鶏もも肉を酒蒸しにしてマスタードソースで。
マスタードソースは粒マスタード(多目)と酒、醤油
鶏肉を酒蒸してお皿に盛りつけ
肉汁の残ったフライパンにソースの材料を入れて
一煮立ち?一炒め?してお肉にかけたら出来上がり。
結構ヘルシー?
簡単チャチャチャの15分料理かな。
もっと短いかな?
鶏もも肉の厚い場所には切れ目を入れて
厚さを整えてね。
先日は甥が二晩、夕食をともにした。
久しぶりにやってくる甥に主人が大喜び。
一晩目の夕食はいつものパーティメニューで
お刺身やらステーキやらの甥の喜ぶ品物が並ぶ。
二日目は普通の家庭料理で
メインはこのカレイの唐揚げ。
甘酢を食べる直前にかけて、さっぱりといただいた。
「美味しい!」と甥が喜んでくれる。
考えてみると、こういう料理って外食ではあまり食べないかもしれないね。
家庭だからこそかな?
他には
久しぶりに作ったキンピラゴボウ
ナスの味噌炒め
生ハムとチーズとアスパラとバジルと…何だか色々な野菜を
ちょっとづつ集めたようなサラダ
それと
お弁当に作った牛丼風の具の残り物。
どれも美味しい、美味しいと食べてくれる子がいて
楽しい夕食でした。
UPしないもんだからお弁当の写真だけが溜まってく!
大変だぁ~
魚肉ソーセージと空芯采の炒め物、味付き茹で卵
瓜の漬けもの(主人担当)、大根のショウガ漬け
黒米ごはん、梅干
梅干も主人の作品デス。
パプリカの甘さとアスパラがマッチして美味しかったマリネ。
漬けこんだドレッシングは「夏みかんドレッシング」
福岡に旅行した時のお土産です。
グレープフルーツなんかを利用して
自分でドレッシングを工夫しても良さそう。
それと久しぶりに茹で豚を作りました。
こういうのってあると便利だし、割と低カロリーですよね。
でも暑くてね~
圧力鍋を引っ張り出して使うのに思い切りが必要でしたよ(笑)
まだ真夏日と熱帯夜の続いてる頃のことでした。
先日の冷凍した貝ですが
おそるおそる冷凍庫から取りだし、水の中に使う分だけ入れると
なんだか口を少し開けて、生きてる気配。。。
ふ~~ん・・・・と思いながら
フライパンでいつも通りのバター蒸しにすると
なんと!ちゃ~んと口を開いて出来上がりました。
これにはビックリ。
さて、洗ったお米をオリーブオイル、ニンニク、塩、コショウで炒め
バター蒸しの汁を入れて、水を調節して
バター蒸しの貝の中身だけ一部入れて
炊飯器で炊けば、ピラフの出来上がり。
あ、ターメリックを色だしのため
お米を炒める時に使ってます。
で、残りの貝を乗っけて出来上がり。
とっても美味しかったです。
まだ貝は冷凍庫で眠ってますが・・・まだ使えるのかな?
いやいや、おにぎりの手抜きばっかじゃイカンだろって
またお重の弁当箱に戻しました。
粗挽きウィンナー、玉子焼き、ししとう味噌
瓜の漬け物、プチトマト
五穀ご飯に梅干!ときたもんだ。