一年前の記事。「心意気。」

心意気。

言いたいこと　伝えたいことはただひとつ。大自然（宇宙）は丸ごとひとつ。有りて在るクラインの廻りによりすべてが完璧に生かされる。 クライン環あるゆえにこそ　あら......

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言いたいこと　伝えたいことはただひとつ。

大自然（宇宙）は丸ごとひとつ。

有りて在るクラインの廻りによりすべてが完璧に生かされる。

 

クライン環あるゆえにこそ　あらゆる価値が一段と色濃く芽生え花咲き映える。

見えない十数次元がより究極的な根源光を収束する。

わたしたち『人』は物質波層への量子系翻訳体である。

 

人はその心魂体に神が写る姿に創造されている。

それらを　どれだけ量子レンズの精錬磨により輝かせるか

各人の『人』としての心意気にかかっている。

…　…　…　…　…　

この記事の通り　そのまま心に　そのまま魂に周波数共振が成立できれば

それが眞理のすべてである。

目（第三の目）を覚まそう！地球人よ。

この地球圏も　永い暗転からの漸くの大正転の兆しを見るようになった。眞に喜ばしいことである。それは惑星規模の多次元周波数層　また各種生命体を包括する自然数理による神意透徹その変遷の証しであり　「人間」の表層脳平面価値を遥かに超えた領域での決め事である。

やがて　地球惑星人は自然創造原初に思い至り　自らの生存原理　惑星自然の創造原理に括目するようになり　これまでの「人間」（人魔）の表層価値依存の在り方を改めることになるだろう。そして　眞の大自然の眞實を理解し自然神の意図に副う『人』に還るべく意識層統合に向かうだろう。

未来は常に明るい。『今』に立てば　過去も全ても明るくないものは何もなかった。ただ　「人間」の意識が『光』を削いでいただけである。『人』に還り『吾』に返れば　この惑星は原初からの輝きに満ちている。さらに恒星次元を仰ぎ見れば桁違いの輝きを観るだろう。目（第三の目）を覚まそう！地球人よ。