【日替わり🍞】
— アローの中の人(非公式) (@arrowstud_staff) January 26, 2024
1枚目 あ、バレた
2枚目 目をそっ閉じ🍞
3枚目 ただただイケメン🍞#日替わり🍞 #パンサラッサ#バレそっただイケパン#はやくゆるゆるにならないかなぁ🤤#馬 #競馬 #種牡馬#アロースタッド pic.twitter.com/Agtz2ZabJh
昨夜は呑み過ぎた…
ただただイケメン…
当たり前ですけど、言われたことないなぁ(^^;)
こんな引退記念品を発見!
#パンサラッサ の『引退記念グッズ』が登場!✨
— 馬site(ウマサイト) (@Umasite2022) January 25, 2024
勝負服を思わせる青が眩しい『Tシャツとジップパーカー』や#推し馬コレクション👑のビッグ・ミドルサイズのぬいぐるみも!
ぜひチェックしてくださいね!✨🐎))
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とりあえず、パーカーとTシャツを購入しました。
引退レースとなったジャパンカップのイメージ入り、広尾カラーのブルーが鮮やかですね(^^)
そして、日替わりパン。間違いなく人たらしの才能を持った馬だと思います!(^^ゞ
【日替わり🍞】
— アローの中の人(非公式) (@arrowstud_staff) January 25, 2024
手であそんでくれてるなーと思った突然プィ→周りをぐるぐる→来てくれるかなと思わせといてフェイントまで🍞完璧😇君ってヤツは人たらしなのかね🧐#日替わりパン #パンサラッサ#突然プィ #なぜかぐーるぐる#思わせぶりパン #やり口が上級馬#馬 #競馬 #種牡馬#アロースタッド pic.twitter.com/u73vDGbqsH
栗東トレセン在厩のメリタテスは、今週末にもチャンピオンヒルズへ放牧に出る予定となっています。
◇岡助手のコメント 「引き馬で軽い運動を行い、レース後の様子を確認。相変わらずのテンションの高さではありますが、特に傷んだところはなく、変わった様子も見られません。ここでいったんリフレッシュ放牧を挟むことにより、少しでも落ち着いてくれるといいのですが」
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前走では勝利を期待され、1番人気での出走だったにもかかわらずまさかの10着。敗因は様々考えられると思いますが、このクラスで4、3、2着と安定して力を出してきた中での大敗ですから、あえて気持ちを仕切り直す意味でも、(あまりダメージが見られないとしても)いったんリフレッシュ放牧となるのは妥当な判断だろうと思います。
そんな中、岡助手が「リフレッシュ放牧を挟むことにより、少しでも落ち着いてくれるといいのですが」と、常にテンションが高いことに関してコメントしているのは気になります。確かに、レース前にパドックでチャカつく姿などは本馬の『当たり前』として捉えていますが、あるレベルを超えればレースに悪影響だってあるでしょうし、ポツンポツンと大敗してしまうことについては、そういう部分が関係しているのかもしれません…。
とは言え、テンションコントロールについては特効薬があるワケではありません。馬にストレスをかけ過ぎないように、適度に休みを挟みつつレースを使い、成長による精神面の安定を期待するしかないですからね。
ということで、ここでひと息入れて気持ちの面でフレッシュな状態になれば、次のチャンスではきっとやってくれるでしょう。毎回、同じ話で申し訳ないですが、このクラスの卒業は時間の問題だと思っています!m(_ _)m
【2024/1/21小倉8R 4歳以上1勝クラス(ダ1700m)でのメリタテス:公式HPより】
チャンピオンヒルズ在厩のバスラットレオンは、25日の栗東トレセン帰厩が予定されています。
◇小泉厩舎長のコメント 「24日朝は雪と寒さでウッドチップがかなり硬くなっていましたし、先週末に半マイル57秒を切るところをやっていますので、もう無理せずに普通キャンターに留めておきました。すでに体を起こして良いフォームで走れるようになっており、動きにも問題はないですからね。あとは厩舎のほうで進めてもらいましょう」
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2/24サウジの1351ターフスプリントまであと1ヶ月。検疫やら輸送やらがある中で、最終調整もしっかりやらなければいけないので大変ですが、そのあたりの手順・進め方に関しては、バスラットレオンは何度も海外遠征を経験し、実際に結果も出しているので安心です。何なら『また海外に行けるぞ!』と喜んでいるかもしれません(^^)
