-調教時計-
15.04.22 助 手 栗東CW稍 6F -83.8-68.1-52.9-38.7-12.6(6) 一杯に追う
15.04.16 助 手 栗東CW重 6F -86.1-69.5-54.5-39.5-12.0(6) 馬ナリ余力
エイシンバーサス(三未勝)一杯の外を0.4秒先行クヒ゛先着
◇小崎調教師のコメント
「今週は単走だった分だけラストで頭が上がりましたが、ここまで余裕をもって調整できており、過程に不安はありません。これで来週やれば、5/3日東京9R 晩春ステークス(1600万下・芝1400m)にむけて問題なく態勢を整えることができます。今はこの条件の頭数があまり多くなさそうですし、ハンデ上位3頭に対する優先権で入れる可能性もあります。重たいハンデは歓迎できませんが、必ずレースに使えるのであればそれもアリ。直接投票していく形でいきましょう。」
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マカハが一週前追い切りを消化しました。
全体の時計はまずまずながら、小崎調教師としてはラストの走りに今ひとつな部分があったようですが、まだ来週の最終追い切りもありますし、あまり大きな心配はいらないと思っています。(希望的観測含め…(^_^;))
まあ、マカハの場合は東京の1400mなら大崩れはないでしょうし、出走(除外)についても問題ないようですので、あとは馬場が良くなってくれることぐらいが条件になりますかね。
これは何となくですが、前走で一度大負けしているだけに、今度はいい結果が出るような気がしています(^_^)

【栗東トレセンでのマカハ : 公式HP(4/23更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

-調教時計-
15.04.22 黛 美南W稍 5F -68.0-54.0-40.0-13.3(5) 馬ナリ余力
15.04.17 助 手 美南坂稍 1回 58.0-41.6-26.9-13.7 馬ナリ余力
ラブユアマン(三500万)馬ナリを0.6秒先行同入
15.04.01 助 手 美南W良 5F -67.5-52.5-37.7-12.7(8) 強目に追う
トルークマクト(古500万)馬ナリの外を0.7秒追走0.2秒先着
◇尾関調教師のコメント
「トモがやや緩い感じで、そんなにグンとは踏ん張りきれないタイプですが、デキそのものは維持しておりこの中間も順調。全身に薄っすらと見受けられた皮膚病に関しても、ほぼ治まっている状況です。相手関係などを見て、最終的には土曜日の方に投票しました。」
◇黛騎手のコメント
「トモに多少の緩さはあるものの、稽古で気になるほどではないですし、反応もよく状態は良さそうです。コーナーの多い中山よりは、広いコースの方が合っているのではないでしょうか。」
◇前田助手のコメント
「雰囲気は悪くありませんが、以前に比べて普段から頭の位置が高く感じるのは気のせいでしょうか。前駆が勝っているサインとも考えられますので、その辺がどうかですね。」
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ゼロレボルシオンの出走が確定しました。
前走のレース前は、『ここで初勝利を決めて東京コースで500万条件を…』とイレ込んでいたわけですが、その前走で結局不可解な大敗を喫したために、置かれた立場もこちらの心構えも全く違ったものになってしまいました。
とは言うものの、今回は距離短縮&左回りへのコース替わりとなりますし、新馬戦でいいレースをした経験を考え合わせれば、少なくとも前走より好結果が望めるはずですし、引き続き期待は大きいです。
出走馬の顔ぶれをみても、(尾関調教師が選んだだけあって)この時季の未勝利戦らしい落ち着いた(?)メンバーのようですから、展開に関わらずある程度以上の成績は欲しいところです。
出来れば多少馬場が湿って走りやすくなるのが理想ですが、そのあたりも含めて運も味方につけたいですね(^^ゞ
■4/25東京3R 3歳未勝利(ダ1600m)出走馬


【美浦トレセンでのゼロレボルシオン : 公式HP(4/23更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

