わ! かった陶芸 (明窓窯)

 作陶や技術的方法、疑問、質問など陶芸全般 
 特に電動轆轤技法、各種装飾方法、釉薬などについてお話します。

上手になる方法 (準備が大事)

2008-04-16 17:54:47 | 陶芸が上手になる方法
作品を自分の思い通りの、形、大きさ、重さ、色そして使い勝手の良い物を作るに

は、作品を作り出す前準備が大切です。

  まず何を作るのかを、決めておかなければなりません。

 作る直前まで決めないと、途中で変更を繰り返し、出来上がった作品が中途半端

 な物となり、成り行きしだい、あなた任せとなり,中々上達が出来ません。
 
 決める事は、以下の項目です。

 イ)作品のテーマを決める。

   例 食器、花器、置物、又はオブジェなのか、大まかに決める。

 ロ)作品のラフ、スケッチを描く

   (描く事でより目的がハッキリします)

   見えない所もどうなっているかを、別図に描いておく。

   又どんな細工、装飾を施すのかを、スケッチに書き込む。

 ハ)スケッチに寸法を入れる。

    高さ、幅、直径、口径、厚さ、等です
   
 ニ)釉薬はどんな色を使うのか、おおよその種類を決めておく。

 ホ)粘土の種類を決める。

 へ)作る方法を 決める。

以上が、作品を作る前にあらかじめ考えておく事です。


では 順番に詳細を述べたいと、思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする