おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

ハツラツ!

2010年09月19日 | 日記・エッセイ・コラム
いいですねぇ~
 
ふふっ、
 
若いって言われましたよぉ!
 
誰が?
 
もちろん僕がです
 
誰に?ですか?
 
もちろん・・・・・女性です!
 
どうですか!これ
喜ばすには居られない状況でしょ!
もう、ね、
思わず家では飲まないビールに手が伸びそうに
なりましたけど、そこはぐっと我慢!
 
が、明日も仕事は休みなんで
ワンカップ、飲みました
 
それにしても、若いって言われることが
少なくなった昨今
 
まぁ、今日の褒め言葉にしても
実際の年齢よりは若く見えるっていう、
まぁ、大概、若いと褒めるときは、
そういった意味合いですが・・・・
 
あっ、褒めてもらったわけじゃないですね
 
大人の男に見られない?って言うことで
プライドある御仁は、少々傷つくことが
あるかも知れませんが、
僕は、もう、素直にうれしいです!
 
若いってことはエネルギッシュって事で、
もう、ね
漲りますよね、いろんな思考も
 
今週は飲み会・食事会が目白押しで
泣く泣くキャンセルしたお誘いまで
あるんですよね
 
でも、そのひとつひとつが
楽しみな時間です
 
三銃士の会、馬鹿会、そして
 
あぁ、これは内緒です
 
いまは
 
 


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「もう寝たか?」「寝たぁ!」

2010年09月16日 | 日記・エッセイ・コラム
携帯のメールって、止め時がムズイね
 
秋の虫が鳴き始めた今日この頃、
何かがムズムズと目覚める
あぁ!小旅行の季節かぁ!と納得
 
このブログのヘビーリスナー(?)ならご存知だと思うが、
馬鹿会なる秘密結社では、恒例の秋の小旅行に
出かけている
 
早速、フィクサーのユキちゃんにメールを送り、
段取り調整した後、構成員に一斉送信
まずは、小旅行の打ち合わせとして、
ご近所の中華料理店で作戦会議を開くことにした
返信期限の設定は来週の23日
 
昼休みにすべての作業を終えて、
あとは返信を待つだけ、と思っていると
早速3時のおやつの時間に、第一弾の返信があった
 
ドライバーこと、タカエさんだ
 
アルコールを受け付けないタカエさんは、
いつも車を出して、運転もして
数人と共に会場に現れる
そんなタカエさんのもうひとつの顔は、
返信キラーなのだ
 
“おもしろい返信をお願いします”
 
の振りに、一生懸命返信してくれる彼
そして、それに輪をかけて返ってくる返信の波
 
オモシロメールの寸評にも、律儀に返信が来る
こうなれば、もう、お互いに止め時を失う
ああくれば、こう返す
こう返ってくれば、そう返す
 
昔、親子川の字で寝てた時に、
誰が一番早く寝るか競争した
親父が「もう寝たか?」と聞くと、
弟がおもむろに
 
「寝た!」
 
と、答える
それに一同爆笑してから寝るのが習慣になっていた
唐突にそんな事を思い出したが、
メールの止め時もそんな感じ
 
“これで終わりメール!”
 
の区切りを出したはずなのに、それに対して
返信が来た
 
さて、どうやって止めるべきか
 
ピタッととまる法則が欲しい
 
 
 


