なんだか、ここまで来ると自分でも恥ずかしいのですが、例の大阪の夜、鶴一の焼肉→新世界じゃんじゃんの串揚げのあとに、何故だかどうしてもラーメンが食べたくなってしまったのです(;^_^A
そして、どうせなら大阪ならではのラーメンを探そうかと思ったのですが…。
残念ながら地理不案内の上に、時間も深夜に近付いていて人通りもまばらになりつつあったため(連休最終日の日曜ですから…)、近場で見つけていたお店の中で一番食べたいラーメンは何なのかを自分に問いかけた結果、なんと博多ラーメンをチョイスしてしまったのです(;^_^A(;^_^A
まあ、過ぎてしまったことは仕方が無いので、気を取り直してラーメンの紹介です。
こちら、「博多ちょうてん」のバリこく丸玉豚骨ラーメン(900円)です。

麺は当然ながら博多の細麺です。

ゆで卵…。多分これが丸玉の正体だったんですね。

既に紹介したとおり、この店に入ったのは焼肉と串揚げを気持ちよく平らげたあとですから、きっとそれほどお腹はすいていなかったはずです。でも、そんな時でもスルスルと胃袋に収まっていくのは博多ラーメンならではの良さですね。
ちなみにこのラーメン、スープはにんにくと香味油が効いていて、とても香ばしくて美味しい私好みの味でした。
ただし、一般の人だと「ややにんにくが効きすぎ」と感じる可能性もありそうで、午後にも普通に仕事がある場合、昼に食べるのはちょっと考えてからが良いかもしれません。
それから、麺は個人的には今ひとつでした。私には粉っぽさが足りなかったし、なによりも、例えデフォルトであっても、もっと固くゆ茹でてもらわないと始まりません。(これは好みもありますね。)
あと、ゆで卵はいらなかったなぁ(笑)
いずれにしても、『大阪で博多ラーメンを食べてしまった…』というある種の敗北感を除けば、なかなか美味しいラーメンをシメの一品に加えることが出来て、とても満足な夜になったと思います。
ここまでやると、当然次の日の朝は胃がもたれ気味になるのですが、そんなことでビビっていては、これからの厳しい世の中を生き抜いていくことなど出来ません。(いや、出来るかも…)
ということで、まあ、たまには羽目を外して美味しいものを食べつくす夜があってもいいんじゃないでしょうか(^^ゞ
博多ちょうてん 梅田店
大阪市北区小松原町1-12
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そして、どうせなら大阪ならではのラーメンを探そうかと思ったのですが…。
残念ながら地理不案内の上に、時間も深夜に近付いていて人通りもまばらになりつつあったため(連休最終日の日曜ですから…)、近場で見つけていたお店の中で一番食べたいラーメンは何なのかを自分に問いかけた結果、なんと博多ラーメンをチョイスしてしまったのです(;^_^A(;^_^A
まあ、過ぎてしまったことは仕方が無いので、気を取り直してラーメンの紹介です。
こちら、「博多ちょうてん」のバリこく丸玉豚骨ラーメン(900円)です。

麺は当然ながら博多の細麺です。

ゆで卵…。多分これが丸玉の正体だったんですね。

既に紹介したとおり、この店に入ったのは焼肉と串揚げを気持ちよく平らげたあとですから、きっとそれほどお腹はすいていなかったはずです。でも、そんな時でもスルスルと胃袋に収まっていくのは博多ラーメンならではの良さですね。
ちなみにこのラーメン、スープはにんにくと香味油が効いていて、とても香ばしくて美味しい私好みの味でした。
ただし、一般の人だと「ややにんにくが効きすぎ」と感じる可能性もありそうで、午後にも普通に仕事がある場合、昼に食べるのはちょっと考えてからが良いかもしれません。
それから、麺は個人的には今ひとつでした。私には粉っぽさが足りなかったし、なによりも、例えデフォルトであっても、もっと固くゆ茹でてもらわないと始まりません。(これは好みもありますね。)
あと、ゆで卵はいらなかったなぁ(笑)
いずれにしても、『大阪で博多ラーメンを食べてしまった…』というある種の敗北感を除けば、なかなか美味しいラーメンをシメの一品に加えることが出来て、とても満足な夜になったと思います。
ここまでやると、当然次の日の朝は胃がもたれ気味になるのですが、そんなことでビビっていては、これからの厳しい世の中を生き抜いていくことなど出来ません。(いや、出来るかも…)
ということで、まあ、たまには羽目を外して美味しいものを食べつくす夜があってもいいんじゃないでしょうか(^^ゞ
博多ちょうてん 梅田店
大阪市北区小松原町1-12

