島上牧場在厩のプラチナメーンは、90分のウォーキングマシン運動を開始したとのことです。
木田担当のコメント(抜粋)です。
「最初は皮膚炎のようにも見えましたが、熱感がなく、少しだけ腫れが残っている今の状態からして、やはり打撲か捻挫によるものなのでしょう。歩様に異常はありませんので、早速ウォーキングマシンへ。腫れが完全に引くのを待ちたいと思います。」
先週の近況で知らされた右トモの腫れは、打撲か捻挫かのどちらかということのようです。
ただ、すでに運動を開始しても問題ない程度ということなので、それほど長引く怪我ではなさそうです。
このところ少し順調さを欠いている印象のプラチナメーンですが、来月中の復帰を目標に、うまく回復とリフレッシュを図ってほしいと思います。
木田担当のコメント(抜粋)です。
「最初は皮膚炎のようにも見えましたが、熱感がなく、少しだけ腫れが残っている今の状態からして、やはり打撲か捻挫によるものなのでしょう。歩様に異常はありませんので、早速ウォーキングマシンへ。腫れが完全に引くのを待ちたいと思います。」
先週の近況で知らされた右トモの腫れは、打撲か捻挫かのどちらかということのようです。
ただ、すでに運動を開始しても問題ない程度ということなので、それほど長引く怪我ではなさそうです。
このところ少し順調さを欠いている印象のプラチナメーンですが、来月中の復帰を目標に、うまく回復とリフレッシュを図ってほしいと思います。
ドリームファーム在厩のブリッツェンは、ウォーキングマシン、周回コースでのダク、ハッキング、普通キャンターなどのメニューで調整中とのことです。
国分担当のコメント(抜粋)です。
「前肢に皮膚炎が出ていますが、獣医師によれば、『見栄えが悪いだけであくまでも表面的なもの』とのこと。『出走スケジュールを変更するようなものではない』(調教師)との指示をもらっていますので、近々速めの時計を出していく予定です。」
軽い皮膚炎が出ているようですが、表面的なものであればそれほど心配はないでしょう。
ただ、全体的な体調がひと頃ほど良くない可能性はあるでしょうから、様子を見ながら慎重にペースアップすることになると思います。
いずれにしても、目標の韓国馬事会杯まであと一月ありますし、元々それほど仕上げに手間取るタイプではないですから、きちっと復帰緒戦に調子を合わせてくれることを期待しましょう。
国分担当のコメント(抜粋)です。
「前肢に皮膚炎が出ていますが、獣医師によれば、『見栄えが悪いだけであくまでも表面的なもの』とのこと。『出走スケジュールを変更するようなものではない』(調教師)との指示をもらっていますので、近々速めの時計を出していく予定です。」
軽い皮膚炎が出ているようですが、表面的なものであればそれほど心配はないでしょう。
ただ、全体的な体調がひと頃ほど良くない可能性はあるでしょうから、様子を見ながら慎重にペースアップすることになると思います。
いずれにしても、目標の韓国馬事会杯まであと一月ありますし、元々それほど仕上げに手間取るタイプではないですから、きちっと復帰緒戦に調子を合わせてくれることを期待しましょう。
昨日行われた女子フィギュアスケート、ショートプログラムで期待の浅田真央選手が、キム・ヨナ選手に続く2位につけました。
基礎点、演技構成点、加点、いずれもキム・ヨナ選手が浅田真央選手を上回って、お互いにノーミス演技だったにもかかわらず約5点の差がつきました。
日本人からすると、『浅田選手の演技が何故5点も劣っているのか分からない』という印象ですが、今のフィギュアスケートはそういう競技なので仕方がありません。なんとかフリーでの逆転に向けて頑張って欲しいと思います。
そのフリーでの逆転のためには、浅田選手はトリプルアクセルを2本成功させることが必要だと報じられていますが、要するに“ミスをした方が負け”という事のようです。
浅田選手もなかなか好調のようですが、キム・ヨナ選手も点数を取るのがとても上手いだけに、厳しい勝負になるのは間違いありません。
採点競技なので自分の達成感と評価がイコールではないこともあるでしょうが、ここまで来たら、浅田選手、安藤選手、鈴木選手には、悔いの残らない精一杯の演技をして欲しいと思います。
基礎点、演技構成点、加点、いずれもキム・ヨナ選手が浅田真央選手を上回って、お互いにノーミス演技だったにもかかわらず約5点の差がつきました。
日本人からすると、『浅田選手の演技が何故5点も劣っているのか分からない』という印象ですが、今のフィギュアスケートはそういう競技なので仕方がありません。なんとかフリーでの逆転に向けて頑張って欲しいと思います。