-調教時計-
15.04.22 助 手 美南坂稍 1回 56.2-42.3-28.8-15.0 末一杯追う
ショウナンダイラ(古1600万)一杯に1.2秒先着
15.04.19 助 手 美南坂良 1回 60.9-44.9-29.5-14.6 馬ナリ余力
15.04.16 助 手 美南坂重 1回 58.5-43.9-29.5-15.3 末強目追う
◇篠原助手のコメント
「追い切りでは先行して終い一杯になってしまいましたが、22日の坂路は57秒を切るのも大変なくらいの深い馬場。ここまでそれなりの本数を積んでいることですし、状態自体は悪くなさそうです。過去の経緯からも、これ以上やり込んでいくと体のバランスが乱れてくる可能性がありますので、あまり攻め込みすぎずにレースを迎えさせてあげるくらいが良いでしょう。あとはうまくスタートを決めて、ラチに頼っていけるかどうか。無理にコントロールしようとするのではなく、ある程度は馬任せで行かせた方がイイのではないでしょうか。」
◇桑田厩務員のコメント
「障害練習での感触、馬体や脚元にかかる負担などを考えると、個人的には平地出走に一票。仕上がりも悪くないですし、具合はイイです。鞍上には特にスタートに気をつけてもらい、馬にビビることなく臨んでほしいところです。」
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アタッキングゾーンの出走が決まりました。
障害レースは別にして、福島のダート1150mはアタッキングゾーンにとっていい条件だと思いますし、「具合もイイ」とのことですから、少しでもいい結果が出てくれることを期待したいです。
アタッキングゾーンについては散々アテにならないとか不安とか、そういう事ばかり書いてきたような気もしますが(^_^;)、いざレースに出走となれば話は別。 相手だってそれほど強そうな感じはしませんので、しっかり応援したいと思います!
■4/25福島9R 4歳以上500万下(ダ1150m)出走馬


【美浦トレセンでのアタッキングゾーン : 公式HP(4/23更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

◇藤原調教師のコメント
「速めの調教を織り交ぜながら順調に乗り込むことができていますので、あとはしっかりとその本数を積み、休んだ分を取り戻していくのみ。番組はたくさんありますから、目標を定めて逆算するのではなく、あくまでも馬の進行状況に合わせてトレセンに戻したいと思っています。」
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“17秒ペースのキャンター+週2回の速め”、この組み合わせが先週から続いています。
普通の厩舎ならとっくに帰厩モードになっても良さそうですが、藤原厩舎はここからさらに乗り込んでいくんですよね。
基本的には一戦必勝が厩舎のめざすところですから、まあ、そういうことなのでしょう(^_^)
ちなみに藤原調教師は、「番組はたくさんありますから…」と仰っていますが、そうは言ってもエンパイアブルーはまだ未勝利。 おそらくは、『未勝利戦はいつでも勝てる』との思いがあってのコメントでしょうが、前走のようなアクシデントが無いとも限りませんし、あまり余裕を見せすぎて気がついたら時間切れ…みたいな事にだけはならないようにお願いしたいと思います。
(そんなことは絶対にないと信じてはいますが(^_^;))
ここからは余計な話ですが、藤原調教師の場合、リップサービス的な発言はほとんどありません。
目標レースや帰厩スケジュールについても確定するまでコメントして頂けないことが多いですから、出資者としても、さりげない言葉の中からそのあたりの感触を窺っていくしかないわけでして…。
そんなスタンスで今回のコメントを眺め直してみると、「あくまでも馬の進行状況に合わせて…」ではあるものの、早ければ来週(今週末は、さすがに無いか…)、遅くとも再来週にはトレセンに戻してくれるのではと思います。
何故って、藤原調教師は、ある程度戻せる感触が無いと、こういう事も言わないタイプだと思うんですよね(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

◇福島代表のコメント
「もういつでも15-15に行けそうな状況ですが、7月の函館開催から逆算してじっくりと。かなり長めを乗っているように、まずは下地から入念に作っていきたいですね。こちらに戻ってきた当初のイライラした様子はまったくなく、キャンターにおろす際なども、気負わずにスーッといい雰囲気で走り出してくれます。」
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長めのキャンターは先週は5000mが上限でしたが、今週はさらに距離が伸びていますね。
キャンター5400mなどと言われると、ついつい障害を跳ばせてみたくなりますが、もちろん余計なことは考えず、函館開催の長距離戦(2600m)をめざしてビシッと仕上げて頂ければと思います(^^ゞ
まあ、馬の調子自体は引き続き何の問題もなさそうですし、調教も思い描いた通りに出来ているようです。
これなら復帰戦からしっかり走れるのは間違いないでしょう。 まだ先は長いですが、期待しています!

