SANSPO.COM 『【オークス】ジェンティルドンナ2冠達成!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第73回オークス(G1、3歳牝馬、芝2400m)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気ジェンティルドンナ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が中団待機から直線突き抜けて快勝。前走・桜花賞に続く勝利で、史上13頭目の“牝馬クラシック春2冠”を達成した。勝ちタイム2分23秒6(良)。
5馬身差の2着は2番人気ヴィルシーナ。3着には9番人気アイスフォーリスが入り、1番人気ミッドサマーフェアは13着に敗れた。
ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Bertoliniという血統。通算成績6戦4勝。重賞は12年シンザン記念、桜花賞に続く3勝目。川田将雅騎手、石坂正調教師ともに同レース初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
桜花賞馬でありながらの3番人気に反発するように、ジェンティルドンナが見事な勝利を挙げました。
勝たれてみると、『やっぱり強いなぁ~』ということなのですが、それにしても2分23秒6という時計は驚きです。何しろ5馬身後ろのヴィルシーナですら2分24秒4ですから…。
これほどの高速馬場になると来週のエタンダールが心配になってきますが、どうなんでしょうねぇ。と、すでに気持ちは次週のダービーに向いてしまっていますが、今年に限ってはこれも仕方の無いことだと思ってご勘弁を(笑)
■5/20東京11R 優駿牝馬(牝・3歳G1・芝2400m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 14 ジェンティルドンナ(牝3) 55.0 川田将雅 2.23.6
2 △ 9 ヴィルシーナ(牝3) 55.0 内田博幸 2.24.4
3 ○ 3 アイスフォーリス(牝3) 55.0 松岡正海 2.24.5
4 - 1 アイムユアーズ(牝3) 55.0 C.ウィリアムズ 2.24.5
5 - 15 サンキューアスク(牝3) 55.0 北村宏司 2.24.7
←応援クリック励みになります!
-----ここから引用(抜粋)-----
第73回オークス(G1、3歳牝馬、芝2400m)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気ジェンティルドンナ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が中団待機から直線突き抜けて快勝。前走・桜花賞に続く勝利で、史上13頭目の“牝馬クラシック春2冠”を達成した。勝ちタイム2分23秒6(良)。
5馬身差の2着は2番人気ヴィルシーナ。3着には9番人気アイスフォーリスが入り、1番人気ミッドサマーフェアは13着に敗れた。
ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Bertoliniという血統。通算成績6戦4勝。重賞は12年シンザン記念、桜花賞に続く3勝目。川田将雅騎手、石坂正調教師ともに同レース初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
桜花賞馬でありながらの3番人気に反発するように、ジェンティルドンナが見事な勝利を挙げました。
勝たれてみると、『やっぱり強いなぁ~』ということなのですが、それにしても2分23秒6という時計は驚きです。何しろ5馬身後ろのヴィルシーナですら2分24秒4ですから…。
これほどの高速馬場になると来週のエタンダールが心配になってきますが、どうなんでしょうねぇ。と、すでに気持ちは次週のダービーに向いてしまっていますが、今年に限ってはこれも仕方の無いことだと思ってご勘弁を(笑)
■5/20東京11R 優駿牝馬(牝・3歳G1・芝2400m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 14 ジェンティルドンナ(牝3) 55.0 川田将雅 2.23.6
2 △ 9 ヴィルシーナ(牝3) 55.0 内田博幸 2.24.4
3 ○ 3 アイスフォーリス(牝3) 55.0 松岡正海 2.24.5
4 - 1 アイムユアーズ(牝3) 55.0 C.ウィリアムズ 2.24.5
5 - 15 サンキューアスク(牝3) 55.0 北村宏司 2.24.7