そのフリーでの逆転のためには、浅田選手はトリプルアクセルを2本成功させることが必要だと報じられていますが、要するに“ミスをした方が負け”という事のようです。
浅田選手もなかなか好調のようですが、キム・ヨナ選手も点数を取るのがとても上手いだけに、厳しい勝負になるのは間違いありません。
採点競技なので自分の達成感と評価がイコールではないこともあるでしょうが、ここまで来たら、浅田選手、安藤選手、鈴木選手には、悔いの残らない精一杯の演技をして欲しいと思います。
グローバル在厩のアルシラートは、先週同様に、ウォーキングマシン、角馬場での運動、坂路でのハロン20秒ペースのキャンターなどで調整されています。
後藤場長のコメント(抜粋)です。
「1頭だけで馬場に入る方策が功を奏してきたようで、このところは坂路のスタート地点にもスンナリと入ってくれます。来週からはパートナーを1頭付けての調教に入りますが、ここは何とかクリアしてほしいもの。気持ちの面で今のようなリラックスした状態を保ってくれれば、この先のペースアップに弾みがついてきます。」
来週からは2頭以上での坂路調教も始まりそうです。もしも、ここを難なくクリアできるようだと、復帰へ向けてのスケジュール感がイメージできるかもしれません。
いずれにしても、この馬に関しては、とにかく厩舎や牧場のスタッフがいろいろと気を使ってケアしてくれているのが伝わりますね。
その努力に応えるためにも、何とか上手くペースアップに対応して欲しいと思います。
後藤場長のコメント(抜粋)です。
「1頭だけで馬場に入る方策が功を奏してきたようで、このところは坂路のスタート地点にもスンナリと入ってくれます。来週からはパートナーを1頭付けての調教に入りますが、ここは何とかクリアしてほしいもの。気持ちの面で今のようなリラックスした状態を保ってくれれば、この先のペースアップに弾みがついてきます。」
来週からは2頭以上での坂路調教も始まりそうです。もしも、ここを難なくクリアできるようだと、復帰へ向けてのスケジュール感がイメージできるかもしれません。
いずれにしても、この馬に関しては、とにかく厩舎や牧場のスタッフがいろいろと気を使ってケアしてくれているのが伝わりますね。
その努力に応えるためにも、何とか上手くペースアップに対応して欲しいと思います。
残念ながら負けました。
そして、スイスがドイツに勝ったため、準決勝進出の可能性もなくなりました。
でも、代表チームのメンバーは精一杯頑張ってくれたと思います。
カーリングは、将来、日本人が外国人に太刀打ちできる可能性が高い競技のひとつです。
クリスタルジャパンの健闘は、そのことを改めて気付かせてくれたと思いますし、この経験を次のチームに繋げて、いつの日にか世界の頂点に立って欲しいと思います。
そして、スイスがドイツに勝ったため、準決勝進出の可能性もなくなりました。
でも、代表チームのメンバーは精一杯頑張ってくれたと思います。
カーリングは、将来、日本人が外国人に太刀打ちできる可能性が高い競技のひとつです。
クリスタルジャパンの健闘は、そのことを改めて気付かせてくれたと思いますし、この経験を次のチームに繋げて、いつの日にか世界の頂点に立って欲しいと思います。
ミホ分場在厩在級のスプラッシュエンドは、引き続き周回コースでのキャンター調整を行っているとの事です。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。
「移動当時と比べれて、少しは良くなってきたとはいえ、まだ右肩に硬さが残っています。獣医によれば、『脚そのものではなく、肩周辺の筋肉疲労が原因ではないか』とのこと。口向きの影響もあって、全体的に右側、特に肩周辺に疲れが溜まりやすいということなのかもしれません。」
スプラッシュエンドと同級生のブリッツェンは準オープンに出世していますが、個人的には全然慌てる必要はないと思っています。
この馬はこの馬なりの能力を持っていると思いますし、ジックリと育ててくれる鹿戸厩舎の方針にも助けられて、これからブリッツェン並みの活躍をする可能性もある気がしています。
サラブレッドは繊細な生物ですし、想定外なことが起きるのが普通です。そういう意味では、現時点で多少順調さを欠いたからといって、長い目で見れば大した問題ではありません。
勝手な思い込みですが、この馬で今年2勝するという目論見は今のところ変える気はありません!