エタンダールがダービーに登録しているものの、レースは5/27なので、今週も出走予定はありません。
先週に引き続き、のんびりとした週末を過ごせるのはありがたいのですが、2週連続となるとちょっと寂しい気もします。
<出資馬の状況>
・エタンダール : 栗東トレセン在厩、5/27東京優駿(G1)予定
・スプラッシュエンド : ミホ分場で調整中
・ブリッツェン : 大滝ステーブル在厩、グローバルに移動予定
・アタッキングゾーン : 大滝ステーブルで調整中
・ステラリード : グローバルで休養中
・バシレウス : グローバルで休養中
・マカハ : グローバルで休養中
・ゴッドフロアー : グローバルで育成調教中、6/2函館競馬場入厩予定
・オラージュ : グローバルで育成調教中
・ダブルネーム’11 : ヤマニンベン牧場で育成中
エタンダールを除くと、スプラッシュエンドとアタッキングゾーン以外は北海道に集結という状況になってきましたが、その中では、2歳のゴッドフロアーが早めに始動をしてくれそうで非常に楽しみです。
古馬勢が順調さを欠いている現状では、2歳馬にカンフル剤になってもらうことも必要ですね。
まあ、休まなければいけない時に慌てても仕方ありませんので、当面はエタンダールのダービー挑戦ネタ、そのあとはスプラッシュエンドの次走情報とゴッドフロアーの入厩ネタで盛り上がる、という感じでいきたいと思います。
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先週に引き続き、のんびりとした週末を過ごせるのはありがたいのですが、2週連続となるとちょっと寂しい気もします。
<出資馬の状況>
・エタンダール : 栗東トレセン在厩、5/27東京優駿(G1)予定
・スプラッシュエンド : ミホ分場で調整中
・ブリッツェン : 大滝ステーブル在厩、グローバルに移動予定
・アタッキングゾーン : 大滝ステーブルで調整中
・ステラリード : グローバルで休養中
・バシレウス : グローバルで休養中
・マカハ : グローバルで休養中
・ゴッドフロアー : グローバルで育成調教中、6/2函館競馬場入厩予定
・オラージュ : グローバルで育成調教中
・ダブルネーム’11 : ヤマニンベン牧場で育成中
エタンダールを除くと、スプラッシュエンドとアタッキングゾーン以外は北海道に集結という状況になってきましたが、その中では、2歳のゴッドフロアーが早めに始動をしてくれそうで非常に楽しみです。
古馬勢が順調さを欠いている現状では、2歳馬にカンフル剤になってもらうことも必要ですね。
まあ、休まなければいけない時に慌てても仕方ありませんので、当面はエタンダールのダービー挑戦ネタ、そのあとはスプラッシュエンドの次走情報とゴッドフロアーの入厩ネタで盛り上がる、という感じでいきたいと思います。

『東京優駿(日本ダービー)』、いい響きですねぇ(^O^)
青葉賞で権利を獲ったので当然なのですが、そのダービーにエタンダールが登録しています!
それにしても、登録馬を見ると、さすがに錚々たるメンバーが揃っていますね。
皐月賞上位組、エタンダールをはじめとするトライアル突破組はさておいて、収得賞金順では1,650万円のマウントシャスタ(毎日杯2着)が除外対象というのですから、ダービー出走権争いの厳しさが窺がえます。
そんな狭き門を潜り抜けてきた精鋭18頭の戦いが楽なはずはありません。
もちろん我がエタンダールは胸を借りる立場ではありますが、競馬界最高のレースに出走する以上は、その喜びと自信を胸に秘め、堂々と自分の競馬で勝負を挑んで欲しいと思います!
■5/27東京10R 東京優駿(G1・芝2400m)登録馬(24頭)
【権利順 馬名(性齢) 斤量】
皐月賞
1着 ゴールドシップ(牡3) 57.0
2着 ワールドエース(牡3) 57.0
3着 ディープブリランテ(牡3) 57.0
4着 コスモオオゾラ(牡3) 57.0
-----
青葉賞
1着 フェノーメノ(牡3) 57.0
2着 エタンダール(牡3) 57.0
-----
プリンシパルステークス
1着 スピルバーグ(牡3) 57.0
-----
収得賞金準
1位 アルフレード(牡3) 57.0
2位 グランデッツァ(牡3) 57.0
3位 トーセンホマレボシ(牡3) 57.0
4位 ヒストリカル(牡3) 57.0
5位 ジャスタウェイ(牡3) 57.0
6位 ブライトライン(牡3) 57.0
7位 ベールドインパクト(牡3) 57.0
8位 クラレント(牡3) 57.0
9位 トリップ(牡3) 57.0
10位 モンストール(牡3) 57.0
11位 ゼロス(牡3) 57.0
-----
以下除外対象
12位 マウントシャスタ(牡3) 57.0
13位 スノードン(牡3) 57.0
14位 フジマサエンペラー(牡3) 57.0
15位 グッドマイスター(牡3) 57.0
15位 ボーイフレンド(牡3) 57.0
16位 ステラウインド(牡3) 57.0
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青葉賞で権利を獲ったので当然なのですが、そのダービーにエタンダールが登録しています!
それにしても、登録馬を見ると、さすがに錚々たるメンバーが揃っていますね。
皐月賞上位組、エタンダールをはじめとするトライアル突破組はさておいて、収得賞金順では1,650万円のマウントシャスタ(毎日杯2着)が除外対象というのですから、ダービー出走権争いの厳しさが窺がえます。
そんな狭き門を潜り抜けてきた精鋭18頭の戦いが楽なはずはありません。
もちろん我がエタンダールは胸を借りる立場ではありますが、競馬界最高のレースに出走する以上は、その喜びと自信を胸に秘め、堂々と自分の競馬で勝負を挑んで欲しいと思います!
■5/27東京10R 東京優駿(G1・芝2400m)登録馬(24頭)
【権利順 馬名(性齢) 斤量】
皐月賞
1着 ゴールドシップ(牡3) 57.0
2着 ワールドエース(牡3) 57.0
3着 ディープブリランテ(牡3) 57.0
4着 コスモオオゾラ(牡3) 57.0
-----
青葉賞
1着 フェノーメノ(牡3) 57.0
2着 エタンダール(牡3) 57.0
-----
プリンシパルステークス
1着 スピルバーグ(牡3) 57.0
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収得賞金準
1位 アルフレード(牡3) 57.0
2位 グランデッツァ(牡3) 57.0
3位 トーセンホマレボシ(牡3) 57.0
4位 ヒストリカル(牡3) 57.0
5位 ジャスタウェイ(牡3) 57.0
6位 ブライトライン(牡3) 57.0
7位 ベールドインパクト(牡3) 57.0
8位 クラレント(牡3) 57.0
9位 トリップ(牡3) 57.0
10位 モンストール(牡3) 57.0
11位 ゼロス(牡3) 57.0
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以下除外対象
12位 マウントシャスタ(牡3) 57.0
13位 スノードン(牡3) 57.0
14位 フジマサエンペラー(牡3) 57.0
15位 グッドマイスター(牡3) 57.0
15位 ボーイフレンド(牡3) 57.0
16位 ステラウインド(牡3) 57.0

