六甲アイランドステークスで7着となったマカハの関係者コメントです。
◇池添騎手のコメント
「前半は置かれてしまいましたが、終いは最後まで渋太く伸びてくれましたね。重馬場をそう気にする感じではなかったものの、置かれ気味になったあたりは馬場が悪いことも影響したのかもしれません」
◇小崎調教師のコメント
「『ペース次第では中団につけて行ってもイイ』との指示でしたが、意外と流れてくれましたので、あの位置からになったのでしょう。レース中のどこかで左前を落鉄して帰ってきたにもかかわらず、終いはしっかりと良い脚を使ってのこの結果。阪神の内回りがどうかと思っていましたが、十分に内容のある競馬をしてくれましたよね。もしかしたら、関東よりもテンから激しくなりやすい関西の競馬のほうが合うのかも。改めて様々な角度からレース選択を考えてみたいと思います」
-----
ありゃぁ、レース中に落鉄していましたか…
何だか肝心なところで上手くいかない今年を象徴するような話ですが、なんにせよ、落鉄という絶対にプラスにはならないアクシデントの中、あそこまで頑張って追い込んでくれたマカハに改めて感謝ですm(_ _)m
池添騎手のコメントは、いかにもマカハテン乗りのジョッキーらしいですね。
「置かれ気味になったあたりは馬場が悪いことも影響したのかも…」、との感想ですが、いやいやどういたしまして、馬場が良かろうが悪かろうが、最近のマカハはあんな感じなんです。
(などと書いても、池添騎手は読まないでしょうけれど(^^ゞ)
それはさておき、極端な追い込み競馬になってしまうマカハのような馬は、武さんのような洗練されたベテランジョッキーよりも、ひと癖ある(失礼!)池添騎手のようなタイプがあっているかもしれません。
小崎調教師も今日の内容で、「関西競馬の方が合うのかも…」、という感触を持たれたようですから、近いうちに、また騎乗してもらうチャンスがくる可能性もありそうです。
ちなみに、マカハの今後についてですが、ひとまず年越しはトレセンで行うとのこと。 調教師コメントから推測すると、ひょっとすると2月の東京開催まで待たずに出走となるスケジュールもありそうで…。
明けて8歳となるマカハが果たしてどんな道を進むのか、引き続きしっかり見守っていこうと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇池添騎手のコメント
「前半は置かれてしまいましたが、終いは最後まで渋太く伸びてくれましたね。重馬場をそう気にする感じではなかったものの、置かれ気味になったあたりは馬場が悪いことも影響したのかもしれません」
◇小崎調教師のコメント
「『ペース次第では中団につけて行ってもイイ』との指示でしたが、意外と流れてくれましたので、あの位置からになったのでしょう。レース中のどこかで左前を落鉄して帰ってきたにもかかわらず、終いはしっかりと良い脚を使ってのこの結果。阪神の内回りがどうかと思っていましたが、十分に内容のある競馬をしてくれましたよね。もしかしたら、関東よりもテンから激しくなりやすい関西の競馬のほうが合うのかも。改めて様々な角度からレース選択を考えてみたいと思います」
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ありゃぁ、レース中に落鉄していましたか…
何だか肝心なところで上手くいかない今年を象徴するような話ですが、なんにせよ、落鉄という絶対にプラスにはならないアクシデントの中、あそこまで頑張って追い込んでくれたマカハに改めて感謝ですm(_ _)m
池添騎手のコメントは、いかにもマカハテン乗りのジョッキーらしいですね。
「置かれ気味になったあたりは馬場が悪いことも影響したのかも…」、との感想ですが、いやいやどういたしまして、馬場が良かろうが悪かろうが、最近のマカハはあんな感じなんです。
(などと書いても、池添騎手は読まないでしょうけれど(^^ゞ)
