三重ホーストレーニングセンター在厩のトリフィスは、引き続き、舎飼により安静にしています。
◇伊藤場長のコメント 「今は巻き物をしていませんし、手術の痕も熱を帯びることなくスッキリしていますので、消毒の必要もなくなり、通常の手入れだけで休ませています。おとなしくて手が掛からないところも、脚元への負担を考えればプラスですよね」
-----
3週間を予定している舎飼い安静期間の1/3が終わりました。患部の状態は「熱を帯びることなくスッキリ、消毒の必要もなくなり通常の手入れだけ」とのことですから、もしかしたら早めに放牧してもらえるかもしれません。
先週、今週の近況を見る限り、6ヶ月の見舞金申請でも軽い部類の手術だったように思えます。大事をとって6ヶ月休ませるのは全然OKですが、希望的観測としては、6ヶ月ピッタリでの復帰を…。
慌てず騒がずと自分に言い聞かせているものの、やはり、どうしても早く次のレースが見たいと思ってしまいます(^^ゞ
【2023/10/7東京12R 3歳以上1勝クラス(ダ1400m)でのトリフィス:公式HPより】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます