我が部屋には暖房器具がない
風邪を長らく患ったことが無い
思うに、寒さに強い身体になっているから
いま、寝室に使っているところにも
もちろん、暖房器具はひとつもない
布団も、うすべったい煎餅布団だけで眠っていたが、
先週末から、あまりの寒さに耐え難く、
もう一枚、毛布をひいて眠るようにした
肥満体?な身体のおかげか、
幼い時から、暑さには弱い身体だ
暑さにも、そして熱さにも弱い
旅行に行くと、ホテルでも旅館でも
快適に就寝できるように、フカフカのベッド&布団が
用意されているが、
あれ、どうも苦手
いつでも足を外に出して、涼を求めてしまう
少し寒い中、布団の中に潜り込み
自分の体温で温めながら眠るのが理想的
人肌
まぁ、自分の肌でもあっても、その心地よさは
まさに、人肌の恋しさ
しかし、セは原では変えられない
違った
ジャイアンツファンの方、失敬
背に腹は変えられない
いくら人肌がいい!とは言っても、限度がある
とは言っても、暖房器具が・・・
ひとつあった
“湯たんぽ”
親父が薦めてくれたから、昨夜から使う事にした
就寝するまでの時間、布団の中にセッティング
熱さが苦手な僕としては、
ほんのり温かいあの感じはいい感じだ
気持ちいい
気持ちがいいと、人間、不思議と笑顔になる
う~ん、って寝返りをうっても温かい
幸せな夢を見る
ここには書けないような夢を見た
火炎放射器のパフォーマンス集団に出会った
様々な妙技を見せてもらっていると、
客席に座っている僕が指名された
パフォーマーのやることを真似して僕も
火を操った
気持ちがよかった
少し火を大きく、強めに出してみた
目の前の人に燃え移った
ここで大爆笑!
今から思えば、そんな事で何故爆笑したのか
自分のことが信じられないような思いだけど、
今朝は、その笑い声で目が覚めた
自分の笑い声で
これも湯たんぽの効果だろうか?
とにかく、熱いのは苦手だが
温かいのは、それなりに幸せだ
風邪を長らく患ったことが無い
思うに、寒さに強い身体になっているから
いま、寝室に使っているところにも
もちろん、暖房器具はひとつもない
布団も、うすべったい煎餅布団だけで眠っていたが、
先週末から、あまりの寒さに耐え難く、
もう一枚、毛布をひいて眠るようにした
肥満体?な身体のおかげか、
幼い時から、暑さには弱い身体だ
暑さにも、そして熱さにも弱い
旅行に行くと、ホテルでも旅館でも
快適に就寝できるように、フカフカのベッド&布団が
用意されているが、
あれ、どうも苦手
いつでも足を外に出して、涼を求めてしまう
少し寒い中、布団の中に潜り込み
自分の体温で温めながら眠るのが理想的
人肌
まぁ、自分の肌でもあっても、その心地よさは
まさに、人肌の恋しさ
しかし、セは原では変えられない
違った
ジャイアンツファンの方、失敬
背に腹は変えられない
いくら人肌がいい!とは言っても、限度がある
とは言っても、暖房器具が・・・
ひとつあった
“湯たんぽ”
親父が薦めてくれたから、昨夜から使う事にした
就寝するまでの時間、布団の中にセッティング
熱さが苦手な僕としては、
ほんのり温かいあの感じはいい感じだ
気持ちいい
気持ちがいいと、人間、不思議と笑顔になる
う~ん、って寝返りをうっても温かい
幸せな夢を見る
ここには書けないような夢を見た
火炎放射器のパフォーマンス集団に出会った
様々な妙技を見せてもらっていると、
客席に座っている僕が指名された
パフォーマーのやることを真似して僕も
火を操った
気持ちがよかった
少し火を大きく、強めに出してみた
目の前の人に燃え移った
ここで大爆笑!
今から思えば、そんな事で何故爆笑したのか
自分のことが信じられないような思いだけど、
今朝は、その笑い声で目が覚めた
自分の笑い声で
これも湯たんぽの効果だろうか?
とにかく、熱いのは苦手だが
温かいのは、それなりに幸せだ