それはさておき、極端な追い込み競馬になってしまうマカハのような馬は、武さんのような洗練されたベテランジョッキーよりも、ひと癖ある(失礼!)池添騎手のようなタイプがあっているかもしれません。
小崎調教師も今日の内容で、「関西競馬の方が合うのかも…」、という感触を持たれたようですから、近いうちに、また騎乗してもらうチャンスがくる可能性もありそうです。
ちなみに、マカハの今後についてですが、ひとまず年越しはトレセンで行うとのこと。 調教師コメントから推測すると、ひょっとすると2月の東京開催まで待たずに出走となるスケジュールもありそうで…。
明けて8歳となるマカハが果たしてどんな道を進むのか、引き続きしっかり見守っていこうと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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阪神11R 六甲アイランドステークスに出走したマカハは7着でした。
【レース内容】
好スタートを利して池添騎手が仕掛けにいきましたが、マカハ自身が、“スタートしたら他の馬を行かせて自分は後方へ”と思いこんでいるような素振りで進んでいかず、結局、定位置の後方へ。
その後はいつも通りの展開で、4コーナー大外を回って直線勝負。 それでもやはり、一生懸命脚を使ってくれて、上り3F35.4秒はメンバー中最速。 あれだけ外を回って最速で上がってくるのですから、そこは大したものでしょう。
ただし、先行勢を交わすまでには一歩及ばず、0.2秒差7着での入線となっています。
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惜しいと言えば惜しいし、惜しくないと言えば… (^_^;
これはやはり、惜しい競馬というべきなんでしょうかね?
勝ち馬から0.2秒差の7着と書くと確かに惜しいのですが、重馬場で1000m通過が57.7秒の展開で、あそこからあと一歩、掲示板まで届かなくなった姿を見ると、ついつい、『かつてのマカハなら…』、と思ってしまいます。
いや、贅沢を言ってはいけませんが、なんとかしてあげたい気持ちでいっぱいです。。
でもまあ、準オープンの7着は170万弱の収入になりますし、前走の6着と合わせれば350万円も稼いでくれているわけで、自分の食い扶持で人に迷惑をかけないところは立派としか言いようがありません。
本当はもっと心からの喜びを分かち合いたいところではありますが、まずはご苦労様でしたm(_ _)mでしょう。
これで、秋以降4戦を消化しましたが、全く傷んでいないところを見ると、さらなる続戦もあるでしょうか。 或いは、年が明ければ2月に東京の芝1400m戦がありますから、そこから逆算の短期リフレッシュな感じかもしれません。
いずれにしても、今日のような競馬なら確実に脚を使ってくれますので、それがハマるかハマらないか、出来るだけチャンスが多くなるような作戦があればと思います。
■12/23阪神11R 六甲アイランドステークス(1600万下・芝1400m)・重
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【レース内容】
好スタートを利して池添騎手が仕掛けにいきましたが、マカハ自身が、“スタートしたら他の馬を行かせて自分は後方へ”と思いこんでいるような素振りで進んでいかず、結局、定位置の後方へ。
その後はいつも通りの展開で、4コーナー大外を回って直線勝負。 それでもやはり、一生懸命脚を使ってくれて、上り3F35.4秒はメンバー中最速。 あれだけ外を回って最速で上がってくるのですから、そこは大したものでしょう。
ただし、先行勢を交わすまでには一歩及ばず、0.2秒差7着での入線となっています。
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惜しいと言えば惜しいし、惜しくないと言えば… (^_^;
これはやはり、惜しい競馬というべきなんでしょうかね?