状態面に関しても、小泉厩舎長が「すでに体を起こして良いフォームで走れるようになっており動きも問題ない」と仰っていますし、帰厩後の追い切りで9分通り仕上がってくるでしょう。昨年の遠征時と比べても、ほぼ同じぐらいのペースでやれていますので、再び一発を期待して良い雰囲気が出てきたのではと思います。
ちなみにですが、バスラットレオンは3/30UAE・ドバイのゴドルフィンマイルにも登録をされています。昨年同様の連戦になるかどうかは分かりませんが、もしもそうなるとしたら(レモンポップもゴドルフィンマイルに出走予定なので)鞍上はどうなるのかなとか、中東滞在時の調整法に新たな工夫があるのかなとか、いろいろ興味が湧いてきます。
まあ、それもこれも1351ターフスプリントで良いレースをすることが大前提になりますね!( ・`ー・')キリッ
【2023/11/19京都 マイルCS(G1/芝1600m)でのバスラットレオン:公式HPより】
チャンピオンヒルズ在厩のテラステラは、今週より騎乗を開始しています。
◇小泉厩舎長のコメント 「24日朝は雪の影響でコース入りを控えましたが、月曜、火曜と周回コースで軽いキャンター3000m。少しずつ乗り始めています。まだ右トモに若干疲れによる硬さが残っているようですが、おそらくはインディバで凌げるレベル。尾を引くようであれば、ショックウェーブ放射で対応することも考えます」
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先週時点で「全体的に硬さがあり、特に両トモに疲れが溜まっている様子」とのコメントがありましたが、特に大きなダメージがあるワケではなさそうで、「おそらくはインディバで凌げるレベル」なのは良かったです。現状、心身ともにもう一段の成長が欲しいのは確かであり、休んでいる間も出来るだけ有意義に過ごしたいですからね。
いずれにしても、当面はリフレッシュを最優先で。。次走の時期や条件については、再びコンディションが上がってから改めて考えたいと思います!(私が考えても、別にどうってことはないですけれど(^^ゞ)
【2024/1/8中山12R 4歳以上2勝C(芝1600m)でのテラステラ:公式HPより】
チャンピオンヒルズ在厩のプライムラインは、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを織り交ぜつつ乗られています。
◇小泉厩舎長のコメント 「まだ覇気や勢いが物足りない感じですが、半マイル58秒程度を取り入れることでアクセントを利かせて、今後も適度に動かしながらコンディションを上向きにしていきたいところ。目下はこれくらいの調教メニューで様子を見ていきたいですね。寒さが影響しているのでしょうか。そのあたりも更に窺っていければと思います」
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寒さの影響については何とも言いようがないのですが、とにかく次のターゲットは寒くも暑くもない3~4月になるのでしょう。このところ(ここ数年?)過ごしやすい秋冬が短くなり、暑さ寒さが厳しい夏冬が長くなった印象がありますが、それに文句を言ってもどうにもなりませんし、何とか乗り越えて結果を出していくしかありません。
当面は58秒台を継続しつつ、来月前半のうちには57秒から56秒台へ。。その頃には「ようやくコンディションが上向いてきた…」という報告が聞けることを期待します!m(_ _)m
【2023/12/17阪神 御影ステークス(3勝C/ダ1400m)でのプライムライン:公式HPより】
チャンピオンヒルズ在厩のマジックブルーは、先週同様、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗り込まれています。
◇小泉厩舎長のコメント 「24日朝は雪のため大事を取りましたが、この中間も半マイル58秒程度を乗っており、ソエの心配はありません。まだトモがパンとしていない感じではあるものの、ケアしながら少しずつ動けるようになっていますからね。来週は57秒までペースを上げてみる予定。このまま負荷を高めつつ、帰厩を目指していきたいところです」
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引き続き58秒台を継続しつつ、来週はさらにペースを上げていくとのこと。どうやらソエの影響は最小限で収まりましたし、「少しずつ動けるようになっている」今の流れを大切に、着実な前進を図って欲しいと思います。
ちなみに小泉厩舎長からは「帰厩をめざして…」とのコメントが出ましたので、おそらくは、初めてチャンピオンヒルズ入りをした昨年10月末に比べてだいぶ良くなってきた感触があるのだろうと思います。
