昨日で2016年JRAの全レースが終了しました。
一年の振り返りは(あまりやりたくないですが(^_^;))、例年通り本当の年末にやる予定ですが、まあ、今年は想定外の出来事がたくさんあり、結果として(特に後半は)非常に厳しいシーズンになりました。
ちなみに、2017年をトレセンで迎える馬は、クレッシェンドラヴ、マカハ、ベイビーティンクの3頭。
クレッシェンドラヴについては、二ノ宮調教師が、『例えば第1回東京開催(1/28~)のダート2100mや芝2400m』、とコメントされていましたので、おそらくそういう方向になるのでしょう。
一方のマカハは1/22の石清水S以降、毎週のように出走可能な鞍があり、どこに向かうかは全くわかりません。 ただ、在厩のまま年越しをする以上、1月中の出走を考えているのではと思います。
ベイビーティンクはアレですね、レース云々の前に障害試験がありますので、復帰時期予想にあまり意味がないかも… ですが、年明け早々に試験に受かるようであれば、1月後半の障害デビューは充分射程圏内でしょう。
という事で、2017年のトップバッターはマカハかクレッシェンドラヴかベイビーティンク。
ステラバレットは早くて2月上旬でしょうし、ディメンシオンはトレセン入厩時期次第、ビジューブランシュとハニートリップは、2月後半からひょっとすると3月にずれ込むこともありそうで、年明けの近況報告を待つしかなさそうです。
正直なところ、来年もいきなりのスタートダッシュは難しそうですが、それはそれとして、どの馬もそれぞれの事情の中で、出来るだけいい形で2017年を迎えて欲しいです。
で、反転攻勢が本格化するのは、明け3歳馬が出そろうことに加え、レトロクラシック、エンパイアブルー、ドゥオーモといった、実力証明済みの休養馬たちが戻って来る、2月後半から3月頃かもしれません(^^)
<出資馬の状況>
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
一年の振り返りは(あまりやりたくないですが(^_^;))、例年通り本当の年末にやる予定ですが、まあ、今年は想定外の出来事がたくさんあり、結果として(特に後半は)非常に厳しいシーズンになりました。
ちなみに、2017年をトレセンで迎える馬は、クレッシェンドラヴ、マカハ、ベイビーティンクの3頭。
クレッシェンドラヴについては、二ノ宮調教師が、『例えば第1回東京開催(1/28~)のダート2100mや芝2400m』、とコメントされていましたので、おそらくそういう方向になるのでしょう。
一方のマカハは1/22の石清水S以降、毎週のように出走可能な鞍があり、どこに向かうかは全くわかりません。 ただ、在厩のまま年越しをする以上、1月中の出走を考えているのではと思います。
ベイビーティンクはアレですね、レース云々の前に障害試験がありますので、復帰時期予想にあまり意味がないかも… ですが、年明け早々に試験に受かるようであれば、1月後半の障害デビューは充分射程圏内でしょう。
という事で、2017年のトップバッターはマカハかクレッシェンドラヴかベイビーティンク。
ステラバレットは早くて2月上旬でしょうし、ディメンシオンはトレセン入厩時期次第、ビジューブランシュとハニートリップは、2月後半からひょっとすると3月にずれ込むこともありそうで、年明けの近況報告を待つしかなさそうです。
正直なところ、来年もいきなりのスタートダッシュは難しそうですが、それはそれとして、どの馬もそれぞれの事情の中で、出来るだけいい形で2017年を迎えて欲しいです。
で、反転攻勢が本格化するのは、明け3歳馬が出そろうことに加え、レトロクラシック、エンパイアブルー、ドゥオーモといった、実力証明済みの休養馬たちが戻って来る、2月後半から3月頃かもしれません(^^)
<出資馬の状況>
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m