SANSPO.COM 『【ヴィクトリアM】ホエール悲願GI初V』
-----ここから引用(抜粋)-----
第7回ヴィクトリアマイル(G1、牝馬、芝1600m)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ホエールキャプチャ(牝4歳、美浦・田中清隆厩舎)が好位追走から直線抜け出して快勝。6度目のG1挑戦で初タイトルを獲得した。
勝ちタイム1分32秒4(良)。
半馬身差の2着に7番人気ドナウブルー、さらに1馬身1/4差の3着には3番人気マルセリーナが入り、1番人気に支持された5冠牝馬アパパネは5着、2番人気オールザットジャズは16着に敗れた。
ホエールキャプチャは父クロフネ、母グローバルピース、母の父サンデーサイレンスという血統。
通算成績13戦5勝。重賞は11年クイーンC、ローズSに続く3勝目。横山典弘騎手は10年ブエナビスタ以来2度目、田中清隆調教師は初の同レース制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
型どおりの先行抜け出しで見事に後続を抑えきったホエールキャプチャ。実力馬の本領を発揮した見事な勝利でした。
思えばこの馬は、G1でも必ず上位人気になりながら、今一歩でタイトルに縁がありませんでした。でも、今回のヴィクトリアマイルのように傑出した馬が見当たらないメンバーになると、こういう馬が強さを発揮するんですよね。
(レースの前に気がつかないと話になりませんが…(笑))
5着に入ったアパパネは、見た目ではそんなに調子が悪くは見えませんでしたが、あの形で前を捉えられずに後ろから差されるというのは、やはり本調子からは程遠い状態ということなのでしょう。
一度は牝馬の頂点を極めた馬だけに今後の動向が注目されますが、精神的なものが原因だとすると、以前のようなパフォーマンスが復活するかどうかは微妙なところだと思います。
■5/13東京11R ヴィクトリアマイル(牝G1・芝1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 12 ホエールキャプチャ(牝4) 55.0 横山典弘 1.32.4
2 - 16 ドナウブルー(牝4) 55.0 C.ウィリアムズ 1.32.5
3 △ 1 マルセリーナ(牝4) 55.0 田辺裕信 1.32.7
4 - 3 キョウワジャンヌ(牝4) 55.0 柴田善臣 1.32.7
5 ▲ 7 アパパネ(牝5) 55.0 蛯名正義 1.32.8
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-----ここから引用(抜粋)-----
第7回ヴィクトリアマイル(G1、牝馬、芝1600m)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ホエールキャプチャ(牝4歳、美浦・田中清隆厩舎)が好位追走から直線抜け出して快勝。6度目のG1挑戦で初タイトルを獲得した。
勝ちタイム1分32秒4(良)。
半馬身差の2着に7番人気ドナウブルー、さらに1馬身1/4差の3着には3番人気マルセリーナが入り、1番人気に支持された5冠牝馬アパパネは5着、2番人気オールザットジャズは16着に敗れた。
ホエールキャプチャは父クロフネ、母グローバルピース、母の父サンデーサイレンスという血統。
通算成績13戦5勝。重賞は11年クイーンC、ローズSに続く3勝目。横山典弘騎手は10年ブエナビスタ以来2度目、田中清隆調教師は初の同レース制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
型どおりの先行抜け出しで見事に後続を抑えきったホエールキャプチャ。実力馬の本領を発揮した見事な勝利でした。
思えばこの馬は、G1でも必ず上位人気になりながら、今一歩でタイトルに縁がありませんでした。でも、今回のヴィクトリアマイルのように傑出した馬が見当たらないメンバーになると、こういう馬が強さを発揮するんですよね。
(レースの前に気がつかないと話になりませんが…(笑))
5着に入ったアパパネは、見た目ではそんなに調子が悪くは見えませんでしたが、あの形で前を捉えられずに後ろから差されるというのは、やはり本調子からは程遠い状態ということなのでしょう。
一度は牝馬の頂点を極めた馬だけに今後の動向が注目されますが、精神的なものが原因だとすると、以前のようなパフォーマンスが復活するかどうかは微妙なところだと思います。
■5/13東京11R ヴィクトリアマイル(牝G1・芝1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 12 ホエールキャプチャ(牝4) 55.0 横山典弘 1.32.4
2 - 16 ドナウブルー(牝4) 55.0 C.ウィリアムズ 1.32.5
3 △ 1 マルセリーナ(牝4) 55.0 田辺裕信 1.32.7
4 - 3 キョウワジャンヌ(牝4) 55.0 柴田善臣 1.32.7
5 ▲ 7 アパパネ(牝5) 55.0 蛯名正義 1.32.8

昨日紹介した鶴一で焼き肉を食べたあと、梅田(大阪駅付近のホテルに泊りだったので)に戻ってもう一杯飲もうということになりました。(というか、最初からそのつもり(^^))
そして、せっかく大阪に来たのだからそれらしい店に行きたいという話しになり、候補になったのがお好み焼屋さんか串揚げ屋さんでした。私たち一行がこの時点で相当酔っ払っているのは確かだったのですが、それでも、『いくら食い倒れとはいえ、焼き肉の後にお好み焼きは食べ過ぎだろう』という冷静な判断力がまだ残っていたのでしょう、結局選んだのは、「新世界じゃんじゃん」という串揚げ居酒屋さんでした。
最近は東京でも食べられるようになってきた串揚げですが、大阪に比べるとお店の数はとても少ないので、実際にはなかなか食べに行く機会が作れないです。なので、東京でこういうメニューを見ることはほとんどないです。

ということで、早速揚げてもらった串はこちらです。

一番手前の青いのはアスパラです。
そのほかのネタは、一応、それぞれの写真で確認してみましょう(笑)
まずは、牛筋。

ソースにつけると牛筋はこんな感じになります。煮込みと違って弾力が少し残っている食感が楽しいです。

こちらは、イカです。柔らかくて食べ易いし、淡白なイカとソースは合いますね。

ベーコン。サイコロみたいにカットしてあります。

ソースにつけたあとのベーコン。ベーコンとソースも合います。これは美味かった!

