マカハが相模湖特別に登録しています。
前走後に一週間ほどのリフレッシュ放牧を挟みましたが、相模湖特別はその時から狙っていたレース。
前走3着以内の優先権があると、ちゃんと計算して仕上げていけるのでいいですね(^_^)
一応、クラス再編直後のレースなので、登録馬には準オープンからの降級組もいたりはしますが、前後の戦績を見比べると、全体的にマカハが歯が立たないほど強そうな馬はいない気がします。
マカハは1000万に上がってからすでに5戦を消化しました。
その間、2着3回、3着1回、6着1回と、誰が見てもクラス卒業は目の前ですし、2着3回のコース内訳が京都2回、東京1回からもわかるように、比較的軽い芝で差し脚を活かすタイプです。
そんなマカハにとって、前走と同じ東京の芝1400mは現状ベストの条件のはず。
今度こそ自分の力を出し切って、待ちに待った準オープン入りを果たして欲しいと思います!
■6/21東京10R 相模湖特別(1000万下・芝1400m)登録馬

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前走後に一週間ほどのリフレッシュ放牧を挟みましたが、相模湖特別はその時から狙っていたレース。
前走3着以内の優先権があると、ちゃんと計算して仕上げていけるのでいいですね(^_^)
一応、クラス再編直後のレースなので、登録馬には準オープンからの降級組もいたりはしますが、前後の戦績を見比べると、全体的にマカハが歯が立たないほど強そうな馬はいない気がします。
マカハは1000万に上がってからすでに5戦を消化しました。
その間、2着3回、3着1回、6着1回と、誰が見てもクラス卒業は目の前ですし、2着3回のコース内訳が京都2回、東京1回からもわかるように、比較的軽い芝で差し脚を活かすタイプです。
そんなマカハにとって、前走と同じ東京の芝1400mは現状ベストの条件のはず。
今度こそ自分の力を出し切って、待ちに待った準オープン入りを果たして欲しいと思います!
■6/21東京10R 相模湖特別(1000万下・芝1400m)登録馬


予想王TV@SANSPO.COM 『【エプソムC】ディサイファ待望の重賞初制覇』
第31回エプソムカップ(G3、芝1800m)は、四位洋文騎手騎乗の2番人気ディサイファ(牡5歳、美浦・小島太厩舎)がゴール前でマイネルラクリマを差し切り重賞初制覇を飾った。タイムは1分46秒2(良)。
レースはパドトロワの逃げで幕を開け、マイネルラクリマが続く。タマモベストプレイも意欲的に好位につけた。1番人気のマジェスティハーツは最後方からの競馬。4コーナー手前でパドトロワは早々に失速、これに代わって先頭に立ったのはマイネルラクリマ。坂を上がってから鋭く伸びてきたのがディサイファだった。坂上からは2頭の一騎打ちとなったが、最後はアタマ差、ディサイファがかわしてV。2着は4番人気のマイネルラクリマで、2着から1馬身1/4差の3着が8番人気のダークシャドウ。
ディサイファは、父ディープインパクト、母ミズナ、母の父Dubai Millenniumという血統。通算成績は22戦6勝。重賞初勝利。小島太調教師、四位洋文騎手ともにエプソムC初勝利。
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直線中ほどまでは完全にマイネルラクリマの勝ちパターンでしたが、その内側をついて伸びてきたディサイファの脚には、残りあと100m地点から叩き合いに持ち込んだ時点で勝ちを確信するだけの勢いがありました。
今日は2番人気に推されていましたが、安定して強さを発揮できるタイプですし、なかなか強かったと思います。
ディサイファは3歳のころ、今ひとつ勝ち切れないイメージの馬でしたが、4歳時に素質が開花して一気にオープン入り。オープンに入ってからの着順が4→3→2→2着と来たあとが、今日の重賞制覇になりますね。
成績的にはこれが重賞初制覇でパッと見の派手さはないものの、着実に力をつけてきた馬の典型で、素晴らしいと思います(^_^)
2着のマイネルラクリマも大したものです。
前走は香港に遠征して10着に敗れていますが、考えてみればG3なら金杯や七夕賞を既に勝っている実力馬。G2、G1となるとそう簡単ではないですが、メンバーの落ち着くG3・ローカル重賞に出てきた時には、無視をしてはいけないタイプの馬ですね。
■6/15東京11R エプソムカップ(G3・芝1800m)・良

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第31回エプソムカップ(G3、芝1800m)は、四位洋文騎手騎乗の2番人気ディサイファ(牡5歳、美浦・小島太厩舎)がゴール前でマイネルラクリマを差し切り重賞初制覇を飾った。タイムは1分46秒2(良)。
レースはパドトロワの逃げで幕を開け、マイネルラクリマが続く。タマモベストプレイも意欲的に好位につけた。1番人気のマジェスティハーツは最後方からの競馬。4コーナー手前でパドトロワは早々に失速、これに代わって先頭に立ったのはマイネルラクリマ。坂を上がってから鋭く伸びてきたのがディサイファだった。坂上からは2頭の一騎打ちとなったが、最後はアタマ差、ディサイファがかわしてV。2着は4番人気のマイネルラクリマで、2着から1馬身1/4差の3着が8番人気のダークシャドウ。
ディサイファは、父ディープインパクト、母ミズナ、母の父Dubai Millenniumという血統。通算成績は22戦6勝。重賞初勝利。小島太調教師、四位洋文騎手ともにエプソムC初勝利。
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直線中ほどまでは完全にマイネルラクリマの勝ちパターンでしたが、その内側をついて伸びてきたディサイファの脚には、残りあと100m地点から叩き合いに持ち込んだ時点で勝ちを確信するだけの勢いがありました。
今日は2番人気に推されていましたが、安定して強さを発揮できるタイプですし、なかなか強かったと思います。
ディサイファは3歳のころ、今ひとつ勝ち切れないイメージの馬でしたが、4歳時に素質が開花して一気にオープン入り。オープンに入ってからの着順が4→3→2→2着と来たあとが、今日の重賞制覇になりますね。
成績的にはこれが重賞初制覇でパッと見の派手さはないものの、着実に力をつけてきた馬の典型で、素晴らしいと思います(^_^)
2着のマイネルラクリマも大したものです。
前走は香港に遠征して10着に敗れていますが、考えてみればG3なら金杯や七夕賞を既に勝っている実力馬。G2、G1となるとそう簡単ではないですが、メンバーの落ち着くG3・ローカル重賞に出てきた時には、無視をしてはいけないタイプの馬ですね。
■6/15東京11R エプソムカップ(G3・芝1800m)・良