【クローバーファームでのゴッドフロアー : 公式HP(4/10更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

◇国枝調教師のコメント
「徐々にペースを上げていく流れで乗れてはいますが、まだこちらが思い描くほどには回復しきれていない様子。もうひと回り馬体に張りが欲しい感じでしょうか。冬場とは違って代謝が良くなってくる分、なかなかフックラとはいかず、体つきにゆとりを持たせていくのが難しい時季ですから。目標のカーネーションCに合わせて、慎重に進めていきたいと思います。」
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レトロクラシックの調子がいまひとつ上がってこないようです。
現状を踏まえて改めて考えると、前走での凡走の原因は、(思いのほか身体が減っていたことも含めて)精神面、体調面が本調子でなかったことが本質なのかもしれませんね。
とは言えレース前には好調が伝えられていたワケですし、牝馬というのはつくづく難しいものですねぇ(^_^;)
そんなこんなで調教のペースもそれほど上げられずにいますが、カーネーションカップまではあと一ヶ月あります。
なかなか思い通りにならないところもあるでしょうが、何とかして力が出せる状態に仕上げて頂いて、今度はスカッとしたレトロクラシックらしいレースを見せて欲しいと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

現時点で私の出資馬ではないので偉そうなことは言えませんが、2月末の去勢手術、その後の門別への移籍以降も、無事に出走できるのか、出走できたとしてすぐに勝てるのか、などなど状況は常に気になっていました。
それが初戦から何の問題もなく普通に走って、しかも勝ってくれちゃうとは…\(^O^)/
いやホント、普通に走れば門別で勝てないはずがないとは思っていましたが、そもそも地方で走らざるを得ない現状は、“普通に走れない”難しさがあったためですから、やはりスンナリと勝ってくれたのはとても嬉しいです。
これで中央復帰に向けた第一歩が踏み出せたワケです。
が、まだ一歩しか踏み出せていないとも言えますので、浮かれることなく次への準備もしっかりして頂いて、なるべく早い時期に2勝目、3勝目を飾ってもらいたいと思います!
まあ、もしも中央に復帰して活躍しようと思うなら、パパパッと3連勝ぐらいのことをして欲しいですからねぇ(^_^)
ちなみにレース内容ですが、互角のスタートから二の脚を使って1コーナー先頭、その後も気難しさを見せることなく気持ちの良い逃げをうち、4コーナーから3着馬に競り掛けられたものの、(展開の助けもあって)余力充分の走りで見事な逃げ切りを果たしました。
そりゃあ、あの展開なら勝って当然ですよね…なんて、急に気持ちが大きくなったりして(^^ゞ
■4/22門別12R ビヤパーティーAiba浦河特別(B3-2~C1-1・ダ1700m)・重

◇松井騎手のコメント
「番手でもイイかなと思っていましたが、楽に行けたのでそのままハナへ。キレるというよりはジワジワと伸びる感じですし、ペースがスローになったのも良かったです。流れに助けられた部分もありますが、馬自身にまだお釣りがあったのも事実。まずはいい競馬ができたと思います。行き脚がつく馬ですから、もう少し短い距離でも良さそうです。」
◇齊藤調教師のコメント
「ジョッキーがうまく乗ってくれましたね。レースの距離を問わず、いつもいつも今日のようなペースでは走らせてくれないと思いますので、今後はその辺がどうかでしょう。次走は5月上旬を意識。距離を短縮していく方向で考えています。」
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ですが、鶏肉を食べるのは夜に限ったことではありません。 外回りの仕事の合間、ランチタイムで何となく迷ったときにも、気がついたらつい鶏肉を食べている…みたいな事があるんです(^^ゞ
という事で、今回は気がついたら二日続けて食べることになっていた鶏肉ランチの紹介です。
まずはこちら、有楽町の「とりかく」さんで食べた、“パリパリ唐揚げランチ”です。

メインの唐揚げです。 甘酸っぱい餡がソース代わりにかかっています。

柔らかい鶏肉と“パリパリの皮”が、グッドコラボレーションな感じです。

このお店、ランチタイムでも普通にタバコが吸えるんです。
居酒屋ランチ系のお店だとたまに喫煙可のとこもありますが、全席バリバリ喫煙コーナー状態なのは、特に最近の有楽町界隈では珍しいですよね。 (私はタバコ吸いですが、我慢が出来るタイプなので禁煙席でランチも全然OKです(^_^))
それはさておき、パリパリ唐揚げは本当にパリパリでした。
何がパリパリかと言いますと、衣がパリパリ。 油断すると口の中に刺さりそうなほどなので、油断してはいけません(^_^;)
個人的にはここまでやらなくてもと思いますが、まあ、こういうのもありなんですねぇ。。
あんかけ風にするなど、全体的なアイデアは悪くないと思いますので、鶏肉そのものや、自慢の衣の揚げ具合など、もう少し突っ込んで上をめざしてもらえたら、そうすれば、結構イイ線行っちゃうと思うんですけどね!
(上から目線でスミマセンm(_ _)m)
とりかく 丸の内国際ビル店
千代田区丸の内3-1-1 国際ビルB1F
03-5252-7591
続いてその翌日に食べたのがコチラ、大崎の「北海道」で食べた、“油淋鶏定食”です。