串の向こう側になってしまいましたが、うぃんなーです。

うぃんなーにも、もちろんソースをつけます。安くて美味しい、懐かしさを感じるひと串です。

そして最後はうずらです。

ソースはたっぷりつけるのがオススメ。(もちろん二度つけは厳禁です!)

アスパラ、牛筋、イカ、ベーコン、うぃんなー、うずら。
いずれもとても美味しかったのですが、一番のオススメはベーコンでしょうか。スモーキーな風味があるベーコンの脂が、衣をつけて揚げることで一層引き立っているような気がしました。
串揚げがB級グルメなのは間違いないですが、ベーコンに関してはその域を超えているかもしれません。“ベーコンカツ”にしてしまうとしつこ過ぎるところを、このサイズでパクッと食べられるのもポイントだと思います。
なんと言いますか、ここの串揚げ、美味しかったですねぇ。
新世界の本場のものも食べたことがあるのですが、充分それに匹敵するいい感じの串揚げだったと思います。しかも、あれだけ焼き肉を食べたあとでもこんなにおいしく感じられるなんて、ホントに素晴らしいと思います。
アレ?それとも、そう感じたのはこれの所為かな?

新世界じゃんじゃん 梅田店
大阪市北区堂山町8-8 エイトビル1F
06-4709-5557
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そして、せっかく大阪に来たのだからそれらしい店に行きたいという話しになり、候補になったのがお好み焼屋さんか串揚げ屋さんでした。私たち一行がこの時点で相当酔っ払っているのは確かだったのですが、それでも、『いくら食い倒れとはいえ、焼き肉の後にお好み焼きは食べ過ぎだろう』という冷静な判断力がまだ残っていたのでしょう、結局選んだのは、「新世界じゃんじゃん」という串揚げ居酒屋さんでした。
最近は東京でも食べられるようになってきた串揚げですが、大阪に比べるとお店の数はとても少ないので、実際にはなかなか食べに行く機会が作れないです。なので、東京でこういうメニューを見ることはほとんどないです。

ということで、早速揚げてもらった串はこちらです。

一番手前の青いのはアスパラです。
そのほかのネタは、一応、それぞれの写真で確認してみましょう(笑)
まずは、牛筋。

ソースにつけると牛筋はこんな感じになります。煮込みと違って弾力が少し残っている食感が楽しいです。

こちらは、イカです。柔らかくて食べ易いし、淡白なイカとソースは合いますね。

ベーコン。サイコロみたいにカットしてあります。

ソースにつけたあとのベーコン。ベーコンとソースも合います。これは美味かった!

串の向こう側になってしまいましたが、うぃんなーです。

うぃんなーにも、もちろんソースをつけます。安くて美味しい、懐かしさを感じるひと串です。

そして最後はうずらです。

ソースはたっぷりつけるのがオススメ。(もちろん二度つけは厳禁です!)

アスパラ、牛筋、イカ、ベーコン、うぃんなー、うずら。
いずれもとても美味しかったのですが、一番のオススメはベーコンでしょうか。スモーキーな風味があるベーコンの脂が、衣をつけて揚げることで一層引き立っているような気がしました。
串揚げがB級グルメなのは間違いないですが、ベーコンに関してはその域を超えているかもしれません。“ベーコンカツ”にしてしまうとしつこ過ぎるところを、このサイズでパクッと食べられるのもポイントだと思います。
なんと言いますか、ここの串揚げ、美味しかったですねぇ。
新世界の本場のものも食べたことがあるのですが、充分それに匹敵するいい感じの串揚げだったと思います。しかも、あれだけ焼き肉を食べたあとでもこんなにおいしく感じられるなんて、ホントに素晴らしいと思います。
アレ?それとも、そう感じたのはこれの所為かな?

新世界じゃんじゃん 梅田店
大阪市北区堂山町8-8 エイトビル1F
06-4709-5557

■5/13東京11R ヴィクトリアマイル(牝G1・芝1600m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:50時点)】
◎ 11 アプリコットフィズ(牝5) 55.0 田中勝春 12.8
○ 14 オールザットジャズ(牝4) 55.0 藤岡佑介 6.1
▲ 7 アパパネ(牝5) 55.0 蛯名正義 3.9
△ 1 マルセリーナ(牝4) 55.0 田辺裕信 7.2
△ 10 フミノイマージン(牝6) 55.0 池添謙一 7.3
△ 2 レディアルバローザ(牝5) 55.0 福永祐一 19.5
△ 6 スプリングサンダー(牝5) 55.0 四位洋文 54.9
今年のヴィクトリアマイルは難しいですねぇ。
格から言えばアパパネが楽勝しても良いのですが、阪神牝馬と香港での負け方はちょっと首を傾げざるを得ない内容で、いくら叩き良化型とは言っても素直に本命にしづらいです。それでも鞍上が蛯名騎手に戻るのは明らかにプラスでしょうし、やはり“勝つ可能性がある▲印”以下には落とせないといったところです。
で、本命も非常に迷ったのですが、牡馬重賞で好勝負をしてきたアプリコットフィズを抜擢しました。
アプリコットフィズは前走ダービー卿CTで6着ですが、勝ったガルボとは0.3秒差、昨年の富士Sではエイシンアポロオンとタイム差無しの勝負をしており、人気の面でも狙ってみたいタイミングだと思います。
従来はあまり好走実績が無い福島牝馬S組のオールザットジャズは確かに強い競馬をしてきましたが、それがいきなり通用するかどうかが分からないのがG1というもの。勝ってもおかしくない自力があるとは思いますが、今回は対抗どまりとさせてもらいました。
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:50時点)】
◎ 11 アプリコットフィズ(牝5) 55.0 田中勝春 12.8
○ 14 オールザットジャズ(牝4) 55.0 藤岡佑介 6.1
▲ 7 アパパネ(牝5) 55.0 蛯名正義 3.9
△ 1 マルセリーナ(牝4) 55.0 田辺裕信 7.2
△ 10 フミノイマージン(牝6) 55.0 池添謙一 7.3
△ 2 レディアルバローザ(牝5) 55.0 福永祐一 19.5
△ 6 スプリングサンダー(牝5) 55.0 四位洋文 54.9
今年のヴィクトリアマイルは難しいですねぇ。
格から言えばアパパネが楽勝しても良いのですが、阪神牝馬と香港での負け方はちょっと首を傾げざるを得ない内容で、いくら叩き良化型とは言っても素直に本命にしづらいです。それでも鞍上が蛯名騎手に戻るのは明らかにプラスでしょうし、やはり“勝つ可能性がある▲印”以下には落とせないといったところです。
で、本命も非常に迷ったのですが、牡馬重賞で好勝負をしてきたアプリコットフィズを抜擢しました。
アプリコットフィズは前走ダービー卿CTで6着ですが、勝ったガルボとは0.3秒差、昨年の富士Sではエイシンアポロオンとタイム差無しの勝負をしており、人気の面でも狙ってみたいタイミングだと思います。
従来はあまり好走実績が無い福島牝馬S組のオールザットジャズは確かに強い競馬をしてきましたが、それがいきなり通用するかどうかが分からないのがG1というもの。勝ってもおかしくない自力があるとは思いますが、今回は対抗どまりとさせてもらいました。