勝ち馬から0.2秒差の7着と書くと確かに惜しいのですが、重馬場で1000m通過が57.7秒の展開で、あそこからあと一歩、掲示板まで届かなくなった姿を見ると、ついつい、『かつてのマカハなら…』、と思ってしまいます。
いや、贅沢を言ってはいけませんが、なんとかしてあげたい気持ちでいっぱいです。。
でもまあ、準オープンの7着は170万弱の収入になりますし、前走の6着と合わせれば350万円も稼いでくれているわけで、自分の食い扶持で人に迷惑をかけないところは立派としか言いようがありません。
本当はもっと心からの喜びを分かち合いたいところではありますが、まずはご苦労様でしたm(_ _)mでしょう。
これで、秋以降4戦を消化しましたが、全く傷んでいないところを見ると、さらなる続戦もあるでしょうか。 或いは、年が明ければ2月に東京の芝1400m戦がありますから、そこから逆算の短期リフレッシュな感じかもしれません。
いずれにしても、今日のような競馬なら確実に脚を使ってくれますので、それがハマるかハマらないか、出来るだけチャンスが多くなるような作戦があればと思います。
■12/23阪神11R 六甲アイランドステークス(1600万下・芝1400m)・重
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美浦トレセン在厩んもクレッシェンドラヴは、このままトレセンで回復状況を窺い、続戦に向けて態勢を整えていく予定になっています。
◇斎藤厩務員のコメント
「ソエを歩様に見せるわけでもなく、ひとまずレース後も大きく変わった様子はありません。前走は早めにマクってラストで脚が上がり、最後はもう無理をさせない形。さすがにあの一戦だけでダート適性を判断することはできませんが、行くなら行くで、せめて一旦はマクり切るぐらいのパフォーマンスを見たかったところです。ゲートを出てくれたのは一歩前進。ただ、二の脚があまり速くありませんので、『例えば第1回東京開催(1/28~)のダート2100mや芝2400m』(調教師)など、流れに乗るにはやはりある程度の距離が必要になってくるのではないでしょうか。少なくとも稽古ではハミを取ってくれますので、あとは実戦で揉まれながら慣らしていくほかありません」
-----
レース後の状態に気になる点はなく、このままトレセンに留まって次のレースをめざすことになりました。
続戦可能なのは喜ばしい事ですが、それが、全く消耗しない程度にしか走ってくれない所為だと思うと微妙で…。 本当は、スッキリ勝ってひと休み、といきたいところなんですけどねぇ(^_^;
という話はさて置いて、次走は東京開催、1/28のダート2100mか芝2400mが候補のようです。
1/28ならゆっくりと準備が出来るタイミングですし、芝にしろダートにしろ、おそらく出走メンバーも落ち着きそう。 当面は実戦で競馬を覚えるのが目標ですが、それでも少しでも上の着順が狙える方がイイですものね。
個人的にはもう一度芝のレースが見たいですが、まあ、考え方はいろいろでしょう。
【12/17中山、2歳未勝利でのクレッシェンドラヴ : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇斎藤厩務員のコメント
「ソエを歩様に見せるわけでもなく、ひとまずレース後も大きく変わった様子はありません。前走は早めにマクってラストで脚が上がり、最後はもう無理をさせない形。さすがにあの一戦だけでダート適性を判断することはできませんが、行くなら行くで、せめて一旦はマクり切るぐらいのパフォーマンスを見たかったところです。ゲートを出てくれたのは一歩前進。ただ、二の脚があまり速くありませんので、『例えば第1回東京開催(1/28~)のダート2100mや芝2400m』(調教師)など、流れに乗るにはやはりある程度の距離が必要になってくるのではないでしょうか。少なくとも稽古ではハミを取ってくれますので、あとは実戦で揉まれながら慣らしていくほかありません」
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レース後の状態に気になる点はなく、このままトレセンに留まって次のレースをめざすことになりました。
続戦可能なのは喜ばしい事ですが、それが、全く消耗しない程度にしか走ってくれない所為だと思うと微妙で…。 本当は、スッキリ勝ってひと休み、といきたいところなんですけどねぇ(^_^;