吉岡担当のコメント(抜粋)です。
「移動当時と比べれて、少しは良くなってきたとはいえ、まだ右肩に硬さが残っています。獣医によれば、『脚そのものではなく、肩周辺の筋肉疲労が原因ではないか』とのこと。口向きの影響もあって、全体的に右側、特に肩周辺に疲れが溜まりやすいということなのかもしれません。」
スプラッシュエンドと同級生のブリッツェンは準オープンに出世していますが、個人的には全然慌てる必要はないと思っています。
この馬はこの馬なりの能力を持っていると思いますし、ジックリと育ててくれる鹿戸厩舎の方針にも助けられて、これからブリッツェン並みの活躍をする可能性もある気がしています。
サラブレッドは繊細な生物ですし、想定外なことが起きるのが普通です。そういう意味では、現時点で多少順調さを欠いたからといって、長い目で見れば大した問題ではありません。
勝手な思い込みですが、この馬で今年2勝するという目論見は今のところ変える気はありません!
オリンピック女子カーリング日本代表のクリスタルジャパンは、昨日未明のロシアに逆転勝ちしたものの、同日昼のドイツ戦に6-7で惜敗、通算3勝3敗で4位タイとなっています。(本当に残念!)
そして、今日の7:00からは、現在日本と同率4位のスイス戦が行われます。
このスイス戦、1次リーグ突破のボーダーラインを6勝4敗とすると、絶対に落とせない一戦です。
必ずしも絶好調とはいえない日本チームですが、ここまで来たら細かい技術よりも、チームワークと度胸が大事です。チーム全員でストーンをつないで、何とか勝利をものにして欲しいと思います。
残念ながら、またまたテレビで応援するのが不可能な時間ですが、クリスタルジャパンの勝利を信じたいと思います。
そして、今日の7:00からは、現在日本と同率4位のスイス戦が行われます。
このスイス戦、1次リーグ突破のボーダーラインを6勝4敗とすると、絶対に落とせない一戦です。
必ずしも絶好調とはいえない日本チームですが、ここまで来たら細かい技術よりも、チームワークと度胸が大事です。チーム全員でストーンをつないで、何とか勝利をものにして欲しいと思います。
残念ながら、またまたテレビで応援するのが不可能な時間ですが、クリスタルジャパンの勝利を信じたいと思います。
昨日のセントポーリア賞の余韻に浸るために、“バシレウス セントポーリア賞”でググッてみました。
セントポーリア賞は500万条件とはいえ、皐月賞トライアルの前に行われる芝中距離の特別戦です。もしかしたらクラシックに繋がる可能性のあるレースということなのでしょう、ちゃんと記事になっていますね。
デイリースポーツオンライン<http://www.daily.co.jp/horse/2010/02/22/0002731259.shtml>
【セントポーリア賞】バシレウス、弾けた!
スポーツニッポン<http://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20100221082.html>
【セントポーリア賞】バシレウスのイン差し炸裂!
ラジオNIKKEI<http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-180361.html>
【セントポーリア賞】(東京)~バシレウス 内から抜ける
記事の内容自体はどのサイトも似たり寄ったりですが、“弾けた!”とか“炸裂!”とか書かれると、あの瞬間を思い出してしまって、またもや顔がほころんでしまいますね。
なんだか浮かれているようでみっともないのですが、一口馬主はこういうときに思い切り楽しんでおかないといけません。
(長くやっていれば、良い事ばかりじゃないですから。)
ということで、他の出資馬たちにも是非バシレウスに続いて欲しいと思います!