広尾TCサポーターのコミュニティサイト、「HirooのWA」内での松永調教師自らのコメントによれば、ゴッドフロアーの函館競馬場への入厩日が6/2に決まったとのことです!
6/2と言えばダービーの翌週、今年は昨年よりも早く、ちょうど2歳新馬戦が始まるタイミングです。
もちろん、ゴッドフロアーは入厩してからデビューに向けた最終調整をすることになりますが、今までの順調な調教過程を考えれば、それほどデビューまでに時間が掛かるとも思えず、いやがうえにもテンションが上がってきます。
先週までの情報では、ゴッドフロアーは柔らかくて距離も持つタイプとのことですし、ましてや500kgを超える大型馬ですから、あまり忙しくない距離で走らせてあげたい感じでしょうか。
となると、7/1の函館5Rに組まれている芝1800mの新馬戦、入厩日からの期間を考えても、このあたりでデビューを迎えるというのが良いのかもしれません。
まあ、実際にはまだ入厩もしていないので、あくまでも勝手な妄想ですが、そうなれば嬉しいなぁと…(^^ゞ
それにしても、「入厩検疫枠が取れたので6/2に入厩させます!」という報告が調教師コメントでリアルタイムに確認できるのは「HirooのWA」ならではの醍醐味、他クラブでは経験できないかもしれませんねぇ(^O^)

【グローバルに来場し、ゴッドフロアーの感触を確かめる松永調教師 : Hiroo9特設サイトより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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6/2と言えばダービーの翌週、今年は昨年よりも早く、ちょうど2歳新馬戦が始まるタイミングです。
もちろん、ゴッドフロアーは入厩してからデビューに向けた最終調整をすることになりますが、今までの順調な調教過程を考えれば、それほどデビューまでに時間が掛かるとも思えず、いやがうえにもテンションが上がってきます。
先週までの情報では、ゴッドフロアーは柔らかくて距離も持つタイプとのことですし、ましてや500kgを超える大型馬ですから、あまり忙しくない距離で走らせてあげたい感じでしょうか。
となると、7/1の函館5Rに組まれている芝1800mの新馬戦、入厩日からの期間を考えても、このあたりでデビューを迎えるというのが良いのかもしれません。
まあ、実際にはまだ入厩もしていないので、あくまでも勝手な妄想ですが、そうなれば嬉しいなぁと…(^^ゞ
それにしても、「入厩検疫枠が取れたので6/2に入厩させます!」という報告が調教師コメントでリアルタイムに確認できるのは「HirooのWA」ならではの醍醐味、他クラブでは経験できないかもしれませんねぇ(^O^)

【グローバルに来場し、ゴッドフロアーの感触を確かめる松永調教師 : Hiroo9特設サイトより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

今週は飲みっぱなしだったので(;^_^、すっかり報告が遅れましたが、連休最終日の日曜に行った大阪鶴橋の焼肉屋さん、鶴一の紹介です。
鶴橋と言えば、東京では新大久保のコリアン街を思い浮かべると割りと近いイメージなのですが、規模はずっと小さくて、その代わりにギュッと中身が詰まったコアな焼肉店が軒を連ねているところです。
そんな鶴橋に私が前回行ったのは神戸の震災前ですから、もう、かれこれ20年前ということになります。
そう考えるとなにやら感慨深いものがありますが、駅の改札を出る前から焼肉の香りが感じられるのは、以前と全く変わっていないですね(^O^)。
鶴一は、鶴橋の焼肉店の中でも特に有名なお店です。
ただ、本格的に七輪(煙モクモク!)で焼く「本店」は日曜の午後はお休みということで、この日は残念ながら無煙ロースタータイプの炭火焼で女性にも人気(?)の「遊兆館」にお邪魔しました。

こういう設備が整っているところなどは、昔よりずっと洗練されて奇麗になった印象なのですが、内装の雰囲気を確認してみると、何となく日本人ぽくない色使いがされていて面白いですね(笑)

それはさておき、早速お肉の紹介です。
まずは塩焼きということで、こちらはツラミ。

そしてこちらが上ミノです。

塩焼きと言えばタン塩!、というぐらい、最初にタン塩から注文するパターンが一般的になっていますが、この日はある作戦を考えていたので、あえてツラミとミノを塩で頂きました。(味はまあ、正直今ひとつでした(笑))
その“作戦”というのは、実は、この一皿に表現されています。

