一年前の記事。「自主努力。」

自主努力。

自分としては　自然に親しみ自然とともに深層呼吸も公私生活も渾然一体化して　日がな暮らすというのが究極の夢ではあるのだが現状の社会ではそれも叶わず　まぁ社会生活も自然の......

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自分としては　自然に親しみ自然とともに深層呼吸も公私生活も渾然一体化して　日がな暮らすというのが究極の夢ではあるのだが現状の社会ではそれも叶わず　まぁ社会生活も自然の一部であることに変わりはないから（不自然色満載だけれど）この領域に自然神のクライン源光を微力なりとも照射できれば良いかなと自主努力を継続しているのである。

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現在時の地球人社会で自然と意識乖離しない生き方を模索すれば　上記の生き方が理に適っているようである。『創造原初』の大量無限情報次元にアクセスして『自然神』の意のままに化身代行するのが究極であるが　まだまだ地球は平面文化である。今後は如何に『自然クライン環』を立ち上げ且つ現状を観極め効率よく未来創造出来るかに懸かっている。

『人』の道は自然神に愛されることが第一義。

本年は蝶々たちの個体数が少ないように感ずる。例年ならもう少し多く見かけられたように思うのだが如何なんだろう。これから増えて来るならそれでよいし　そうであることを祈る氣持ちである。

そんな個体数の少ない中で　かなりな高確率で飛来し親しくご挨拶をしてくれるのは嬉しいことであり嬉しさを通りこして有難さに『魂』が輝く。私の三位は単純構造なので『蝶』の飛翔は『自然の女神』の舞いにしか観えないのである。

『蝶』の飛翔の意味が『魂』レベルで感受出来たことで　私の自然界への想いも随分と精緻な共振作用を齎すようになった。自然神から観たら『人』が自然の創造根源に共振するほど　その『吾が子』を愛しく思われるのかもしれない。実際　『人』の道は自然神に愛されることが第一義であろう。