２０１３年産は我ながら豪華な布陣(^ .^)y-~~~

月曜の朝からこんな話で恐縮ですが、ベイビーローズ'13（ベイビーティンク）に出資を決めたことで、２０１３年産世代の出資馬については、我ながらかなり楽しみな顔触れが揃えられたと思います。
既に出資をしていた牡馬３頭は、キングカメハメハ産駒のグレイスフルソング'13（ポノイ）とディープインパクト産駒のミスペンバリー'13＆アスクコマンダー'13。 それにネオユニヴァースの牝馬が加わって、さらにバラエティに富んだ布陣になりました(^_^)

ディープインパクトの２頭は少し時間がかかりそうなので、デビューはおそらく秋以降になりそうですが、その分ポノイとベイビーティンクは早めの移動から夏デビューをうかがう態勢ですし、所属厩舎もそれぞれに特徴があって退屈しそうにありません。
しかも、どの馬も一発長打力を秘めていると思いますので、これから各馬のデビューまでの間、相当に私の妄想癖を満足させてくれそうです。（満足させてくれるのが妄想癖だけでないことを願っていますが…(^_^;)）

という事で、２０１３年産がデビューするまでの間、頑張ってもらわなければいけない現役馬の状況です。

まずは、前走で期待を裏切る形になっているエタンダールとゼロレボルシオン。
この２頭については来週出走の可能性が出てきました。
エタンダールは今度はソコソコやってくれると思うのですが、ゼロレボルシオンは負け方があまりにも不甲斐なかったので、当初からの狙いだった東京開催での変わり身をきちんと見せて欲しいです。
早めに実力を発揮して勝ち上がっておかないと、だんだん焦らなくてはイケなくなりますからね(^_^;)

それ以外で次走が決まっているのはマカハとレトロクラシックですが、こちらは何の心配もないでしょう。
マカハは、一応、来週あたりから特別登録をしていくとのことですが、狙いはあくまでも東京の晩春ステークス。 走り慣れた東京で改めてオープン入りをめざします(^_^)
一方のレトロクラシックは自己条件からの再出発になりますので、慌てず地道にやればよいと思います。 もしも春のうちにもう一つ勝てたとしたら、その時には秋の大きな舞台を意識していくことになりそうです。

次走がはっきり決まっていないのは、アタッキングゾーンとエンパイアブルー。
立場は全く違いますが、おそらく今週の近況で目標レースがアナウンスされるのではと思います。
特に、まだ障害練習が本格化していないアタッキングゾーンは、毎度ながら何となく心配なんですよね。 しっかり練習してレースでそれなりの内容を見せて、少しでも出資者を安心させてほしいものですm(_ _)m

＜出資馬の状況＞


＜２０１５年総合成績・４月二週終了＞


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