え?何のことだか分からないですか。そうですか。では、もう少し寄ってみましょう。

ハイ、大正解! 東京ではほとんど食べませんが、タンのタレ焼きです。

このタンタレを食べたかったが故に、あえて塩焼きからタンを外して注文したというワケですo(^O^)o
(勿体つけずに普通に紹介しろ!と言われると、全くもって仰るとおりなのですが…(笑))
それにしてもタンタレ、なんで東京の焼肉店ではメニューにないんでしょうねぇ。それが不思議というか、理不尽に思えるほど美味しいんですよ、これが。
この店のタレは(きっと自家製だと思います)、かなりにんにくが効いていて(やや甘味は抑えめ)いい感じのパンチがあるのですが、このタレとタンの味わいがバッチリ嵌っているんです。
こういうのを食べてしまうと、“タンは塩に限る”という日頃の常識を疑わざるを得なくなりますね…。
一応、焼きあがり写真も載せておきます。

あ、タンと一緒にお皿にのっていたのは上ハラミです。(まあ、ハラミの味は普通だったかな(^^))

続いては内蔵系から、こちらはテッチャン。

そしてこちらがレバーです。

レバー&テッチャンの焼き上がりです。

こういう内臓系の焼き加減は、好みがはっきり分かれるので難しいですね。
特にレバーはもうすぐ生食完全禁止になりますし、『なるべく生に近い状態で味わうべき』という私の主張を周囲に押し付けることが益々困難な環境になってきました。
これからは、『自己責任で好きなタイミングで食べて下さい』と言うしかなさそうです(^^ゞ
さて、鶴橋で焼肉と言えばやはりこれですね。骨付きカルビとロースバラです!

ロース、焼くぞ!

カルビ、焼くぞ!

骨付きカルビはハサミでジョキジョキ切ってから!

ロース、美味し!

カルビ、美味し!

この日はいろいろな肉を食べたのですが、この一皿を味わったときは、『ロースとカルビはやはり焼肉界のメインディッシュだなぁ』と、本当にそう思いました\(^O^)/
そうですねぇ、他の肉がそれほど凄く美味しいわけではなかったので(笑)、この店に来たら、タンタレ、ロース、カルビ、この3種類は絶対に頼んで欲しいと思いますm(_ _)m
ここらで、目一杯肉を楽しんだあとのシメのメニューを紹介しておきます。
こちらは辛いクッパ。

ただし、辛いクッパはカルビクッパではないので要注意です。
そうです、肉の旨みが充分に出ているスープがベースなのですが、カルビそのものは入っていません(笑)
それから、“辛い”という割りには全く辛くないので(多分、普通の人でもそれほど辛く感じない程度です)、本当に辛いものが好きな人は、死ぬほど辛くしてくれ!と頼んだほうが良いと思います。
味はとても美味しいので、誰もが安心して注文できるクッパ、という感じです。
そしてこちらがテールスープです。

トロトロになったテール肉。

このテールスープはオススメです。テール肉のダシがギュッと凝縮された深い味わいのスープはそれだけでも充分価値がありますし、加えてコラーゲンたっぷり=お肌がツルツルになったらどうしよう??みたいな気になれるので(笑)、女性にも人気があると思います。
ちなみにこの日は、今紹介した以外に煮込みやトッポギ、キムチなどなど結構な料理を食べたのですが、それにしては支払いが安かったです。(いくら払ったか細かくは忘れましたが…(酔))
正直言って、高いお金を払う気になれば、ここと同等以上に美味しい肉を探すのはさほど難しくないと思いますが、この値段でこの雰囲気で豪快に肉を食べられるということは、単純にそういう比較にはならないことだと思います。
20年ぶりの鶴橋。いやホント、行ってよかったし、また行きたいなぁと思っています(^^)v
鶴一 遊兆館
大阪市天王寺区下味原町5-19
06-6771-0806
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鶴橋と言えば、東京では新大久保のコリアン街を思い浮かべると割りと近いイメージなのですが、規模はずっと小さくて、その代わりにギュッと中身が詰まったコアな焼肉店が軒を連ねているところです。
そんな鶴橋に私が前回行ったのは神戸の震災前ですから、もう、かれこれ20年前ということになります。
そう考えるとなにやら感慨深いものがありますが、駅の改札を出る前から焼肉の香りが感じられるのは、以前と全く変わっていないですね(^O^)。
鶴一は、鶴橋の焼肉店の中でも特に有名なお店です。
ただ、本格的に七輪(煙モクモク!)で焼く「本店」は日曜の午後はお休みということで、この日は残念ながら無煙ロースタータイプの炭火焼で女性にも人気(?)の「遊兆館」にお邪魔しました。

こういう設備が整っているところなどは、昔よりずっと洗練されて奇麗になった印象なのですが、内装の雰囲気を確認してみると、何となく日本人ぽくない色使いがされていて面白いですね(笑)

それはさておき、早速お肉の紹介です。
まずは塩焼きということで、こちらはツラミ。

そしてこちらが上ミノです。

塩焼きと言えばタン塩!、というぐらい、最初にタン塩から注文するパターンが一般的になっていますが、この日はある作戦を考えていたので、あえてツラミとミノを塩で頂きました。(味はまあ、正直今ひとつでした(笑))
その“作戦”というのは、実は、この一皿に表現されています。

え?何のことだか分からないですか。そうですか。では、もう少し寄ってみましょう。

ハイ、大正解! 東京ではほとんど食べませんが、タンのタレ焼きです。

このタンタレを食べたかったが故に、あえて塩焼きからタンを外して注文したというワケですo(^O^)o
(勿体つけずに普通に紹介しろ!と言われると、全くもって仰るとおりなのですが…(笑))
それにしてもタンタレ、なんで東京の焼肉店ではメニューにないんでしょうねぇ。それが不思議というか、理不尽に思えるほど美味しいんですよ、これが。
この店のタレは(きっと自家製だと思います)、かなりにんにくが効いていて(やや甘味は抑えめ)いい感じのパンチがあるのですが、このタレとタンの味わいがバッチリ嵌っているんです。
こういうのを食べてしまうと、“タンは塩に限る”という日頃の常識を疑わざるを得なくなりますね…。
一応、焼きあがり写真も載せておきます。