セントポーリア賞は500万条件とはいえ、皐月賞トライアルの前に行われる芝中距離の特別戦です。もしかしたらクラシックに繋がる可能性のあるレースということなのでしょう、ちゃんと記事になっていますね。
デイリースポーツオンライン<http://www.daily.co.jp/horse/2010/02/22/0002731259.shtml>
【セントポーリア賞】バシレウス、弾けた!
スポーツニッポン<http://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20100221082.html>
【セントポーリア賞】バシレウスのイン差し炸裂!
ラジオNIKKEI<http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-180361.html>
【セントポーリア賞】(東京)~バシレウス 内から抜ける
記事の内容自体はどのサイトも似たり寄ったりですが、“弾けた!”とか“炸裂!”とか書かれると、あの瞬間を思い出してしまって、またもや顔がほころんでしまいますね。
なんだか浮かれているようでみっともないのですが、一口馬主はこういうときに思い切り楽しんでおかないといけません。
(長くやっていれば、良い事ばかりじゃないですから。)
ということで、他の出資馬たちにも是非バシレウスに続いて欲しいと思います!
夜中の2:00に起きてカーリングの試合を見ていました。
カーリングって奥が深いし、興奮しますね。
今日の日本代表はイギリス戦で見せたようなショットの切れが無く、第5エンドまでに0-6と大量リードを許す厳しい展開に。しかしながらメンバーチェンジをきっかけに流れを変え、この6点を第6、第7エンドで一気に取り返す、めまぐるしい打ち合いに持ち込みました。
結局この試合はエクストラエンドにもつれ込み、決着がついたのは朝の5:30頃。
まるまる3時間半に及ぶ大熱戦を制したのは日本チームでした。
日本は近江谷選手に当たりが出ていない感じで、エクストラエンドでもサードの本橋、スキップの目黒選手にプレッシャーの掛かるショットが残りました。そして、この試合を決めたのはスキップ目黒選手の冷静なラストショット!でした。
あの場面であんな紙一重のラストショットが打てるなんて、本当に信じられません。
成功すれば日本の勝ち、失敗すればロシアの勝ちというラストショット、日本のラストストーンがロシアのガードストーンをすり抜けるかどうかという時の、アナウンサーと解説者の絶叫です。
解説者 : 『よし、いけっ!』
アナウンサー : 『ウオーッ、あっ、当たる、当たるぅぅぅ』
解説者 : 『いや、抜けろーーー!』
アナウンサー : 『抜っ、抜けたァァァァ!!!、そして、日本、勝ったぁぁぁぁ!!!』
解説者 : 『よっしゃぁぁぁー!!!!』
結局エクストラエンドで日本は3点を加えて12-9とし、6点差を跳ね返す大逆転勝利を飾ったのですが、こういうのって、とても興奮してしまいますね。
個人的には、今度のオリンピックで一番面白い競技はカーリングかもしれません。
リードの石崎選手は冷静だし、セカンドの本橋選手も好調です。
近江谷選手は波に乗れば力以上の結果を出すタイプに見えますし、石崎選手に替わってこの試合でオリンピック初登場を飾った山浦選手もいい仕事をしました。
そして、なんといってもキャプテンでスキップの目黒選手、いざというときに本当に頼りになります。
これでクリスタルジャパンは3勝2敗、予選リーグ突破が目に見えてきました。
カーリングは他のチームも強豪ぞろいで油断はできませんが、何とか頑張ってメダル圏内に入って欲しいと思います。
今日の12:00からはドイツ戦があるようですが、残念ながらその時間は会社にいることになります。
本当は休みでも取りたいぐらいですが、会社の方もなかなかそうはいかない状況です。(当たり前ですね・・・。)
その代わりというわけではありませんが、時間のある方は、是非女子カーリング日本代表チーム、クリスタルジャパンを応援してあげてください!