果たして、オラージュ、ゴッドフロアーに続く今年3頭目の出資があるのかどうか。相変わらず悩ましい日々を勝手に過ごしていますが、そんな中、“引き続き気になる馬”の近況が更新されました(;^_^
■ゴールドウインク’10 牡(父ステイゴールド、栗東・小崎憲厩舎)
◇メニュー:坂路でハロン18秒のキャンター1~2本、週2回ダートコースでハッキングキャンター3000m。
◇4/16測尺:馬体重479kg、体高160cm、胸囲185cm、管囲20cm
◇5/15測尺:馬体重476kg、体高161cm、胸囲185cm、管囲20cm
◇グローバル・後藤場長のコメント(抜粋)
「先週末、試験的にハロン16~17秒程度で登坂しましたが、まだ成長途上の段階で前後駆のバランスが整う前ですので、少し走りづらそうにも感じ取れました。いいものは持っていそうなので、体つきに幼さが抜けてくるまでは無理をさせず、当面は普通キャンターまででさらなる基礎体力と成長促進に励みたいと思います。」
■ミスペンバリー’10 牝(父ダイワメジャー、栗東・藤原英明厩舎) ⇒満口直前!
◇メニュー:Wマシン60分、ダク・ハッキング1000m、坂路・トラックでハロン16~18秒のキャンター。
◇坂東牧場・荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「現在の目方は430kg台とそれほど大きい数字ではありませんが、まだ上に伸びてきそうな馬ですので、先々はもう少し増えてくると思います。調教師が『ひと夏越したら』と言っているのも、その辺を見越してのことなのでしょう。普段は大人しくても、走ればキリッと前向きな気性。フットワークも良いですから兄たち同様に期待が持てます。」
■メジロフランシス’10 牡(父マヤノトップガン、美浦・鹿戸雄一厩舎)
◇メニュー:坂路でハロン17~8秒のキャンター1~2本、週2回ダートコースでハッキングキャンター3000m。
◇4/16測尺:馬体重517kg、体高164cm、胸囲189cm、管囲20cm
◇5/15測尺:馬体重502kg、体高164cm、胸囲189cm、管囲20cm
◇グローバル・後藤場長のコメント(抜粋)
「8日に来場した調教師によれば、『だいぶ体つきがスッキリして馬がシャキッとしてきた』とのこと。確かにここ1ヶ月ぐらいで馬の印象がガラッと変わってきました。12日に少しペースを上げてみた際の感触も悪くありませんでしたので、このまま入厩にむけてピッチを上げていくことになりました。」
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「馬の調子が良さそうなタイミングを見計らって、そろそろ美浦トレセンへのほうへ。ここ2~3週間のうちに入厩させることも検討中です。まずはゲート試験に合格させ、その先を楽にしておきたいと思います。」
■レフィナーダ’10 牡(父アルデバラン2、美浦・藤沢和雄厩舎) ⇒残口僅か!
◇メニュー:坂路でハロン17~8秒のキャンター1~2本、週2回ダートコースでハッキングキャンター3000m。
◇4/16測尺:馬体重455kg、体高159cm、胸囲181cm、管囲19cm
◇5/15測尺:馬体重441kg、体高160cm、胸囲178cm、管囲19cm
◇グローバル・後藤場長のコメント(抜粋)
「試験的に少し行かせてみたところ、ラストまで楽々と登坂。負けん気が強く、気持ちで走るタイプですね。あまり早めから闘志に火がつかないよう、体の成長や心身のバランスを考えながら、うまく良さを引き出してあげたいと思います。」
◇北村宏司騎手のコメント(抜粋)
「母のレフィナーダとは違って馬に落ち着きがありますね。体つきにボリュームがあるのも、この先を考えるとプラスになってくるのではないでしょうか。」
-----
グローバル調教の3頭は、坂路とダート周回コースを併用したメニューに移行したことで、体つきに締りが出てきているようです。(今回はオラージュもゴッドフロアーもそうでした(^O^))
そんな中、時間の経過とともに少しずつ力をつけてくるイメージだったメジロフランシス’10について、鹿戸調教師が「近々(2~3週内)の入厩もあり得る」というコメントをしています。
まあ、これはデビュー云々ではなく、「先々を考えて今のうちにゲート試験まで進めておく」という意味でしょうが、それにしても調教師がその気になるぐらい順調にきているというのはプラスポイントですね。
(一旦入厩になればその時点で募集は終了=この馬に関する検討時間はあと僅か…!)
レフィナーダ’10、ミスペンバリー’10の牝馬勢は引き続き順調で、心配な点は今のところ見当たりません。
それぞれ高いポテンシャルを持っているのはわかってきましたから、後はひと夏越えての成長度がどうかといったところでしょうか。もしも秋口にひと回り大きくなっているようなら、想像以上の活躍があるかもしれません。
今までの3頭に対して、ゴールドウインク’10は、もう少し時間が掛かりそうです。
もちろん現時点で慌てる必要はありませんが、当面はじっくりと力をつけながら、馬自身が肉体的にもっと変わってくるのを待つことになるとのこと。この馬も素質は高そうですから、何とか頑張って欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
