キミはかわい～いボクの青ね～こ♪
歌えた人！
羊毛フェルトでチクチクツンツン。
2作目は青猫のタンゴちゃんのスマホポーチです。
まずは白いフリース生地に
なんとな～く猫みたいなものを描きます。
いいんです、自分が猫だと思えばそれでＯＫなんです。
そこに羊毛フェルトを千切りながら置いていき
針でツンツンチクチク押さえます。
タンゴ君の耳から
目の部分をあけて
人相悪く出来上がっていきます（＾ｍ＾）
ツンツン刺しただけで大丈夫なの？って先日誰かが言ってたので
刺してる途中の布を台からはがすと
ほら
こんなふうに羊毛フェルトが布を貫通してるのよ。
一体化するので羊毛フェルトごと一枚の布になります。
この作業がとっても楽しいの
青猫ちゃんを挿し終える頃、針が折れちゃって
「わぁ～、こんなに早く折れちゃうんだ～
」とびっくり。
針なら何でもいいのかな？と待ち針や縫い針を持ってきてみたけど
そりゃダメってもんね
会社へ行く前に、針を買いに遠くの大きなＨＣへ
買ってきました！
そんなに折れちゃうなら、何本も入ってる方がいいよね、ってことで
5本入り？
フェルト部分、刺し終えました。
そして、いつか使おうと買ってあった糸。
今度はこれで刺繍らしきこと（？）をしてみました。
青いバラに葉をつけて、枝もつけてみて～
青猫タンゴ君には花束を持てるようにお手手を糸で描いて
はい♪ これでスマホケースの表側は出来上がり！
次回は裏側が出来たらね
羊毛フェルトで模様つけるのって、本当に楽しい
また見てね～
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