カーリングって奥が深いし、興奮しますね。
今日の日本代表はイギリス戦で見せたようなショットの切れが無く、第5エンドまでに0-6と大量リードを許す厳しい展開に。しかしながらメンバーチェンジをきっかけに流れを変え、この6点を第6、第7エンドで一気に取り返す、めまぐるしい打ち合いに持ち込みました。
結局この試合はエクストラエンドにもつれ込み、決着がついたのは朝の5:30頃。
まるまる3時間半に及ぶ大熱戦を制したのは日本チームでした。
日本は近江谷選手に当たりが出ていない感じで、エクストラエンドでもサードの本橋、スキップの目黒選手にプレッシャーの掛かるショットが残りました。そして、この試合を決めたのはスキップ目黒選手の冷静なラストショット!でした。
あの場面であんな紙一重のラストショットが打てるなんて、本当に信じられません。
成功すれば日本の勝ち、失敗すればロシアの勝ちというラストショット、日本のラストストーンがロシアのガードストーンをすり抜けるかどうかという時の、アナウンサーと解説者の絶叫です。
解説者 : 『よし、いけっ!』
アナウンサー : 『ウオーッ、あっ、当たる、当たるぅぅぅ』
解説者 : 『いや、抜けろーーー!』
アナウンサー : 『抜っ、抜けたァァァァ!!!、そして、日本、勝ったぁぁぁぁ!!!』
解説者 : 『よっしゃぁぁぁー!!!!』
結局エクストラエンドで日本は3点を加えて12-9とし、6点差を跳ね返す大逆転勝利を飾ったのですが、こういうのって、とても興奮してしまいますね。
個人的には、今度のオリンピックで一番面白い競技はカーリングかもしれません。
リードの石崎選手は冷静だし、セカンドの本橋選手も好調です。
近江谷選手は波に乗れば力以上の結果を出すタイプに見えますし、石崎選手に替わってこの試合でオリンピック初登場を飾った山浦選手もいい仕事をしました。
そして、なんといってもキャプテンでスキップの目黒選手、いざというときに本当に頼りになります。
これでクリスタルジャパンは3勝2敗、予選リーグ突破が目に見えてきました。
カーリングは他のチームも強豪ぞろいで油断はできませんが、何とか頑張ってメダル圏内に入って欲しいと思います。
今日の12:00からはドイツ戦があるようですが、残念ながらその時間は会社にいることになります。
本当は休みでも取りたいぐらいですが、会社の方もなかなかそうはいかない状況です。(当たり前ですね・・・。)
その代わりというわけではありませんが、時間のある方は、是非女子カーリング日本代表チーム、クリスタルジャパンを応援してあげてください!
東京9R セントポーリア賞(3歳500万下・芝1800m)
購入金額:8,000円 ⇒ 配当:23,100円(単勝770円×3,000円)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 12 バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義 1.47.3
2 - 13 ヴァンダライズ(牡3) 56.0 吉田豊 1.47.5
3 - 4 カワキタコマンド(牡3) 56.0 武士沢友治 1.47.7
4 △ 2 トーセンマリーン(牡3) 56.0 木幡初広 1.47.9
5 ▲ 1 サイレントメロディ(牡3) 56.0 横山典弘 1.47.9
バシレウスが快勝したレース、何度思い出しても嬉しくなりますね。(バシレウスのレース内容については、<こちらの記事>をご覧ください。)
ちなみにこのレースの勝ち時計1分47秒3は、同日6Rに芝1800mで行われた4歳以上500万下の勝ち時計(1分49秒0)より1秒7も早いタイムです。
今年のセントポーリア賞が、決してレベルの低いレースではなかった、ということは言えると思います。
同じ国枝厩舎のサイレントメロディは5着でした。
ただし、上がり3ハロンはメンバー最速の33.9秒(バシレウスは34.1秒)ですから、いずれは勝ち上がる能力があると思います。
同厩舎のライバルとして、2頭で切磋琢磨しながら強くなっていって欲しいと思います。
東京11R フェブラリーステークス(G1・ダ1600m)
購入金額:4,400円 ⇒ 配当:16,760円(3連単4,190円×400円)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 4 エスポワールシチー(牡5) 57.0 佐藤哲三 1.34.9
2 ▲ 3 テスタマッタ(牡4) 57.0 岩田康誠 1.35.3
3 ☆ 6 サクセスブロッケン(牡5) 57.0 内田博幸 1.35.9
4 - 2 ケイアイテンジン(牡4) 57.0 四位洋文 1.36.8
5 △ 12 グロリアスノア(牡4) 57.0 小林慎一郎 1.37.0
エスポワールシチーの強さだけが目立ったレースでした。
先行して危なげなく抜け出し、ゴール前を流して1分34秒9。目一杯のテスタマッタが1分35秒3ですから、もうダート1600mでまともに勝負になる馬はいないという感じですね。
これはもう勢いですから、是非ドバイへも遠征して欲しいと思います。
サクセスブロッケンはエスポワールシチーを捉まえにいった分、最後は一杯になってテスタマッタに差されましたが、一瞬の見せ場はありました。
エスポワールシチーには随分差をつけられた印象ですが、なんとか昨年覇者の意地は見せてくれたと思います。
芝からダートへ初挑戦だった馬たちは、4頭揃って勝負になりませんでした。
大山鳴動ねずみ一匹ではないですが、“ダート初挑戦の馬は消し”というデータの正しさを証明する結果になってしまいました。
かく言う私もリーチザクラウンを本命にしていたのですが、芝からの馬は“勝つか惨敗か”ということで、エスポワールシチーからの馬券も買っていたので助かりました。
今日の購入合計 : 12,400円 ⇒ 配当 : 39,860円
(大勝という訳にはいきませんでしたが、バシレウスの単勝に助けられた結果、ツキも回ってきたようです。これから馬券の方も快進撃といきたいですね!)