という話はさて置いて、次走は東京開催、1/28のダート2100mか芝2400mが候補のようです。
1/28ならゆっくりと準備が出来るタイミングですし、芝にしろダートにしろ、おそらく出走メンバーも落ち着きそう。 当面は実戦で競馬を覚えるのが目標ですが、それでも少しでも上の着順が狙える方がイイですものね。
個人的にはもう一度芝のレースが見たいですが、まあ、考え方はいろいろでしょう。
【12/17中山、2歳未勝利でのクレッシェンドラヴ : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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ステラバレットは、12月25日阪神1R 2歳未勝利(ダ1200m)に小林徹弥騎手で出走します。
12/20測定の馬体重は408kgです。
-調教時計-
16.12.22 助 手 栗東坂良 1回 54.8-40.1-26.4-13.4 一杯に追う
キュイラッサ(二未勝)馬ナリに0.6秒遅れ
16.12.16 助 手 栗東坂稍 1回 53.4-39.3-26.2-13.5 一杯に追う
キュイラッサ(二未勝)強目を0.3秒先行0.2秒遅れ
◇日高助手のコメント
「今回から坂路に入れ始めているように、それだけの負荷をかけられるようにはなってきましたが、一度使った分の変わり身はあまり感じられないようで…。レースについては、牝馬限定戦や減量騎手による後押しも考えはしたものの、最終的には本馬を知っているジョッキーと共にダート1200m戦へ。前走とは異なる条件で、少しでも前進が図れればと思います」
-----
ステラバレットの出走が確定しました。
レースは阪神のダート1200m戦で、前走からはダート替わり、200mの距離短縮になります。
先週時点では、「24日の芝1400m戦か25日の芝1600m戦を視野に」、とのことでしたから、この一週間でいろいろな検討がされ、結果としてダート短距離出走に切り替えたことになりますかね。
このあたりは、たとえ未勝利馬でも、少しでも賞金を稼ぐ可能性が高いレースを選ぶ森先生らしさでしょうか。
正直なところ、(日高助手のコメントにもあるように)前走から劇的に何かが変わるとは思えないのですが、少なくとも一週前、直前の追い切りは坂路でビッシリ。 まあ、前走時よりは走れる身体になっている気も…。
とは言ってみたものの、その追い切りも、併せた2歳未勝利馬と手応えが違い過ぎていて(^_^;
全体的にあまり強気になれる要素がありませんので、ささやかな希望ではありますが、まずはマトモに競馬をして、何とか真ん中ぐらいの着順で走り切ってくれないものかと思っています。
■12/25阪神1R 2歳未勝利(ダ1200m)出走馬
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.12.22 助 手 栗東坂良 1回 54.8-40.1-26.4-13.4 一杯に追う
キュイラッサ(二未勝)馬ナリに0.6秒遅れ
16.12.16 助 手 栗東坂稍 1回 53.4-39.3-26.2-13.5 一杯に追う
キュイラッサ(二未勝)強目を0.3秒先行0.2秒遅れ
◇日高助手のコメント
「今回から坂路に入れ始めているように、それだけの負荷をかけられるようにはなってきましたが、一度使った分の変わり身はあまり感じられないようで…。レースについては、牝馬限定戦や減量騎手による後押しも考えはしたものの、最終的には本馬を知っているジョッキーと共にダート1200m戦へ。前走とは異なる条件で、少しでも前進が図れればと思います」
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ステラバレットの出走が確定しました。
レースは阪神のダート1200m戦で、前走からはダート替わり、200mの距離短縮になります。
先週時点では、「24日の芝1400m戦か25日の芝1600m戦を視野に」、とのことでしたから、この一週間でいろいろな検討がされ、結果としてダート短距離出走に切り替えたことになりますかね。
このあたりは、たとえ未勝利馬でも、少しでも賞金を稼ぐ可能性が高いレースを選ぶ森先生らしさでしょうか。
正直なところ、(日高助手のコメントにもあるように)前走から劇的に何かが変わるとは思えないのですが、少なくとも一週前、直前の追い切りは坂路でビッシリ。 まあ、前走時よりは走れる身体になっている気も…。
