おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

三点掲載

2011年10月25日 | 日記・エッセイ・コラム
いつぞやの記事で、定点観測を
やりますよぉー!って宣言してみました僕ですが、
実は細々と実行中なわけです
 
Img_1100_3
 
まずは10月4日の写真
 
夏場から比べれば、少し緑色も色褪せたように
見えなくもないですが、少し秋らしくない陽気もあって
色づく気配は、まだないようです
 
Img_1132_3
 
つづいては10月12日の画像
 
空模様が違うだけで、
山の色づきはまだまだです
気候はずいぶん秋らしくはなってきましたが、
それでも、色づくためには、
まだ寒さが足りないような・・・・
 
Img_1166
 
最後は21日の風景
 
まったく変わり映えしませんね^^;
 
ただ
 
僕の記憶が確かなら、
こんなにも写真が並んだ記事は、
このblogでは初めてだと思います
 
まぁ、今日は書くことが無かった!といえばそれまで
ですけど、
一応宣言した以上は
 
“やってルンです!”
 
の途中経過を報告したまでです
 
日曜日以外の毎日正午の定点観測ですが、
色づいて、そして山が冬の装いになるまで
続けて、その後に、
もうひとつ趣向を凝らした発表方法を
考えています
 
成功するかは、その日が来るまでの
お楽しみ!と言うことで
 
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

決断酒

2011年10月24日 | 日記・エッセイ・コラム
記憶が、ない
 
またやってしまった
 
いや、別に誰かと喧嘩したとか、
クダを巻いたとか、トラブったとか、
とにかく、一応今現在確認できることを総合すれば、
危害を直接加えた相手はいない!とのこと
 
 
昨夜、祭り関連の神事である
 
“23夜”
 
が、開催されました
このブログでも、毎年23夜の記事は
欠かさず掲載していると思いますけど、
昨日も、少し呑み過ぎてしまったようです
 
まず、お開きになった時の記憶がありません
 
後片付けを手伝ったのは
覚えています
あわよくば、二次会へ!と思うのは毎年の事で、
たぶん、今年もそんな算段をしながら、
手伝ったんでしょう 
 
世話役担当の方々の打ち上げに
参加させていただきました
そのことも覚えています
 
青年さんと、どんな内容の会話をしたのかは
定かではありませんけど、
もちろん、険悪なムードなんて
微塵もなかったはずだと、思ってはいます
 
打ち上げもお開きとなり、
青年団長の車で送ってもらったのも、
あとから言われて思い出しました
 
で、その後
 
千鳥足でコンビニに向かっている時に、
財布を持っていない事を思い出して、
取りに帰ったことも、かすかに記憶しています 
 
そのあと
 
それから後の記憶が一切ありません
 
気づけば全裸で寝ていました
ジーンズとTシャツは枕元にありましたが、
上着は違うところ
靴下に限っては、片方が未だに見つかりません
 
裏庭にある物干し台が倒れていました
たぶん、千鳥足のままぶつかったか、
テンションが異様な高ぶりを見せて、
爆発したのかも知れません
 
しかし
 
すべて覚えていないんです
怖いです
あのあと、自分が何をしたのか?が気になります
 
何を殴ったのか、これまたまったく自覚がありませんが、
右手小指の付け根を中心に、
赤く腫れています
 
断酒、真剣に考えて、
決断しないといけない瞬間が
近づいているように思えます
 
少し、寂しい決断ですけど、
自分のことが、今以上に嫌いにならないように、
自分でケリをつけるしかないようです
 
 
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やぁ!やぁ!やぁ!

2011年10月22日 | 日記・エッセイ・コラム
素人の外野手ですよ、ね
 
素人の・・・ってのが、妙な言い方ですかね?
そもそも、プロ野球選手以外は、いわゆる
 
“素人” 
 
なわけですけど・・・
 
とにかく、草野球において、
経験者でない外野手の場合、
 
(捕れるか?捕れんのかぁー!)
 
捕球の瞬間まで目が離せない展開があって、
で、当の本人と言えば
正面で捕ることにこだわりすぎて、
グローブで視界をさえぎるという、
信じられないミスとするわけです
 
「そんな奴はいない!」
 
いや、いるんですよ
 
バレーボールの素人の場合、
セッターが上げたトスの真下に入ってしまい
可動範囲を超えた肩の挙動が必要になってしまい、
気持ちのいいアタックが出来ないのと一緒です
 
いわゆる
 
真正面過ぎるんです
 
どちらの場合においても、
正面にじゃなくて、そのまま肩の上に、
 
「やぁ!」
 
って挨拶をする位置に手を持っていけば、
スムーズにことは進むわけです
 
車だって、真正面から見ただけでは
どんな車なのか、はっきり分からないじゃないですか
 
物事は正直に真正面から捉えれば
いいってもんじゃないんですよ
 
斜に構えるって言うんですか?
 