■ゴールドウインク’10 牡(父ステイゴールド、栗東・小崎憲厩舎)
◇メニュー:坂路でハロン18秒のキャンター1~2本、週2回ダートコースでハッキングキャンター3000m。
◇4/16測尺:馬体重479kg、体高160cm、胸囲185cm、管囲20cm
◇5/15測尺:馬体重476kg、体高161cm、胸囲185cm、管囲20cm
◇グローバル・後藤場長のコメント(抜粋)
「先週末、試験的にハロン16~17秒程度で登坂しましたが、まだ成長途上の段階で前後駆のバランスが整う前ですので、少し走りづらそうにも感じ取れました。いいものは持っていそうなので、体つきに幼さが抜けてくるまでは無理をさせず、当面は普通キャンターまででさらなる基礎体力と成長促進に励みたいと思います。」
■ミスペンバリー’10 牝(父ダイワメジャー、栗東・藤原英明厩舎) ⇒満口直前!
◇メニュー:Wマシン60分、ダク・ハッキング1000m、坂路・トラックでハロン16~18秒のキャンター。
◇坂東牧場・荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「現在の目方は430kg台とそれほど大きい数字ではありませんが、まだ上に伸びてきそうな馬ですので、先々はもう少し増えてくると思います。調教師が『ひと夏越したら』と言っているのも、その辺を見越してのことなのでしょう。普段は大人しくても、走ればキリッと前向きな気性。フットワークも良いですから兄たち同様に期待が持てます。」
■メジロフランシス’10 牡(父マヤノトップガン、美浦・鹿戸雄一厩舎)
◇メニュー:坂路でハロン17~8秒のキャンター1~2本、週2回ダートコースでハッキングキャンター3000m。
◇4/16測尺:馬体重517kg、体高164cm、胸囲189cm、管囲20cm
◇5/15測尺:馬体重502kg、体高164cm、胸囲189cm、管囲20cm
◇グローバル・後藤場長のコメント(抜粋)
「8日に来場した調教師によれば、『だいぶ体つきがスッキリして馬がシャキッとしてきた』とのこと。確かにここ1ヶ月ぐらいで馬の印象がガラッと変わってきました。12日に少しペースを上げてみた際の感触も悪くありませんでしたので、このまま入厩にむけてピッチを上げていくことになりました。」
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「馬の調子が良さそうなタイミングを見計らって、そろそろ美浦トレセンへのほうへ。ここ2~3週間のうちに入厩させることも検討中です。まずはゲート試験に合格させ、その先を楽にしておきたいと思います。」
■レフィナーダ’10 牡(父アルデバラン2、美浦・藤沢和雄厩舎) ⇒残口僅か!
◇メニュー:坂路でハロン17~8秒のキャンター1~2本、週2回ダートコースでハッキングキャンター3000m。
◇4/16測尺:馬体重455kg、体高159cm、胸囲181cm、管囲19cm
◇5/15測尺:馬体重441kg、体高160cm、胸囲178cm、管囲19cm
◇グローバル・後藤場長のコメント(抜粋)
「試験的に少し行かせてみたところ、ラストまで楽々と登坂。負けん気が強く、気持ちで走るタイプですね。あまり早めから闘志に火がつかないよう、体の成長や心身のバランスを考えながら、うまく良さを引き出してあげたいと思います。」
◇北村宏司騎手のコメント(抜粋)
「母のレフィナーダとは違って馬に落ち着きがありますね。体つきにボリュームがあるのも、この先を考えるとプラスになってくるのではないでしょうか。」
-----
グローバル調教の3頭は、坂路とダート周回コースを併用したメニューに移行したことで、体つきに締りが出てきているようです。(今回はオラージュもゴッドフロアーもそうでした(^O^))
そんな中、時間の経過とともに少しずつ力をつけてくるイメージだったメジロフランシス’10について、鹿戸調教師が「近々(2~3週内)の入厩もあり得る」というコメントをしています。
まあ、これはデビュー云々ではなく、「先々を考えて今のうちにゲート試験まで進めておく」という意味でしょうが、それにしても調教師がその気になるぐらい順調にきているというのはプラスポイントですね。
(一旦入厩になればその時点で募集は終了=この馬に関する検討時間はあと僅か…!)
レフィナーダ’10、ミスペンバリー’10の牝馬勢は引き続き順調で、心配な点は今のところ見当たりません。
それぞれ高いポテンシャルを持っているのはわかってきましたから、後はひと夏越えての成長度がどうかといったところでしょうか。もしも秋口にひと回り大きくなっているようなら、想像以上の活躍があるかもしれません。
今までの3頭に対して、ゴールドウインク’10は、もう少し時間が掛かりそうです。
もちろん現時点で慌てる必要はありませんが、当面はじっくりと力をつけながら、馬自身が肉体的にもっと変わってくるのを待つことになるとのこと。この馬も素質は高そうですから、何とか頑張って欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

