おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

くぅれぇなぁぁぁ! っい

2010年02月09日 | 日記・エッセイ・コラム
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怒涛の四日間
 
一日目は残業
そして二日目
今年二つ目の新年会へ参加!
先日の新年会は、たまには贅沢を!って
コンパニオンさんを呼んでの宴で
こりゃ!今年も楽しいぜよぉ!って
テンションハイで飲みまくりの新年会
 
それに対して今回は・・・・・
 
なんと、はるばる東京から芸能人の方に
来てもらって、しかもギャラはなしで!
 
「おぉ!わぉ!!おーまいごっどぉ!」
 
歓喜の中で始まった新年会
サプライズゲストとしてセッティングした甲斐が
あったというもの
 
「すみません!生中三つ!」
 
面白話だけでなく、注文までしていただいて
さすがはプロです
 
三日目は
会議があったのを忘れていて・・・
 
かっぱえびせんも買って
ゆっくりと“龍馬伝”を視聴しようと思ってた
ところに、携帯の呼び鈴
 
(あぁ!忘れてたぁ)
 
みっちり午後10時まで会議
 
そして最終日
 
兄弟でカラオケ!
 
前回好評だった“じゃぱーん”は封印
と、言うよりは
さらに面白ネタを披露しようと思っただけ
 
初めてカラオケで“紅”絶叫しました
気持ちいいですね、やっぱ
 
こうして、怒涛の四日間は過ぎていった
 



ヤフーじゃない

2010年02月04日 | 日記・エッセイ・コラム
朝、一応は新聞に目を通すけど
主に地元のニュースをチェックしたあとは
パラパラと速読する程度
もっぱら世の流れはネットで仕入れる
 
ヤフーが一番多いか?
ヤフーなら、トピックスにあがる話題は
結構、話題性がある事柄だし
押さえておけば、商談や猥談に役立つことも
あるから
しかし、しかし
僕のパソコンでは、トップページは
ヤフーではない
 
実はインフォシークなのだ
これが少し厄介で
トピックスの項目が
スポーツ新聞風と申しましょうか
週刊誌広告中吊り風と申しますか
固有名詞を隠したり
ミスリードを誘うような
絶妙な言い回しがトピックスに並ぶ
面白そうな話題を見つけてはクリックするのだが
がっかりする事もしばしば
 
「文句を言うなら、ヤフーにすれば?」
 
確かにそう言われることがあるが
最初からそれだったから、いまさら変える気に
ならない
思えば、仕事で使っているパソコンも
ホームはヤフーじゃない
 
なぜか?
 
最初から違うからである
 
それともうひとつの理由は
元に戻せなかったら?と、自分に疑心暗鬼に
なることがままある
戻せなくても特に困ることはないと思うが
 
“戻せない”
 
って言うのが、なにかのトラウマであるのか
僕を縛ってしまう概念なのである
何事も進化し進歩するモノなのだが
新しい道を見つけたとしても
それに変えてしまうことは出来ず
古い記憶もどこかに残しておきたいと思ってしまう
 
人間の深層心理とは面白いものだ
 



つぶやき

2010年02月02日 | ブログ
シローじゃなくて、Twitterの方ね
 
あっ、発音はツイッターね
 
知ってますか?これ
今年になってと言うか、先週あたりから
ラジオでことさら大声で騒いでるんですけど
これって、前からありましたよね?
 
僕の場合、こういったものは
浸透しきってから、手を出すもんで
中身は知らないんですけど
話を聞いてると、なかなか興味をそそります
 
つぶやきですからね
なんでも、140文字以内で
書き込みをすると言うことらしいですけど
一般的な原稿用紙で、約三分の一の
文字数
 
多いのか、少ないのか分からないですけど
一応、覗いてみたりしてみると
もっと少ない文字数で
確かにこれは“つぶやき”だなって感じ
 
大体、このネットだって
やりだしたのは結構最近ですし
チャット、ブログは一応実践してみましたが
ポッドキャストやアフェリエイトとかは
ご縁がなかった
 
まぁ、平均して僕の場合は
世間から5年は遅れてるんで
今日、そのツイッターに手を染めて
みようと思ったわけです
 
まずは、wikiってみて、どれどれ?と
 
用語を覚える必要はないんでしょうけど
設定フェチとしては
特別な用語“タイムライン”とか“フォロー”とか
難しくない用語は
なんとなく入りやすいと思った
 
が、今日始めるのはやめた
 
ブログの更新でも、あれやこれやと
ネタ探しをしてしまうのに
つぶやきとは言え、その題材探しに
また脳髄を働かせるのかと思うと
少し気が重くなったから
 
つぶやきにさえ、責任感を持つ僕は
真面目過ぎるか?
 
 



ハグ

2010年02月01日 | 日記・エッセイ・コラム
ちょっとリッチな新年会に行ってきました
 
何気ないメールのやり取りから
 
「そうです!私が幹事です!」
 
的な、的なメールが返ってきて、それからは
疾風怒涛のような展開が続き
あっちゅー間に、開催が成立
  
幹事に丸投げさせていただいた結果
行きつけの料亭で開催することに
幹事からのいわくありげなメールに
 
(はっはぁ~、あそこやな?)
 
その昔、よく飲みに出かけたスナックのママ
何故かしら、僕のようなモノを可愛がってくれ
幹事役の彼からも
 
「ママが会いたがってる!」
 
と、連絡をもらってはイソイソと出かけたものだった
当然、ママと言いながらも僕よりも
年下ですけど
 
で、そのママが結婚を機に
今の料亭で、いわば女将になったわけです
確認した事がないので
「そうです!」と100%断言は出来ないんですけど
たぶん、そうです
 
そのママ、いや、女将に出会うのは
確か、5年ぶりぐらいになるだろうか?
スナックが閉店して以来、つまり結婚されてから
会っていないはずだ
幹事からの連絡で、女将も会いたがっているそうだと
聞いたのは開催の少し前
 
少し緊張しながら、店の中へ
 
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小奇麗なカウンターがビシッと視界に入ってくる
三ツ星でも可笑しくない雰囲気
数人のお客さんと談笑するイケメン板前
 
(旦那さんかな?)
 
そう片隅で思いながらも、視線は
すでにママを探していた
 
「わぁ!久しぶりぃ!!!!!」 
 
僕の顔を見るなり、大きく腕を広げて
ウエルカム状態!
そして、板前の視線を気にしながらも
一応、ハグ
 
日本料理店なのに、挨拶はアメリカン
 
一気にテンションがあがり
悪酔いしちゃいましたよ
 
辛い鍋も最高でした