何だかんだで3ヶ月ほど時間をかけて鍛え直してきたわけですから、あと1~2ヶ月後の復帰戦ではその成果を見せて欲しいですし、私としても『改めてのデビュー戦』という気持ちで応援したいと思いますm(_ _)m
チャンピオンヒルズ在厩のキングエルメスは、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
◇小泉厩舎長のコメント 「24日朝は雪の影響で角馬場から坂路オンリーとなりましたが、先週末からハロン17秒まで上げてみた後も脚元に変わりはありません。当面はこのまま17秒ペースを上限としてしっかりと体に馴染ませていき、その次のステップへの足掛かりにしていきたいですね」
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先週予告があった17秒ペースの試走も無事にクリア、良い流れが継続できているようです。「当面はこのまま17秒ペースを上限として…」とありますので、おそらく今後1ヶ月程度は、今のメニューが基本になるのでしょう。
その間にしっかり下地ができれば、15-15からさらにその先へ。。そこまでたどり着けば、復帰への道筋がかなりハッキリ見えてきます。何となくではありますが、4月頃には復帰戦が見られるかもしれません。
気付けばキングエルメスも5歳になりました。無事に復帰をした暁にはまずは国内での勝利を、そしていずれは3歳時に成功しなかった海外遠征に再チャレンジするぐらいの気合いで頑張って欲しいですm(_ _)m
◇毛利調教主任のコメント 「少しずつ疲れが取れて、トモの入りも良化傾向へ。だいぶスムーズに動けるようになりつつありますね。さらには横木も跨がせており、何とか無難にこなしてくれていますよ。調教師によれば、『障害練習を取り入れることでトモに力が付き、全体のバランスが整ってくれれば』とのことでした」
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注目の障害練習については、「何とか無難にこなしてくれている」とのこと。まだ横木を跨いでいるレベルなので何とも言えませんが、セントアイヴスのような馬がこのタイミングで障害練習をすることには何の損もないですからね。
その上で、『障害練習を取り入れることでトモに力が付き全体のバランスが整ってくる』については、馬ごとにそのレベル(程度)は変わってくるのでしょう。ただし(レアなケースかもれませんが)障害練習が刺激になり、結果的にトモが強化されて平地で成功した馬もいますし、実際に障害戦に挑むかどうかにかかわらず、しっかり鍛えて頂ければと思いますm(_ _)m
そうですねぇ、、毛利調教主任の口ぶりからすると、ぶっちゃけすごく飛越センスがある…というタイプではないのかも。。でも、頭の良い馬ほど最初は慎重になるところがあるでしょうし、簡単に諦めずに頑張って欲しいと思います。
【2023/12/16中京7R 3歳以上1勝クラス(ダ1800m)でのセントアイヴス:公式HPより】
ジェットレーシング在厩のピークブルームは、おもに周回コースでダク・ハッキングの後、ハロン20秒ペースのキャンター2000~3000m。週2回、坂路でハロン17秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
◇毛利調教主任のコメント 「変わりなく順調に乗れており、周回コースと坂路を併用してジワッとペースを上げ始めています。『節的なところも見ていかなければなりませんが、第2回中山開催での出走をイメージしています』と調教師。来月のトレセン帰厩を意識しつつ、適時、速めも取り入れていく予定です」
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先週、坂路入りをしたあとも、順調にペースが上がっているようで良かったです。正直なところ、本馬はまだ本気で競馬をしたことがないと思いますし、1月、2月としっかり乗り込んだ上で3月中山開催へ…という流れは悪くないと思います。
逆に言えば、2月の東京をパスして中山に向かうからには前走より良い内容のレースをしてもらわんと…。早めにレースを使う必要なありませんので、今度こそ納得できる内容と結果を出して欲しいと思います!m(_ _)m
あ、どちらかというとアレなんですよね、最終的に重要なのはレース内容であり結果なのですが、そこに至るプロセスも含めて頑張って欲しいなと。。何だかんだで本馬の素質を信じていますし、覚醒を期待していますので(^^)
【2023/12/28中山4R 2歳未勝利(芝1800m)でのピークブルーム:公式HPより】