あ、タンと一緒にお皿にのっていたのは上ハラミです。(まあ、ハラミの味は普通だったかな(^^))

続いては内蔵系から、こちらはテッチャン。

そしてこちらがレバーです。

レバー&テッチャンの焼き上がりです。

こういう内臓系の焼き加減は、好みがはっきり分かれるので難しいですね。
特にレバーはもうすぐ生食完全禁止になりますし、『なるべく生に近い状態で味わうべき』という私の主張を周囲に押し付けることが益々困難な環境になってきました。
これからは、『自己責任で好きなタイミングで食べて下さい』と言うしかなさそうです(^^ゞ
さて、鶴橋で焼肉と言えばやはりこれですね。骨付きカルビとロースバラです!

ロース、焼くぞ!

カルビ、焼くぞ!

骨付きカルビはハサミでジョキジョキ切ってから!

ロース、美味し!

カルビ、美味し!

この日はいろいろな肉を食べたのですが、この一皿を味わったときは、『ロースとカルビはやはり焼肉界のメインディッシュだなぁ』と、本当にそう思いました\(^O^)/
そうですねぇ、他の肉がそれほど凄く美味しいわけではなかったので(笑)、この店に来たら、タンタレ、ロース、カルビ、この3種類は絶対に頼んで欲しいと思いますm(_ _)m
ここらで、目一杯肉を楽しんだあとのシメのメニューを紹介しておきます。
こちらは辛いクッパ。

ただし、辛いクッパはカルビクッパではないので要注意です。
そうです、肉の旨みが充分に出ているスープがベースなのですが、カルビそのものは入っていません(笑)
それから、“辛い”という割りには全く辛くないので(多分、普通の人でもそれほど辛く感じない程度です)、本当に辛いものが好きな人は、死ぬほど辛くしてくれ!と頼んだほうが良いと思います。
味はとても美味しいので、誰もが安心して注文できるクッパ、という感じです。
そしてこちらがテールスープです。

トロトロになったテール肉。

このテールスープはオススメです。テール肉のダシがギュッと凝縮された深い味わいのスープはそれだけでも充分価値がありますし、加えてコラーゲンたっぷり=お肌がツルツルになったらどうしよう??みたいな気になれるので(笑)、女性にも人気があると思います。
ちなみにこの日は、今紹介した以外に煮込みやトッポギ、キムチなどなど結構な料理を食べたのですが、それにしては支払いが安かったです。(いくら払ったか細かくは忘れましたが…(酔))
正直言って、高いお金を払う気になれば、ここと同等以上に美味しい肉を探すのはさほど難しくないと思いますが、この値段でこの雰囲気で豪快に肉を食べられるということは、単純にそういう比較にはならないことだと思います。
20年ぶりの鶴橋。いやホント、行ってよかったし、また行きたいなぁと思っています(^^)v
鶴一 遊兆館
大阪市天王寺区下味原町5-19
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五輪OA枠選手に「拒否権」を(日刊スポーツ) - goo ニュース
-----ここから引用(抜粋)-----
男子五輪代表オーバーエージ枠(OA枠)の“拒否権”を、Jリーグ所属各選手に与える提案がなされた。9日、東京・文京区のJFAハウスで行われたJ1・J2合同強化担当者会議で、日本協会の原博実強化担当技術委員長(53)が出席者に伝えた。
五輪招集期間中もリーグ戦やナビスコ杯は開催される。OAに指名された選手の中には、クラブでの活動を優先させたい選手も出てくる可能性がある。そうした意向が反映されるよう、メンバー発表前までに、拒否権行使の選手リストが、メンバー選考に考慮される見通しだ。
-----ここまで引用(抜粋)-----
サッカーの世界ではあくまでもワールドカップが最高の大会で、オリンピックは23歳以下の選手、つまり若手だけが出場を許される“準代表チーム”同士の闘いということになっています。(女子は別)
今回の措置は、ワールドカップを目指す日本代表クラスの選手は、「オリンピックには出たくなければ出なくても…」、と言っているわけですが、これは、他のスポーツをやっている選手には奇異に映るかもしれません。
なんと言いますか、日本は基本的にオリンピック至上主義なので、そもそもオリンピック種目になっていないスポーツをやっている選手はどんなに世界で活躍しようとほとんど注目されません。逆に、普段は全く注目されていなくても、オリンピックでたまたま活躍すると、途端に英雄扱いされたりします。
これでは、「オリンピックで活躍するのが夢」と言う若い選手が次々に出てくるのも仕方が無いことですね。
確かにオリンピックが4年に一度のお祭りとしてとても盛り上がるイベントなのは認めます。が、そこに出場すること、そこで勝つことを最大の目標にしている選手を見ると、実は、個人的には『ちょっと違うんじゃないかなぁ?』という気がしています。(最近話題の“猫”選手のようなのは論外ですが…)
理由は単純で、オリンピックには今でも“参加することに意義がある”式のアマチュアリズムの名残りがあり、純粋に競技レベルとしてその時点での世界一を決める大会とは限らないからです。
その意味では、オリンピックを最初から堂々と二軍戦として扱っているサッカーはさすがだなぁと(笑)
まあ、もともとサッカーのワールドカップは、それ自体がオリンピックよりも大規模で注目度も高いスポーツイベントなので、他のスポーツとはだいぶ事情が違いますが、本来は、それぞれの種目ごとの世界選手権やワールドカップこそが、選手が目指す最高の大会であるべきだと思います。(その方がしっくり来るはずですけどねぇ…)
あ、いろいろ書いていますが、どんなに寝不足になろうとも、私がオリンピックで日本選手団を一生懸命応援するのは言うまでもありませんし、オリンピックでしか見る気にならない競技がさくさんあるのもまた現実です(;^_^A
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男子五輪代表オーバーエージ枠(OA枠)の“拒否権”を、Jリーグ所属各選手に与える提案がなされた。9日、東京・文京区のJFAハウスで行われたJ1・J2合同強化担当者会議で、日本協会の原博実強化担当技術委員長(53)が出席者に伝えた。
五輪招集期間中もリーグ戦やナビスコ杯は開催される。OAに指名された選手の中には、クラブでの活動を優先させたい選手も出てくる可能性がある。そうした意向が反映されるよう、メンバー発表前までに、拒否権行使の選手リストが、メンバー選考に考慮される見通しだ。
-----ここまで引用(抜粋)-----
サッカーの世界ではあくまでもワールドカップが最高の大会で、オリンピックは23歳以下の選手、つまり若手だけが出場を許される“準代表チーム”同士の闘いということになっています。(女子は別)
今回の措置は、ワールドカップを目指す日本代表クラスの選手は、「オリンピックには出たくなければ出なくても…」、と言っているわけですが、これは、他のスポーツをやっている選手には奇異に映るかもしれません。
なんと言いますか、日本は基本的にオリンピック至上主義なので、そもそもオリンピック種目になっていないスポーツをやっている選手はどんなに世界で活躍しようとほとんど注目されません。逆に、普段は全く注目されていなくても、オリンピックでたまたま活躍すると、途端に英雄扱いされたりします。
これでは、「オリンピックで活躍するのが夢」と言う若い選手が次々に出てくるのも仕方が無いことですね。
確かにオリンピックが4年に一度のお祭りとしてとても盛り上がるイベントなのは認めます。が、そこに出場すること、そこで勝つことを最大の目標にしている選手を見ると、実は、個人的には『ちょっと違うんじゃないかなぁ?』という気がしています。(最近話題の“猫”選手のようなのは論外ですが…)
理由は単純で、オリンピックには今でも“参加することに意義がある”式のアマチュアリズムの名残りがあり、純粋に競技レベルとしてその時点での世界一を決める大会とは限らないからです。
その意味では、オリンピックを最初から堂々と二軍戦として扱っているサッカーはさすがだなぁと(笑)
まあ、もともとサッカーのワールドカップは、それ自体がオリンピックよりも大規模で注目度も高いスポーツイベントなので、他のスポーツとはだいぶ事情が違いますが、本来は、それぞれの種目ごとの世界選手権やワールドカップこそが、選手が目指す最高の大会であるべきだと思います。(その方がしっくり来るはずですけどねぇ…)
あ、いろいろ書いていますが、どんなに寝不足になろうとも、私がオリンピックで日本選手団を一生懸命応援するのは言うまでもありませんし、オリンピックでしか見る気にならない競技がさくさんあるのもまた現実です(;^_^A

