シュウジデイファーム在厩のボンドオブラヴは、おもに場内でのウォーキングマシン運動と軽いキャンター3000mを乗られています。
◇岸本担当のコメント 「疲れが取れて心身ともにリフレッシュできている様子ですが、ここにきてだいぶ暑くなってきたことですし、まだ秋競馬まで少し時間もありますからね。BTC入りを焦ることなく、まずは長めをじっくりと乗って下地づくりを進めさせてもらっています」
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たとえ疲れが取れてリフレッシュが進んでいるとしても、この夏はあくまで成長促進がメインの課題なので、「BTC入りを焦ることなく長めをじっくりと乗って下地づくりを進める」方針で良いと思います。
正直、北海道にいる間に芝2600mを試して欲しいというスケベ根性はまだあるのですが、そういうことを言い出したらキリがないですし、この馬の本領発揮が古馬になってから…というのは私もそう思っていますので。
しかし、もしも矢作厩舎のままだったら、ひとつ勝ったあとの方針はどうなっていたんでしょうねぇ。。仮定の話に正解はないですが、ああでもないこうでもないと考えを巡らすのは単純に楽しいです(^^ゞ
【シュウジデイファーム在厩のボンドオブラヴ:公式HP(2023/7/28更新)より】
三歳の夏での下地づくり
大切な事です
三歳の夏にこれが出来るのは感謝です
幼い
という事は誰しもが承知
だからこその下地つぐり
きっと、
たぶん、
おそらく…
ボスも(^^;
反省して精進、そして一日一善とブヒブヒm(__)m
ボンちゃんに下地作りが必要なこととか、成長待ちが大事とか、そんな事はボスだって百も承知のスケでしょう。
その上で、オマエの立場でそんな暇ねえんだぞコノヤロー!!的な檄が入るかもしれません…
あ、それじゃただのパワハラか(^^;)
反省して精進、そして一日一善と一日一ブヒブヒm(_ _)m
それはやり過ぎとして、札幌2600含めたあらゆる条件を調教代わりに走ってたかもしれませんねぇ🤔
全ては想像でしかないですが、次走が中山ダート1800mじゃない可能性は高い気がします。
いや、中山が阪神に替わるぐらいの話かもしれませんけれど(^^;)