吉澤ステーブルWEST在厩のコンタンゴは、先週に引き続き、おもに坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。9/16測定の馬体重は448kgです。
◇奥場長のコメント 「18日朝も終い14秒を切る時計で登坂。目方は大きく増えないまでも、速めを織り交ぜながら乗っていてもしっかりと維持できていますからね。精神面も含めて、本馬なりの成長曲線を描きつつ着実に前進している感じです。調教師によれば、『そろそろトレセン帰厩を考えていきたい』とのことでした」
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馬体重の448kgは決して大きいとは言えませんが、青葉賞2着、ダービー8着の半兄エタンダールはデビュー時430kg台でしたからね。ミスペン系としては大き過ぎるより全然イイですし、「速めを織り交ぜながらもしっかりと維持できている」のですから特に心配はしていません。2歳から3歳、さらには古馬になってからも少しずつ増えていくでしょう。
そして、いよいよ藤原先生から『そろそろトレセン帰厩を考えていきたい』とのお言葉がっ!!
吉澤ステーブルにいる間は何だかんだで大事にされていたと思いますが、藤原厩舎はどう考えても甘くないですからね。。いや、大事にされないとかではなく、トレセンに入れば乗り越えるべき新たな壁が立ちはだかってくるでしょう。
それでもこの時期にお声が掛かるということは、本馬への期待が大きいことの証でもあるわけで、できることなら満額回答で応えて欲しいですし、多少の壁など蹴散らして前進して欲しいと思います!m(_ _)m
ああ…
またやっちゃいました…
いつもスミマセン(^^;)
ですね!
気にせず応援しましょう(^^)
ふむ、大きすぎると起きれないと初めて知りました(笑)
気にしなくて良いです(^^)v