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釜飯に憧れます

2010年09月15日 | 日記・エッセイ・コラム
喧嘩騒ぎで「こだま」を遅らせたカップルがいたらしい
 
なんとも豪快な話だ
男が60代で、女が40代
内容がまた凄い
駅弁を買うか、買わないか!での口論だとか
 
いや、喧嘩とはそういうものだ
あまり経験はないが、
男女の差もあまり関係なく、
ことの発端とは、得てしてそういうもの
 
「お好み焼きにマヨネーズをかけるか?」
 
これは、かける前に聞けば大概はオッケーだが、
 
『お好みにマヨって当たり前じゃねぇ?』
 
的にかけられると反発心も相まって
喧嘩の導火線となる
 
そう思うと、言葉のやり取りとは
かなり大事なファクターだ
 
このカップルにしても、意見が分かれたわけじゃなく
何気ない一言だったに違いないと推測する
僕が勝手に想像すれば、好物が分かれたわけじゃなく
たぶん、
 
『また食べるの?』
 
って感じ?
これは結構喧嘩になるタイミングを含んでる
とくに女性がこれを言われると、
切れるんじゃないの?かな
 
新幹線に乗っていたってだけで
これが旅行だと思うは早計だけど、
そうなら、駅弁てのは楽しみとしては
ウェートがかなり重い
 
それを食べるなぁ!と言われれば
腹が立つのも道理
 
しかし
 
人に迷惑をかけてはいけない
遅れて出発したってことは、
少なからず、いや、結構
迷惑をかけてますからね、この二人
 
あぁ、なんか駅弁食いたくなってきた
 
 
 


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ショッポとポッカ

2010年09月14日 | 日記・エッセイ・コラム
コンビニに行くと、レジの後ろにダンボールに
詰まったままのタバコが陳列してある
 
“お得ですよぉ!”
 
1カートンならぬ、ダンボール一箱売り
何カートン入っていたのか、まったく興味がなかったんで
記憶の中に残ってはいないが、
これを買う人もいるのか?と
衝撃を少なからず受けた 
 
思えば、来月からタバコが値上げされる
 
僕がタバコを吸い始めた20歳の春には
セブンスターもキャスターも200円だった
金が無いときは、
寮の自室を探し回って見つけた
総合計200円の全財産を持って近所の店に出かけて
ショートホープ1箱と缶コーヒーを買って
飢えと寂しさを癒したものだった
 
それが、いまじゃ200円では
缶コーヒーを1缶買うだけ・・・か、と
 
タバコを吸わなくなって三年が過ぎた
今では、吸いたいとは思わないものの、
 
『どんな感覚だったかぁ?』
 
と、その感触に興味が湧くときがあるのは確か
しかし、過去の経験から、
あの感触と、煙を吸った瞬間から
また、なんとも言えない感覚に襲われて、
以前の僕に戻るんじゃ?と、
恐怖心が蘇る
だから、火を点けないのは勿論のこと、
銜えることも、しないでおこうと
今は思っている
 
吸わなくなって、今の値段ってものが
解らないし、いくらになるのかも
知らないのだが、
コンビニだけでなく、いろんな所で
値上げ前の駆け込み売りと、事前予約が
盛んになっているらしい
 
先ほど、ナベさんから聞いた話じゃ
 
「12万円、一年分を予約した人がいるらしい」
 
ほぉ、そんな猛者も居られるんですよね
オレも買い込んで、新旧値段の真ん中あたりで
売りさばく、サイドビジネスでも企画しようかな?
 
まぁ、どうでもいい話ですけど
 
 


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イメージの偏見

2010年09月13日 | ニュース
最初に断っておくが、僕はどちらの弁護も
するつもりはない
 
元タレントの裁判が行われている
罪状は、何とかと言う長い名前だ
これ、裁判
そう、裁判なのである
 
しかし、だ
テレビから流れてくる声を聞いていると
違和感を感じなくも無い
 
「彼はどうやって言い逃れるのか!」
 
まるで犯人であることは確定している
あとは、どれくらいの刑期となるのか!の
一点だというぐらいの勢いだ
 
不思議だ
いや、わからなくもない
社会とはそういうもので、ひとつひとつ言わなくても
世間的にそうなら、そうでしょ!ってことは
“常識”と言う名でまかり通ることが
ないわけでもない
 
でも考えてみれば
判決が確定するまでは、被告であって
罪を犯したおそれのある人、と言うことだと
認識している
それなのに、テレビから流れる情報は
意図的に印象を操作したイメージが
ぬぐい切れない
 
もうひとつ、この裁判が注目されるのは
裁判員裁判であるということ
彼のイメージは、決してよくない
それが、今回の判決にも関係するのは
火を見るより明らか
 
でも、それでいいのか?と
 
うがった、そして飛躍的な想像力を
働かせてみると、騒動の奥には、
何かを隠そうとする力も働いているのか?と
あらぬ妄想もしてみたくなる
 
いずれにしても、判決は
正当で、公正であるべきであって
 
“あいつはやってるに違いない!”
 
の情報操作は怖いと思う
 
 
 


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