日本、逆転負け 過去4大会で初戦敗退では決勝T進出なし/W杯(サンケイスポーツ) - goo ニュース
ブラジルワールドカップ1次リーグC組
5大会連続5度目の出場となる日本は、コートジボワールとの初戦に1-2で敗れた。
前半16分、FW本田圭佑(ACミラン)が左足ゴールを決め、前半を1-0で折り返したが、後半19分にボニ、21分にジェルビーニョと立て続けに頭で決められ逆転を許した。日本は過去4大会で、初戦に敗れた1998年フランス大会と2006年ドイツ大会ともに1次リーグで敗退した。
日本は19日(日本時間20日)に、コロンビアに0-3で敗れたギリシャと2戦目を戦う。
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1次リーグ突破のカギを握る初戦で勝ち点を上げられなかったこともそうですが、試合内容の悪さは深刻で、これから立て直しが出来るのかどうか…。いずれにしても、今日は非常に厳しい敗戦だったと言わざるを得ません。
まあ、守りを主体に作られたチームではないので失点は仕方がないのですが、攻守の切り替えが中途半端で、何となく吹っ切れない展開がダラダラと続いてしまいましたから。。
データを見るまでもなく、初戦敗退が大ピンチなのは間違いありません。
これで次のギリシャ戦は勝利が最低条件になりましたが、もともと日本はチャレンジャーの立場だったはず。もう一度初心に戻って、自分たちのやれることを精一杯やり切って欲しいと思います。
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ブラジルワールドカップ1次リーグC組
5大会連続5度目の出場となる日本は、コートジボワールとの初戦に1-2で敗れた。
前半16分、FW本田圭佑(ACミラン)が左足ゴールを決め、前半を1-0で折り返したが、後半19分にボニ、21分にジェルビーニョと立て続けに頭で決められ逆転を許した。日本は過去4大会で、初戦に敗れた1998年フランス大会と2006年ドイツ大会ともに1次リーグで敗退した。
日本は19日(日本時間20日)に、コロンビアに0-3で敗れたギリシャと2戦目を戦う。
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1次リーグ突破のカギを握る初戦で勝ち点を上げられなかったこともそうですが、試合内容の悪さは深刻で、これから立て直しが出来るのかどうか…。いずれにしても、今日は非常に厳しい敗戦だったと言わざるを得ません。
まあ、守りを主体に作られたチームではないので失点は仕方がないのですが、攻守の切り替えが中途半端で、何となく吹っ切れない展開がダラダラと続いてしまいましたから。。
データを見るまでもなく、初戦敗退が大ピンチなのは間違いありません。
これで次のギリシャ戦は勝利が最低条件になりましたが、もともと日本はチャレンジャーの立場だったはず。もう一度初心に戻って、自分たちのやれることを精一杯やり切って欲しいと思います。

いよいよです!
W杯ブラジル大会、日本の初戦は対コートジボワール。
事前の展開予想やコートジボワールの紹介は、散々テレビでやっているので省きますが、簡単に言うと、個々の能力値の合計ではコートジボワールが上。それを日本の戦術とチームワークが上回るかどうかの戦いになるでしょう。
「戦術とチームワーク」というと抽象的で恰好がいいですが、要するに、見えないところでも労を惜しまず走ることが出来るかどうか、そして、最後まで集中力が持続できるかどうか、それが非常に大事になってきます。
泥臭いところを頑張らなければどんな戦術も機能しませんし、少しの気の緩みが致命傷になるのがW杯ですからね。
まあ、そんなことは私に言われなくてもわかっていることですし、そのために練習もしてきたわけで、ここまで来たら今までやってきたことを思い切って爆発させるだけでしょう。
コートジボワールは欧州のビッグクラブで活躍する有名選手を抱える強敵ですが、まだW杯のグループリーグを突破したことがない経験の浅いチームでもあります。
日本が全ての力を出し切れば、きっといい結果がついてくると思います!
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事前の展開予想やコートジボワールの紹介は、散々テレビでやっているので省きますが、簡単に言うと、個々の能力値の合計ではコートジボワールが上。それを日本の戦術とチームワークが上回るかどうかの戦いになるでしょう。
「戦術とチームワーク」というと抽象的で恰好がいいですが、要するに、見えないところでも労を惜しまず走ることが出来るかどうか、そして、最後まで集中力が持続できるかどうか、それが非常に大事になってきます。
泥臭いところを頑張らなければどんな戦術も機能しませんし、少しの気の緩みが致命傷になるのがW杯ですからね。
まあ、そんなことは私に言われなくてもわかっていることですし、そのために練習もしてきたわけで、ここまで来たら今までやってきたことを思い切って爆発させるだけでしょう。
コートジボワールは欧州のビッグクラブで活躍する有名選手を抱える強敵ですが、まだW杯のグループリーグを突破したことがない経験の浅いチームでもあります。
日本が全ての力を出し切れば、きっといい結果がついてくると思います!