栗東トレセン在厩のエタンダールは、すでに馬場入りを開始、ダービーに向けての調整は順調に進んでいます。
◇藤原調教師のコメント(抜粋)
「休み明けを2度走り、特に前走は熾烈な競馬だったわけですから、それなりの疲れがあるのは当然のこと。ただ、その後は徐々に回復してきていますし、本番まで時間もありますからこのまま調整を進めていけるものと思います。今後の調整についてはあくまでも馬の状態本位で。毎日の歩様やバランスを慎重に見極めながら、その都度、適切な調教を課していきたいです。ここまでのプロセスを考えれば、もうビシビシやる必要はないでしょう。」
-----
エタンダールがいよいよダービー出走へ向けての調整を開始しました。
ただ、藤原調教師のコメントにもあるように、トライアルの激戦を経ての中3週で輸送ありの競馬になりますから、あまりガンガン攻め込むのは得策ではないのでしょうね。
(もちろん、そのあたりはダービートレーナーの藤原調教師にお任せです!)
エタンダールの強みは、なんと言っても本番と同じ舞台を経験していることです。
そして、おそらく鞍上も東京2400mを一緒に戦った松岡騎手が確保できそうな情勢(マイネルロブストはダービー回避)ですから、本番で力を出せる環境は徐々に整いつつあると思います。
あとは、出来るだけ良い状態で当日を迎えることでしょうから、何とか上手く調整が進んで欲しいですね!

【5/9撮影、栗東トレセンでのエタンダール : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇藤原調教師のコメント(抜粋)
「休み明けを2度走り、特に前走は熾烈な競馬だったわけですから、それなりの疲れがあるのは当然のこと。ただ、その後は徐々に回復してきていますし、本番まで時間もありますからこのまま調整を進めていけるものと思います。今後の調整についてはあくまでも馬の状態本位で。毎日の歩様やバランスを慎重に見極めながら、その都度、適切な調教を課していきたいです。ここまでのプロセスを考えれば、もうビシビシやる必要はないでしょう。」
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エタンダールがいよいよダービー出走へ向けての調整を開始しました。
ただ、藤原調教師のコメントにもあるように、トライアルの激戦を経ての中3週で輸送ありの競馬になりますから、あまりガンガン攻め込むのは得策ではないのでしょうね。
(もちろん、そのあたりはダービートレーナーの藤原調教師にお任せです!)
エタンダールの強みは、なんと言っても本番と同じ舞台を経験していることです。
そして、おそらく鞍上も東京2400mを一緒に戦った松岡騎手が確保できそうな情勢(マイネルロブストはダービー回避)ですから、本番で力を出せる環境は徐々に整いつつあると思います。
あとは、出来るだけ良い状態で当日を迎えることでしょうから、何とか上手く調整が進んで欲しいですね!

【5/9撮影、栗東トレセンでのエタンダール : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