鶏肉はしっかりしていてボリュームもあります。

サラダのマヨネーズを使うと、即席でチキン南蛮風になります。

油淋鶏というと、鶏の唐揚げに刻みネギ、そして醤油ベースの油淋鶏ソースが特徴です。
こちらの油淋鶏も基本路線は全くその通りなのですが、若干、油淋鶏ソースの存在感が薄めだった気がします。 で、それがどういう事かですが、まあ、要するに普通のから揚げ定食を食べている…みたいな(^_^;)
ちなみにですが、普通のから揚げ定食と思えば決して悪くないですし、半分アクシデントでやってしまったマヨネーズパターンは、むしろかなりいい感じでした。 油淋鶏はどうした?とか言いだすとやや面倒ですが、居酒屋ランチとしてはこれで充分なのかもしれません(^_^)
あ、あれ?? 朝から鶏肉のことを考えていたら、何だか焼き鳥が食べたくなってきちゃったなぁ…(^^ゞ
北海道 大崎ゲートシティ店
品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ゲートシティプラザ1F
050-5868-8500 (予約専用)
03-5437-5761 (問合せ専用)

アスクコマンダー'13の馬名に関して、クラブから発表がありました。
『競走馬名は ドゥオーモ :Duomo に正式決定。ラテン語の“神の家”が語源。“イタリアの各街を代表する教会堂”からの命名となりました。』
私はラテン語に詳しくないので、ドゥオーモが神の家だと言われても全くピンときませんが(^_^;)、こういう響きの馬名というのは、馬が活躍すればするほど格好良く思えてくるパターンなんですよね。
これまでの状況を考えると多少デビューは遅いかもしれませんが、アスクコマンダー'13が目の覚めるような活躍をして、「ドゥオーモは神の馬!」なんて言われるようになったら最高です(^_^)
それでですね、この話はやっぱり少しだけ書いておこうかと…
出資会員の皆さんはご存知とおもいますが、今から一週間ほど前に、アスクコマンダー'13の申請馬名候補の発表がありました。
そして、その時の第一希望はドゥオーモではなく、ドゥオモドゥオモだったんです。
ドゥオモドゥオモ。。。
私の馬名に関するスタンスは以前にも書いたとおり、『もともと私は馬名にこだわりはないですし、“どんな名前も慣れてくれば大丈夫派”です。』、なのですが、正直なところ発音が難しく、さすがに“ドゥオモドゥオモ”は慣れるまでに時間がかかるなぁと思っていました(^^ゞ
それが、一夜明けてみたら第一希望の馬名がドゥオーモになっていて、ことの経緯はわかりませんが、少なくとも舌をかみそうもない、呼びやすい名前に変わってくれて良かったと思っています(^_^)
さーて、これで2013年産の出資馬は全て名前が決まりました。
あとは気合を入れて応援をして、出資馬たちに目一杯の活躍をしてもらうだけです。
そして、命名者の皆さんが一生懸命考えてくれた名前が、“競馬ファンなら(競馬ファンに限らずでもOK!)誰でも知っているメジャーな馬名”になってくれることを祈りたいと思います(^_^)
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『競走馬名は マグナムインパクト :Magnum Impactに正式決定。“最強の+父名の一部”。父を超える衝撃の走りに期待を寄せての命名となりました。』
マグナムインパクト。 チョメチョメ+インパクトはディープインパクト産駒にありがちなパターンですが、マグナムというのは使われていなかったんですね。ちょっと意外な気もしますが、何となく盲点だったんでしょう。
ちなみにマグナムと言われると、私ぐらいの世代はいろいろと強そうなモノを想像してしまいますが、とにかく弱そうじゃない名前に決まって良かったです。(弱そうな名前がつくはずがないですが…)
あとはミスペンバリー'13自身が活躍すれば、『インパクトと言えばマグナム!』となる日が来るのも夢ではありませんね(^_^)
ところで、本馬に関しては、事前に申請馬名候補の公開がなかったですよね?
スタッフブログで第一希望から第三希望までを紹介してくれる例のやつですが、最近だとアスクコマンダー'13やスイートマカロン'13は候補馬名のお知らせがあったのに、何故なんでしょうか…。
まあ、大勢に影響のない話ではありますが、何となく気になってしまいました(^_^;)
いずれにしても、マグナムインパクトのデビューまであと半年ちょっとでしょうか。
自慢の(?)雄大な馬体に磨きをかけて、あっと驚くマグナムぶりを見せつけて欲しいと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
