興奮冷めやらぬ月曜日の朝です。。 が、プロのサラリーマンはさりげなく会社に行かなければイケマセン(^^;)
とにかく、昨日はクレッシェンドラヴが福島記念を勝ち、実に久しぶりの重賞をもたらしてくれました。
一夜明けてリプレイを見直しても非の打ち所がない完勝劇でしたし、オマケに目の上のタンコブ状態だったミッキースワローを(3.5kg差なりに)抑え込んでの重賞勝ちは、本当に素晴らしい結果だったと思います。
■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【福島記念】内田博クレッシェンドラヴが1番人気に応え重賞初制覇!』
第55回福島記念(G3、芝2000m)は、内田博幸騎手騎乗の1番人気クレッシェンドラヴ(牡5歳、美浦・林徹厩舎)が中団やや後方から徐々にポジションを上げ、4コーナーで先団の取り付いてゴール前抜け出し重賞初制覇を飾った。タイムは1分59秒5(良)。
1馬身1/4差の2着にはステイフーリッシュ(6番人気)、さらにクビ差遅れた3着にミッキースワロー(2番人気)が続いた。
福島記念を勝ったクレッシェンドラヴは、父ステイゴールド、母ハイアーラヴ、母の父サドラーズウェルズという血統。北海道新ひだか町・木村秀則氏の生産馬で、馬主は広尾レース(株)。通算成績は20戦6勝。
◆内田博幸騎手(1着 クレッシェンドラヴ)
「馬を信じて乗りました。以前はスタートがよくなく、後ろからになりましたが、ここにきてムキになることもなく、思っていた通りの位置になりました。3、4コーナーでの手応えから“頑張れ”って祈っていました。勝ってくれて馬に感謝したい」
-----
いやぁ、やっぱり気分がイイものですね、重賞を勝つというのは。。
本当はあまり浮かれてばかりはいられないのですが、まあ、今週いっぱいぐらいは多少浮かれてもイイ事にしますかね。
何しろ私自身、重賞勝ちはブリッツェンのダービー卿チャレンジトロフィー以来ですから…
そう言えば、随分と厳しい時期というか、重賞どころか未勝利戦をひとつ勝つのに青息吐息だった時期もあったなぁ…
これからは、(簡単に重賞と言う気はないですが)もう少しコンスタントに活躍馬が出てくれるとありがたいです(^^ゞ
それはさて置き、クレッシェンドラヴのあと、次の出資馬出走予定が全く定まっていないというのも事実でして(^^;)
現時点でそんな状況ですから、11月の出走はもうない可能性が高いですし、ディメンシオンのターコイズS(12/14中山)だけでもハッキリ決まって欲しいのですが、なかなか焦らされてもどかしい状況が続きます。
11月が過ぎればもう12月。 ディメンシオンを含めてあと3走で、年間50走の目標に到達する状況でもありますし、ドゥオーモ、カナロアガール、グランソヴァール、パンサラッサの中から年内復帰にハッキリ名乗りを上げる馬が出てきて欲しいです。
<出資馬の状況>
<2019総合成績>
とにかく、昨日はクレッシェンドラヴが福島記念を勝ち、実に久しぶりの重賞をもたらしてくれました。
一夜明けてリプレイを見直しても非の打ち所がない完勝劇でしたし、オマケに目の上のタンコブ状態だったミッキースワローを(3.5kg差なりに)抑え込んでの重賞勝ちは、本当に素晴らしい結果だったと思います。
■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【福島記念】内田博クレッシェンドラヴが1番人気に応え重賞初制覇!』
第55回福島記念(G3、芝2000m)は、内田博幸騎手騎乗の1番人気クレッシェンドラヴ(牡5歳、美浦・林徹厩舎)が中団やや後方から徐々にポジションを上げ、4コーナーで先団の取り付いてゴール前抜け出し重賞初制覇を飾った。タイムは1分59秒5(良)。
1馬身1/4差の2着にはステイフーリッシュ(6番人気)、さらにクビ差遅れた3着にミッキースワロー(2番人気)が続いた。
福島記念を勝ったクレッシェンドラヴは、父ステイゴールド、母ハイアーラヴ、母の父サドラーズウェルズという血統。北海道新ひだか町・木村秀則氏の生産馬で、馬主は広尾レース(株)。通算成績は20戦6勝。
◆内田博幸騎手(1着 クレッシェンドラヴ)
「馬を信じて乗りました。以前はスタートがよくなく、後ろからになりましたが、ここにきてムキになることもなく、思っていた通りの位置になりました。3、4コーナーでの手応えから“頑張れ”って祈っていました。勝ってくれて馬に感謝したい」
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いやぁ、やっぱり気分がイイものですね、重賞を勝つというのは。。
本当はあまり浮かれてばかりはいられないのですが、まあ、今週いっぱいぐらいは多少浮かれてもイイ事にしますかね。
何しろ私自身、重賞勝ちはブリッツェンのダービー卿チャレンジトロフィー以来ですから…
そう言えば、随分と厳しい時期というか、重賞どころか未勝利戦をひとつ勝つのに青息吐息だった時期もあったなぁ…
これからは、(簡単に重賞と言う気はないですが)もう少しコンスタントに活躍馬が出てくれるとありがたいです(^^ゞ
それはさて置き、クレッシェンドラヴのあと、次の出資馬出走予定が全く定まっていないというのも事実でして(^^;)
現時点でそんな状況ですから、11月の出走はもうない可能性が高いですし、ディメンシオンのターコイズS(12/14中山)だけでもハッキリ決まって欲しいのですが、なかなか焦らされてもどかしい状況が続きます。
11月が過ぎればもう12月。 ディメンシオンを含めてあと3走で、年間50走の目標に到達する状況でもありますし、ドゥオーモ、カナロアガール、グランソヴァール、パンサラッサの中から年内復帰にハッキリ名乗りを上げる馬が出てきて欲しいです。
<出資馬の状況>
<2019総合成績>
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