グローバル在厩のマカハは、今週もウォーキングマシン60分、パドック放牧5時間を消化しています。
後藤場長のコメント(抜粋)
「まだ自分が描いている体にはひと息ですが、オゾン治療や青草をあげることにより、馬体重は今週に入って466kgに。目方は着実に増えていますし、どこを取って体に痛いところはありませんので、もう1~2週もすればさらに良くなってくるものと思われます。こちらに来た直後の高ぶるテンションが静まり、今度は段々と元気を余す仕草が出てきています。来月から跨っていくぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。」
-----
マカハもだんだんと元気を取り戻してきたようです(^_^)
週末には同期のエタンダールがダービーに出走しますが、能力・素質で言えば、マカハも決してひけをとってはいないはず。それだけに当面は、秋の反転攻勢に向けてじっくりと英気を養って欲しいと思います。
これは完全に素人の勘ですが、マカハも馬体が一回り大きくなって470kgぐらいで競馬ができるようになると、きっと春とは見違えるようなパフォーマンスができると思うのですが、どうなんでしょうねぇ。
うーむ。そんなことを考えていたら、今から戦列復帰の時が待ち遠しくなってきてしまいました(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
後藤場長のコメント(抜粋)
「まだ自分が描いている体にはひと息ですが、オゾン治療や青草をあげることにより、馬体重は今週に入って466kgに。目方は着実に増えていますし、どこを取って体に痛いところはありませんので、もう1~2週もすればさらに良くなってくるものと思われます。こちらに来た直後の高ぶるテンションが静まり、今度は段々と元気を余す仕草が出てきています。来月から跨っていくぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。」
-----
マカハもだんだんと元気を取り戻してきたようです(^_^)
週末には同期のエタンダールがダービーに出走しますが、能力・素質で言えば、マカハも決してひけをとってはいないはず。それだけに当面は、秋の反転攻勢に向けてじっくりと英気を養って欲しいと思います。
これは完全に素人の勘ですが、マカハも馬体が一回り大きくなって470kgぐらいで競馬ができるようになると、きっと春とは見違えるようなパフォーマンスができると思うのですが、どうなんでしょうねぇ。
うーむ。そんなことを考えていたら、今から戦列復帰の時が待ち遠しくなってきてしまいました(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

グローバル在厩のステラリードは、今週もウォーキングマシン60分、パドック放牧5時間を消化しています。
後藤場長のコメント(抜粋)
「すぐに体つきがフックラしてきたように、昔と比べて馬体の維持が楽になっていますね。先週末にはオゾン治療を終えており、もう1回どこかのタイミングで行うつもり。せっかくの休養期間なのですから、まずはのんびりと。そして目に見えない部分の疲れもしっかりケアしてあげたいと思います。」
-----
なんと言っても、馬体の維持が楽になったのは非常に心強いですね(^O^)
休養に入る前も、競馬に行って以前のようにテンションが高くなることはなくなっていましたし、ステラリードも文字通り成熟期、円熟期に入ってきたということなのでしょう。
逆に言えば、芯からリフレッシュして臨むことになる、この秋の競馬が彼女にとっては勝負の時だと思います。
2歳の夏以来なかなか勝ち星をつかめないステラリードではありますが、是非とももう一花咲かせて欲しいし、必ずやそのチャンスは巡ってくると思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
後藤場長のコメント(抜粋)
「すぐに体つきがフックラしてきたように、昔と比べて馬体の維持が楽になっていますね。先週末にはオゾン治療を終えており、もう1回どこかのタイミングで行うつもり。せっかくの休養期間なのですから、まずはのんびりと。そして目に見えない部分の疲れもしっかりケアしてあげたいと思います。」
-----
なんと言っても、馬体の維持が楽になったのは非常に心強いですね(^O^)
休養に入る前も、競馬に行って以前のようにテンションが高くなることはなくなっていましたし、ステラリードも文字通り成熟期、円熟期に入ってきたということなのでしょう。
逆に言えば、芯からリフレッシュして臨むことになる、この秋の競馬が彼女にとっては勝負の時だと思います。
2歳の夏以来なかなか勝ち星をつかめないステラリードではありますが、是非とももう一花咲かせて欲しいし、必ずやそのチャンスは巡ってくると思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

グローバル在厩のバシレウスは、引き続きウォーキングマシン60分、パドック放牧3時間で管理されています。
後藤場長のコメント(抜粋)
「長い間休んでいた分、背肉が落ちて腹回りがボテッとしていますので、騎乗再開に向けては段階的に。来週から午後にもウォーキングマシンに入れ、まずは常歩運動により最低限の体を作ったうえで、乗り出しのタイミングを定めていきたいと思います。」
-----
言われてみれば、バシレウスもかなり長い間休んでいましたから、きっと筋肉も落ちているでしょうし、いきなり騎乗運動というわけにはいきませんね。
少しずつ運動量を多くして身体を一から作っていくのは大変なことですが、ここをクリアしなければ先へは進めませんので、何とか頑張って乗り越えて欲しいと思います。
じっくり、ゆっくり、慌てずに…。私も自分に言い聞かせながら気長に待ちたいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
後藤場長のコメント(抜粋)
「長い間休んでいた分、背肉が落ちて腹回りがボテッとしていますので、騎乗再開に向けては段階的に。来週から午後にもウォーキングマシンに入れ、まずは常歩運動により最低限の体を作ったうえで、乗り出しのタイミングを定めていきたいと思います。」
-----
言われてみれば、バシレウスもかなり長い間休んでいましたから、きっと筋肉も落ちているでしょうし、いきなり騎乗運動というわけにはいきませんね。
少しずつ運動量を多くして身体を一から作っていくのは大変なことですが、ここをクリアしなければ先へは進めませんので、何とか頑張って乗り越えて欲しいと思います。
じっくり、ゆっくり、慌てずに…。私も自分に言い聞かせながら気長に待ちたいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

