まだクラブからのアナウンスはありませんが、プイライムラインが4/30大井5R(C3/ダ1400m)に出走しそうですので、一応、出馬表を載せておきます(^^ゞ
C3からのスタートなので、本来の力を出せればさすがに勝ち負けでしょうが、何しろ剥離骨折明けで昨年8月以来の実戦を、初めて経験するダートコースでやるのですから油断はできません。
まあ、ポイントはあくまで状態面とダート適性で、その両方が及第点であれば乗り越えてくれるはずですから、(今は出資馬ではありませんが)30日の夕方には、しっかり気合を入れて応援したいと思います。
何だかんだと言っていますが、牧場時代から身近なプイライムラインが勝ってくれるのはかなり嬉しいニュースになります。やはり、見学で触れ合った馬には格別な思い入れがありますからね。
それに、地方デビューの第一歩目がスムーズであれば、ポンポンポンと勝って中央再転入の目も出てきますし、そうすれば、いずれパンサラッサとの16年産2枚看板が復活、実現するかもしれませんので(^^)
**2021/4/30大井5R C3一二三(ダ1400m)出馬表**
ホップ・ステップ・ジャンプ!
そして、スマイル(*^^*)
見守りますm(__)m
ポンポンポン、ポポポンポン!
ホップ・ステップ・ジャーンプ!!
そして、スマーイル(*^^*)
見守りましょうm(__)m
はい、広尾は地方馬主ではないので、地方転出する場合は、全ての馬がいったんファンド解散になります。
地方ではY代表名義で走らせて、条件が整えば再ファンド、という流れです。
素質があっても怪我などで間に合わなくなる馬がいるのは、どうしようもないですからね。
復帰できるチャンスがあるだけでもありがたい…と思うしかないのでしょう。
晩成血統好きにはますます厳しい世の中になってきました(^^;)