購入金額:8,000円 ⇒ 配当:23,100円(単勝770円×3,000円)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 12 バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義 1.47.3
2 - 13 ヴァンダライズ(牡3) 56.0 吉田豊 1.47.5
3 - 4 カワキタコマンド(牡3) 56.0 武士沢友治 1.47.7
4 △ 2 トーセンマリーン(牡3) 56.0 木幡初広 1.47.9
5 ▲ 1 サイレントメロディ(牡3) 56.0 横山典弘 1.47.9
バシレウスが快勝したレース、何度思い出しても嬉しくなりますね。(バシレウスのレース内容については、<こちらの記事>をご覧ください。)
ちなみにこのレースの勝ち時計1分47秒3は、同日6Rに芝1800mで行われた4歳以上500万下の勝ち時計(1分49秒0)より1秒7も早いタイムです。
今年のセントポーリア賞が、決してレベルの低いレースではなかった、ということは言えると思います。
同じ国枝厩舎のサイレントメロディは5着でした。
ただし、上がり3ハロンはメンバー最速の33.9秒(バシレウスは34.1秒)ですから、いずれは勝ち上がる能力があると思います。
同厩舎のライバルとして、2頭で切磋琢磨しながら強くなっていって欲しいと思います。
東京11R フェブラリーステークス(G1・ダ1600m)
購入金額:4,400円 ⇒ 配当:16,760円(3連単4,190円×400円)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 4 エスポワールシチー(牡5) 57.0 佐藤哲三 1.34.9
2 ▲ 3 テスタマッタ(牡4) 57.0 岩田康誠 1.35.3
3 ☆ 6 サクセスブロッケン(牡5) 57.0 内田博幸 1.35.9
4 - 2 ケイアイテンジン(牡4) 57.0 四位洋文 1.36.8
5 △ 12 グロリアスノア(牡4) 57.0 小林慎一郎 1.37.0
エスポワールシチーの強さだけが目立ったレースでした。
先行して危なげなく抜け出し、ゴール前を流して1分34秒9。目一杯のテスタマッタが1分35秒3ですから、もうダート1600mでまともに勝負になる馬はいないという感じですね。
これはもう勢いですから、是非ドバイへも遠征して欲しいと思います。
サクセスブロッケンはエスポワールシチーを捉まえにいった分、最後は一杯になってテスタマッタに差されましたが、一瞬の見せ場はありました。
エスポワールシチーには随分差をつけられた印象ですが、なんとか昨年覇者の意地は見せてくれたと思います。
芝からダートへ初挑戦だった馬たちは、4頭揃って勝負になりませんでした。
大山鳴動ねずみ一匹ではないですが、“ダート初挑戦の馬は消し”というデータの正しさを証明する結果になってしまいました。
かく言う私もリーチザクラウンを本命にしていたのですが、芝からの馬は“勝つか惨敗か”ということで、エスポワールシチーからの馬券も買っていたので助かりました。
今日の購入合計 : 12,400円 ⇒ 配当 : 39,860円
(大勝という訳にはいきませんでしたが、バシレウスの単勝に助けられた結果、ツキも回ってきたようです。これから馬券の方も快進撃といきたいですね!)