とは言ってみたものの、その追い切りも、併せた2歳未勝利馬と手応えが違い過ぎていて(^_^;
全体的にあまり強気になれる要素がありませんので、ささやかな希望ではありますが、まずはマトモに競馬をして、何とか真ん中ぐらいの着順で走り切ってくれないものかと思っています。
■12/25阪神1R 2歳未勝利(ダ1200m)出走馬
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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マカハは、12月23日阪神11R 六甲アイランドSに池添謙一騎手で出走します。
12/20測定の馬体重は474kgです。
◇中村助手のコメント
「レースが金曜日ですので、火曜日に最終追いとして終い1ハロンだけサーッと。自分からちゃんと動いていましたし、いつもの本馬の走り。デキは安定しています。右回りの前走でも終いで脚を使っていましたし、距離の1400mはイイはず。あとは展開と出方ひとつでどうなるか。上位争いを続けていた頃とは違い、鞍上の継続的な確保が難しくなっているようで、最終的に今回は池添謙一騎手になりました」
---
■12/23阪神11R 六甲アイランドステークス(1600万下・芝1400m) 15:45発走
◎ アーバンキッド
○ ルグランフリソン
▲ テラノヴァ
△ オーヴィレール
△ アイライン
△ スナッチマインド
△ マカハ
△ シャドウアプローチ
マカハの出走が確定しました。
レースは阪神のマイル戦・六甲アイランドステークス、鞍上は池添騎手。 一時は2014年5月以来の武豊騎手かと思いましたが、それは実現しませんでした。(武さん、実は、過去に5回も乗ってくれています)
ただ、2014年当時とはマカハもだいぶ変わっていますから、例え武騎手だったとしても、テン乗りのようなものでしょう。 池添騎手は文字通りのテン乗りですが、そのことでのマイナスはあまり考えなくていい気がします。
このところのパフォーマンスから、ここで勝ってオープン入り!とはさすがに言いにくいです。
今はそういうことよりも、とにかく元気に走ってもらい、うまく賞金アリの着順がとれたらそれで十分。 そんなに力の差があるとは思いませんが、展開がハマって馬券圏内なら万々歳、といった立場ですかね(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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12/20測定の馬体重は474kgです。
◇中村助手のコメント
「レースが金曜日ですので、火曜日に最終追いとして終い1ハロンだけサーッと。自分からちゃんと動いていましたし、いつもの本馬の走り。デキは安定しています。右回りの前走でも終いで脚を使っていましたし、距離の1400mはイイはず。あとは展開と出方ひとつでどうなるか。上位争いを続けていた頃とは違い、鞍上の継続的な確保が難しくなっているようで、最終的に今回は池添謙一騎手になりました」
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■12/23阪神11R 六甲アイランドステークス(1600万下・芝1400m) 15:45発走
◎ アーバンキッド
○ ルグランフリソン
▲ テラノヴァ
△ オーヴィレール
△ アイライン
△ スナッチマインド
△ マカハ
△ シャドウアプローチ
マカハの出走が確定しました。
レースは阪神のマイル戦・六甲アイランドステークス、鞍上は池添騎手。 一時は2014年5月以来の武豊騎手かと思いましたが、それは実現しませんでした。(武さん、実は、過去に5回も乗ってくれています)
ただ、2014年当時とはマカハもだいぶ変わっていますから、例え武騎手だったとしても、テン乗りのようなものでしょう。 池添騎手は文字通りのテン乗りですが、そのことでのマイナスはあまり考えなくていい気がします。
このところのパフォーマンスから、ここで勝ってオープン入り!とはさすがに言いにくいです。
今はそういうことよりも、とにかく元気に走ってもらい、うまく賞金アリの着順がとれたらそれで十分。 そんなに力の差があるとは思いませんが、展開がハマって馬券圏内なら万々歳、といった立場ですかね(^^ゞ
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