二年前の記事。

一年前の記事。

 真実人は自然量子の海（氣の海）に棲息する自然量子端末。地球環境が自然量子の具現化のエリアでありそこに自然生殖で個別に量子立体プリントされた『人』が存在してい......

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人は自然量子の海（氣の海）に棲息する

自然量子端末。


地球環境が自然量子の具現化のエリアであり

そこに自然生殖で個別に量子立体プリントされた

『人』が存在しているということです。


もちろん自然界は十数次元程度の波長根拠により

成立していると考えられるので

地球環境そのものが少なくとも5次元プリンターを

内蔵しているということになる。


自然生命環境がエンドレスに生殖的代謝を

継続しているのはそのような高次元的根拠による。


（言葉にすると平面解釈しか返ってこないが　

このような真実を高次元仕組みのまま

『人』が根源自覚し得たら素晴らしい未来が

拓かれることだろう。） 

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

いろいろな言葉の角度から表現を煮詰めて来ている。

表現方法は経過とともに変わるものであるが　根幹のヴィジョンは変わらない。

（本年の感想）

まさに　このブログの備忘録の言葉と意念の積層環構造そのものが　『自然クライン環』動作の反映なのである。ひとりひとりの地球惑星人がその先天的に持てる『自然クライン環』を立ち上げ自覚認識し自覚創造することである。それが幾らかでも可能となるならば優良惑星（天国極楽）は実現可能となるだろう。

一年前の記事。「早々に天命を覚る。」

早々に天命を覚る。

現在の地球の表層脳文明（文化）にドップリ嵌っていると　既定化された観念でしか現象界を見られなくなってしまう。 実際には表層脳プロコトルを遥かに超える自然量子ネット......

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現在の地球の表層脳文明（文化）にドップリ嵌っていると　既定化された観念でしか現象界を見られなくなってしまう。

 

実際には表層脳プロコトルを遥かに超える自然量子ネットワークがあるにも拘らず　人間はその受信原質である『魂』を完全に見喪い人為の低次基盤に依存する。

 

このもどかしい状態が何千年と続いているのであるから　地球人の迷妄感は遂に行き着くところまで到達し　遂に自然クライン環の果てを観ようとしている。

 

これは　大自然の落とし子たる惑星人の命運にあっては必然のことなのである。願わくば　物理的立場の如何を問わず早々に天命を覚られんことを。

…　…　…　…　…　

地球人は折角の惑星人としての『偉大な資質』を保有しながらも　その深層次元構造を持て余し　表層記憶脳平面の「鯛や鮃の舞い踊り」に現（うつつ）を抜かし『吾が三位』を拘束の鎖に繋ぎ『眞の己』を次元の彼方に置き去りにしたのだ。

眞の己に還ろうとする以上　『玉手箱』は自動的に開くだろう。その時次元周波数のギャップに平伏すのか　はたまた　玉手箱から『自然クライン環』を立ち上げ眞の惑星人としての栄光を旗ひらめかせるのか　すべてはこれからの自覚認識と自覚創造次第である。