東京駅のキッチンストリート内にある「新橋 鶏繁 どんぶり子」は、その名のとおり、新橋にある焼き鳥の老舗「鶏繁」さんが出したどんぶり専門のお店です。
そんなお店が東京駅にあることを知らなかった&東京駅で食事をする機会が少ない私はこの日が初訪問だったのですが、結論から言うと、さすがに焼き鳥屋さんだと思わせる、普通の店とは一味違うどんぶりが楽しめるお店でした。
では早速、親子丼レバー入り(1350円)です。

親子丼についてくる吸い物は鶏スープです。
鶏のダシがしっかり出ていて、このスープを一口飲んだだけでちょっと嬉しくなってきます(^O^)
そしてメインの親子丼。

最近流行りのとろとろ卵系ではありませんが、どんぶりに“ぎっしり詰まった感じ”が食欲をそそります。大きめの三つ葉も綺麗なコントラストで目を楽しませてくれますね。
さあ、いよいよ中を覗いてみましょう!

どうです? いつ見ても美しいですよねぇ。卵と鳥肉とご飯が渾然一体となったどんぶりの中って。
こんなものを目にしたら、大概の男は理性を失ってしまいます。そして、その結果、おもむろに左手でどんぶりを持ち上げると、右手の箸をヘラ代わりにして一気に飯を掻き込むことになるのです\(^o^)/
そう言えばこの親子丼、レバー入りなんですよね。

お分かりでしょうか? 写真の手前側が普通の鳥肉、奥側に写っているのがレバーです。そういえばレバーを親子丼に使うというのはあまり聞いたことがなかったのですが、独特の食感がいいアクセントになっているんですよ、これが…。
そして、(実はここからが大事なのですが)この親子丼、流石に焼き鳥屋さんの仕事だけあって、鶏肉を一度焼いてから使っているんです。(ネギの類は一切入っていません!)
元々の肉の良さもあるのでしょうが、一度焼いているのでしっかりした弾力の上に香ばしさがプラスされていて、これはなかなかどうして目から鱗の親子丼でした。
まあ、1350円という値段をどう判断するかですが(普通の親子丼は1050円)、他では味わえないという意味で、是非一度試して欲しい親子丼だと思います(^_^)
新橋 鶏繁 どんぶり子
千代田区丸の内1-9-1 東京駅名店街1F キッチンストリート
03-5224-6051
←応援クリック励みになります!
そんなお店が東京駅にあることを知らなかった&東京駅で食事をする機会が少ない私はこの日が初訪問だったのですが、結論から言うと、さすがに焼き鳥屋さんだと思わせる、普通の店とは一味違うどんぶりが楽しめるお店でした。
では早速、親子丼レバー入り(1350円)です。

親子丼についてくる吸い物は鶏スープです。
鶏のダシがしっかり出ていて、このスープを一口飲んだだけでちょっと嬉しくなってきます(^O^)
そしてメインの親子丼。

最近流行りのとろとろ卵系ではありませんが、どんぶりに“ぎっしり詰まった感じ”が食欲をそそります。大きめの三つ葉も綺麗なコントラストで目を楽しませてくれますね。
さあ、いよいよ中を覗いてみましょう!

どうです? いつ見ても美しいですよねぇ。卵と鳥肉とご飯が渾然一体となったどんぶりの中って。
こんなものを目にしたら、大概の男は理性を失ってしまいます。そして、その結果、おもむろに左手でどんぶりを持ち上げると、右手の箸をヘラ代わりにして一気に飯を掻き込むことになるのです\(^o^)/
そう言えばこの親子丼、レバー入りなんですよね。

お分かりでしょうか? 写真の手前側が普通の鳥肉、奥側に写っているのがレバーです。そういえばレバーを親子丼に使うというのはあまり聞いたことがなかったのですが、独特の食感がいいアクセントになっているんですよ、これが…。
そして、(実はここからが大事なのですが)この親子丼、流石に焼き鳥屋さんの仕事だけあって、鶏肉を一度焼いてから使っているんです。(ネギの類は一切入っていません!)
元々の肉の良さもあるのでしょうが、一度焼いているのでしっかりした弾力の上に香ばしさがプラスされていて、これはなかなかどうして目から鱗の親子丼でした。
まあ、1350円という値段をどう判断するかですが(普通の親子丼は1050円)、他では味わえないという意味で、是非一度試して欲しい親子丼だと思います(^_^)
新橋 鶏繁 どんぶり子
千代田区丸の内1-9-1 東京駅名店街1F キッチンストリート
03-5224-6051