最近は何故だかハイカロリーな食べ物の紹介が多くなっていますが、今日もまたもやその路線です。
(広尾TCのMちゃんと違って、いつもそんなものばかりを選んでいるわけではありません!)
で、この日のテーマは“揚げ物ランチ”。
有楽町の交通会館地下街にある、キッチン大正軒の「とりから揚げとメンチカツ定食(900円)」です。

いいですよねえ、こういう見た目。体調の悪いときなら見ただけで胸が一杯になりそうな、「ちゃんと腹一杯になって午後もガンガン働けよ!」と語りかけてくる感じがたまりません(笑)
ゴロッとした大ぶりなから揚げ。

から揚げはしっかり下味がついていて、何もかけずにそのまま食べられるタイプ。
いわゆる醤油ベースの非常にオーソドックスな味付けで、鶏肉の味がストレートに伝わってきます。(私は滅多にやりませんが)最近の人ならマヨネーズをかけたくなるかもしれませんね。
こちらはお肉がギッシリと詰まったメンチカツ。

メンチカツも“昔ながらのメンチカツ”という趣で、特別なことをは何もやっていないけれど、パン粉(衣)の香ばしさと挽肉の旨みがきちんと感じられる、安心して食べられるカツでした。
そして、から揚げにしてもメンチカツにしても、とにかくアツアツの揚げたてなのが一番のポイントです。
「揚げ物を美味しく食べてもらおうと思ったら熱いうちに出すのが一番!」、という基本中の基本が出来ているので、とても気持ち良く美味しく頂けました(^_^)
こちらのお店は知る人ぞ知る名物店で、席数は非常に少ないものの(多分10人ちょっとで満席)昼時になるとアッという間に昼食を平らげて出て行くサラリーマン客でごった返します。ちなみに店の外に行列が出来るのは当たり前ですが、食事のボリュームの割りに回転が良いので待ってもそれほどストレスは感じません。
この日の私はから揚げとメンチカツをチョイスしましたが、他にも煮込みハンバーグやあじフライ、豚ロースしょうが焼きなどの人気メニューがあって、それらを自由に組み合わせて注文できるスタイルは、まさに“ガッツリ定食派”にとってはあり難い限りでしょう。(私はガッツリ定食派ではないですが…)
要するに、“有楽町付近でお腹がペコペコの時、ついつい寄ってみたくなる”、そんな感じのお店です(^O^)
キッチン大正軒
千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1F
03-3201-0147
←応援クリック励みになります!
(広尾TCのMちゃんと違って、いつもそんなものばかりを選んでいるわけではありません!)
で、この日のテーマは“揚げ物ランチ”。
有楽町の交通会館地下街にある、キッチン大正軒の「とりから揚げとメンチカツ定食(900円)」です。

いいですよねえ、こういう見た目。体調の悪いときなら見ただけで胸が一杯になりそうな、「ちゃんと腹一杯になって午後もガンガン働けよ!」と語りかけてくる感じがたまりません(笑)
ゴロッとした大ぶりなから揚げ。

から揚げはしっかり下味がついていて、何もかけずにそのまま食べられるタイプ。
いわゆる醤油ベースの非常にオーソドックスな味付けで、鶏肉の味がストレートに伝わってきます。(私は滅多にやりませんが)最近の人ならマヨネーズをかけたくなるかもしれませんね。
こちらはお肉がギッシリと詰まったメンチカツ。

メンチカツも“昔ながらのメンチカツ”という趣で、特別なことをは何もやっていないけれど、パン粉(衣)の香ばしさと挽肉の旨みがきちんと感じられる、安心して食べられるカツでした。
そして、から揚げにしてもメンチカツにしても、とにかくアツアツの揚げたてなのが一番のポイントです。
「揚げ物を美味しく食べてもらおうと思ったら熱いうちに出すのが一番!」、という基本中の基本が出来ているので、とても気持ち良く美味しく頂けました(^_^)
こちらのお店は知る人ぞ知る名物店で、席数は非常に少ないものの(多分10人ちょっとで満席)昼時になるとアッという間に昼食を平らげて出て行くサラリーマン客でごった返します。ちなみに店の外に行列が出来るのは当たり前ですが、食事のボリュームの割りに回転が良いので待ってもそれほどストレスは感じません。
この日の私はから揚げとメンチカツをチョイスしましたが、他にも煮込みハンバーグやあじフライ、豚ロースしょうが焼きなどの人気メニューがあって、それらを自由に組み合わせて注文できるスタイルは、まさに“ガッツリ定食派”にとってはあり難い限りでしょう。(私はガッツリ定食派ではないですが…)
要するに、“有楽町付近でお腹がペコペコの時、ついつい寄ってみたくなる”、そんな感じのお店です(^O^)
キッチン大正軒
千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1F
03-3201-0147