真横から見ると、また違う景色になってしまいますけど、
時には、それぐらいの大胆さも必要ですし、
物事、斜めから見るぐらいの
余裕が欲しいものだという事です
 
ただ
 
トスされたボールにしても
飛んで来たライトフライにしても、
 
“正対”
 
することは大事だと思います
 
真正面から見ないで正対しろ!
 
久太郎さん、酔ってるんすか?って言われそうですけど、
斜めから見ながらも、しっかり受け止めるためには、
正対していないと、次の動作にスムーズに
移れない気もします
 
たまにはこんな、取り留めない話も
いいんじゃないですか?
 
 
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大々的に

2011年10月21日 | ブログ
たまには真面目に学術的に
 
毛ってなんでしょう?
 
あぁ、そう来ましたかぁ!って溜息が聞こえて来そうですが、
続けます
 
毛ってなんでしょうかね?
毛深い人も、つるっつるの、
ここで言う“つるっつる”てのは体毛の事ですけど
なんでああも個人差が出るのかと思うぐらい、
人間ってのがひとつのカテゴリーなら、
遺伝子は、かなり特異な進化を続けてきたと
言えますね
 
腕毛、剃ってます
 
なぜ?って思われるでしょうけど、
剃った本人も、本当のところは分からないんですけど、
たぶん、祭りに着た鯉口シャツの七分袖から
覗く腕毛が気になったから
剃ったんでしょうね
 
まぁ、異性の目を気にしたんでしょ
 
で思うわけです
 
腕の毛とか脛毛って
一定の長さから長くなりませんよね?
思えば不思議?って感じ
 
身体を取り巻く毛を見てみると、
頭髪と髭は、ほっとけば際限なく伸びます
睫毛、眉毛は一定の長さからは伸びませんよね
最近、眉毛は昔より長く伸びるようになったと
思わなくもないですけど、
頭髪ほどでは、勿論ありません
 
これって、同じ毛に見えて
違う種類の毛が生えてるってことでしょうか
 
髪の毛が、脛毛や腕毛と同じだと
これは困りますね
 
まずは、誰もが同じ髪型ってことになります
お洒落も、できませんよ
だって、女性も男性も同じ長さにしか
生えて来ないんですからね
 
理髪店や美容室も困ります
 
カットする毛がないんですからね
 
いや、厳密にはあります
 
ありますけど、それは“整える”程度のカットになってしまって、
もう、個人でも出来ることになってしまいますからね
 
頭髪が伸びる毛でよかったのは、
個人的にもそうでしょうけど、美容師の職業的にも
良かったと言えますね
 
(はぁはぁ~ん、オチはわかった!)
 
鋭いですね
 
ばればれですか?
 
そうです
先日、“とある美容室”って書いた、
このブログを大々的に広めてくれた美容室を
やっとリンクさせてもらいました
 
↑VALE-TUDO↓
 
バーリ・トゥード
 
イケメン店長“サニけん”さんをよろしくお願いします
 
 
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親父の食欲

2011年10月20日 | 食・レシピ
仕上がった仕事の配達に行くことになった
 
そや!そうやねぇ!
 
すぐに思いついた
 
鯛焼きを買って帰ろうと、思いついた
 
今は、祭りとか、飲み会とか、
まったく酒を断ってしまったわけじゃなくて、
そういう集まりの時には
アルコールを摂取するけど、
呑まなくなった今だからじゃなくて、
それ以前から、僕は“甘党”だった
 
もっと言えば、饅頭を食いながら酒を飲むことが出来る
 
“両党使い”
 
と言う、一瞬、リアクションに困る語句で表してみるが、
とにかく、甘いモノも辛いモノの大好きだが、
こと、昼間に摂取するならば、当然
甘いモノと言うことになる
 
祭りにも食った
 
思えば、鯛焼きを食うのは一年に一度、
秋の祭りにしか食わない 
 
今日はどういうことだろうか、
無性に鯛焼きが食いたくなった
 
取り急ぎ配達を済ませると、車を走らせる
 
(何個から買える?)
 
思えば祭りの露天商以外で買うのは初めてだ!なんて
思いながら、三個を注文
合計360円を500円玉で払うと、
 
「気の毒のことやねぇ~」
 
大将、140円を差し出しながら語りかけてきた
 
(誰が気の毒?)
 
理解に苦しむが、話の続きを聞いて
流れるラジオのニュースに反応していたと納得
 
「鉄パイプやなくて、万札が落ちてきたらどうする?」
 
大将、会話する気満々や
ラジオ消してはるし・・・・
 
困った
 
オレ、仕事中やし
かといって、無下に立ち去るのも大人気ないと言うか・・・
 
しばらく大将の武勇伝を聞くことに
途中、他のお客さんが来たけど、
大将、視線を僕から外すことなく、
お客さんに五個の鯛焼きを売った
 
結局、それから10分ほど後にマダムが買いに来たところで
そぉ~とフェードアウトして帰ってきた
 
親父に、ことの成り行きと
買ってきた鯛焼きを見せると
 
「わし、1個でええぞぉ!二つも食われへん」
 
 
「・・・・・・・・」
 
 
はじめから、そのつもりですけど・・・・・
 
 
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする