15:35発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 △ シャイニーホーク(牡4) 57.0 川田将雅
1-2 ▲ アグネスウイッシュ(牡4) 57.0 武豊
2-3 ◎ スプラッシュエンド(牡6) 57.0 四位洋文
2-4 ○ タガノラヴキセキ(牝4) 55.0 池添謙一
3-5 - ハノハノ(牡4) 57.0 北村友一
3-6 - キヲウエタオトコ(牡7) 57.0 岡部誠
4-7 - アキノパンチ(牡8) 57.0 藤岡康太
4-8 △ ケンブリッジエル(牡6) 57.0 和田竜二
5-9 - ホットチリペッパー(牡5) 57.0 宮崎北斗
5-10 - アスターエンペラー(牡6) 57.0 川島信二
6-11 - アグネスヨジゲン(牡9) 57.0 秋山真一郎
6-12 △ ツルマルジュピター(牡5) 57.0 浜中俊
7-13 - マッシヴエンペラー(牡7) 57.0 熊沢重文
7-14 - ビスカヤ(牝6) 55.0 幸英明
8-15 - ヤサカシャイニー(牝4) 55.0 藤岡佑介
8-16 △ ミスクリアモン(牝6) 55.0 藤田伸二

スプラッシュエンドは2枠3番からになりました。
前々走(袖ヶ浦特別)で勝った時は、3〜4コーナーで外を回って直線一気に差し切る横綱相撲でしたが、今回は内枠なので馬群をどうさばくかがポイントになりそうです。

ところで、「このレースの出走メンバーの実力は?」と聞かれると、何となくドングリの背比べという感じもしています。これならば、“前に壁が出来て折り合いがつき、さらに直線でポッカリ前が空くような展開”にさえなれば、スプラッシュエンドの一発があっても不思議はないと思います。
「そんなに上手くことが運ぶのか?」と言われるとあまり自信はないのですが、準オープンになると相手もソコソコ以上に強いですから、正直、展開の助けも期待したくなるというものです(^^ゞ

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【スプラッシュエンド】2/18京都11R 山城ステークス出走確定

2012-02-17 05:43:05 | 引退馬
スプラッシュエンドは、2/18京都11R 山城ステークスに四位洋文騎手で出走します。
尚、14日測定の馬体重は513kgとのことです。

12.02.15 増沢由 美南芝稍 5F 69.4 52.8 38.2 12.3 3 馬なり余力
<スピードリッパー(古オープン)馬なりの外0.4秒先行同入>
12.02.12 助手  美南W良 5F 69.0 53.2 39.6 13.5 7 馬なり余力

◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「ここまで入念に乗り込んできていますので、直前も強めの必要はありません。動きは良かったですし、ゴール板を過ぎた後も元気良くビューンと。今は爪などの心配もなく前回以上の臨戦態勢ですから、納得いく状態でレースを迎えられるのは確かです。あとは流れが向いて、差しが決まる形になってくれることを期待したいです。」
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いろいろな状況があって、やや中途半端な状態で出走した前走は12着の大敗でした・・・。
でも、今回は充分調整期間をとって目標のレースに出走するわけですし、動画で見た限りは追い切りの動きも上々ですから、少なくとも前走以上のパフォーマンスが期待できると思います。

ただ、競馬の場合はいろいろな意味で過剰な期待をかけるのは危険ですよね(^^ゞ
誰がなんと言おうと、ここはスケベ根性をぐっと抑えることにして、まずは次に繋がる(=このクラスの戦いにめどが立つ)レースをしてくれるよう応援したいと思います。

■2/18京都11R 山城ステークス(1600万下・芝1200m)
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アキノパンチ(牡8) 57.0 藤岡康太
アグネスウイッシュ(牡4) 57.0 武豊
アグネスヨジゲン(牡9) 57.0 秋山真一郎
アスターエンペラー(牡6) 57.0 川島信二
キヲウエタオトコ(牡7) 57.0 岡部誠
ケンブリッジエル(牡6) 57.0 和田竜二
シャイニーホーク(牡4) 57.0 川田将雅
スプラッシュエンド(牡6) 57.0 四位洋文
タガノラヴキセキ(牝4) 55.0 池添謙一
ツルマルジュピター(牡5) 57.0 浜中俊
ハノハノ(牡4) 57.0 北村友一
ビスカヤ(牝6) 55.0 幸英明
ホットチリペッパー(牡5) 57.0 宮崎北斗
マッシヴエンペラー(牡7) 57.0 熊沢重文
ミスクリアモン(牝6) 55.0 藤田伸二
ヤサカシャイニー(牝4) 55.0 藤岡佑介


【2/15撮影、美浦トレセンでのスプラッシュエンド : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【アタッキングゾーン】再び芝に挑戦へ!

2012-02-17 05:31:50 | 引退馬
美浦トレセン在厩のアタッキングゾーンは、ウッドでの追い切りを開始したとのことです。

12.02.15 助手 美南W稍 5F 68.2 53.0 39.6 13.5 9 馬なり余力
12.02.12 助手 美南W良          40.7 13.5 6 馬なり余力

◇三浦助手のコメント(抜粋)
「稽古では相変わらず行きたがるところがありますが、あまり無理して抑え込むと嫌がったりモタれたりしますので、調教師とも相談をして、今は馬の気分を害さないように進めています。ここで変化を与える意味で、3/4中山12R(1000万下・芝1200m)へ。多少なりともレースぶりが良くなっている今、改めて芝の走りを見てみたいと思います。」
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オオッ! アタッキングゾーンが芝に挑戦することになりました。

正直なところ、先週時点では、あまり条件を変えずにダート短距離で経験を積み重ねるほうが良いのでは?、と思っていましたが、考えてみればアタッキングゾーンも今年の6月には降級を控えていますし、再び芝適正を試してみるには良い時期なのかもしれません。(もしもダメでもいくらでも取り返しはつきますし。。)

まあ、もともとデビュー前から二ノ宮調教師は長い目で見てアタッキングゾーンを育ててくれていますから、出資者としては、先々を見据えた今回の選択が吉と出ることを信じつつ、一生懸命応援したいと思います!!

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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