洗心 senshin

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一年前の記事。「これからの地球人類は。」

2024-05-03 19:48:08 | つぶやき

これからの地球人類は。

究極的に波長透過していくと やはり『自然量子クライン環』という次元間を網羅する深層ネットワークが この惑星の森羅万象を司っているようである。 それらは 惑星自然現......

究極的に波長透過していくと やはり『自然量子クライン環』という次元間を網羅する深層ネットワークが この惑星の森羅万象を司っているようである。
 
それらは 惑星自然現象に於いて またあらゆる生命現象に於いて深く連動し護り育てているようである。
 
惑星がひと塊の波長層クライン環であり そこに産み出される各種生命たちも同じくクライン環を保有する相似形態層なのである。
 
大自然の波長層構造の超立体相関図を これからの地球人類は確りと統合意識に刻み込んで 未来創造していくことが望まれる。

… … … … … 

兎にも角にも 『自然クライン環』の統合意識自覚が最優先課題として待たれるのである。
大自然の波長層構造の超立体相関図が『己』に描けるかどうかなのである。

二年前の記事。

2024-05-03 19:35:26 | つぶやき

一年前の記事。

 必須言葉は大切である。しかし言葉の無い(言葉を超えた)次元の方がより自然量子に近いことを知らねばならない。自然量子ネットワークにリアル共振していなければ如何......

言葉は大切である。

しかし言葉の無い(言葉を超えた)次元の方が

より自然量子に近いことを知らねばならない。


自然量子ネットワークにリアル共振していなければ

如何に珠玉の言葉を弄しても

そこには形骸崇拝しか残らないのだ。


これまでの地球人文明は表層脳ネットワークに築かれた。

だが元々は深層自然量子ネットワークに

全ての根源がある。


あなたがたが「神」という言葉を口にする時

習い憶えた表層脳でその言葉を言うのではなく

深層自然量子脳(量子端末)で

その生活場に『神』を召喚することが必須となるだろう。 

… … … … … 

(一年前の感想)
この記事は極めて重要なことを言っている。
自分自身が改めて読み直して驚いたのである。
 
まさに ここで言おうとしている根幹は 今後の地球の優良創造に於いて欠くべか
らざるものと思われる。
 
過去形骸の言葉を超えて原初根源の自然神を召喚し 新たに言葉を言葉として
この地球に甦らせなければならない。

(本年の感想)
そうなのだ。現地球人は本物の『自然量子文明』に未だ出逢っていないのである。「表層平面概念文化」を眞の文明と錯覚して生きていたのである。
まさに今こそ
過去形骸の言葉を超えて原初根源の自然神を召喚し 新たに言葉を眞の『言葉』としてこの地球に甦らせる『時』である。

 

一年前の記事。「『人』の道を往け。」

2024-05-03 09:48:48 | つぶやき

『人』の道を往け。

誰もが自然からのメッセージを受け取っている。私の場合は蝶がメッセンジャーとなって顕われ その飛翔空間丸ごと何らかの意識交信が行われていると実感している。 それ......

誰もが自然からのメッセージを受け取っている。
私の場合は蝶がメッセンジャーとなって顕われ その飛翔空間丸ごと何らかの意識交信が行われていると実感している。
 
それは 幼少期の光り輝く原体験から 変わることなく導かれて来たものである。人に人の親があり赤子から独り立ちするまで護られ導かれるものであるが 自然界には哺乳生物を超えて護り導く意識層メカニズムが存在しているように思う。
 
健全進化の過程にある惑星ならば あらゆる生命が原初クラインの絶対光を忘れることなく 寧ろそれぞれが輝きの主体となって絢爛たる生命種間の自然量子交流が繰り広げられるのであろう。
 
残念ながら 地球はその主役であるはずの人類が原初光を喪っているために 哀れ『人』は「人間」となり下がり 動物以下の迷妄感に苛まれているのである。大自然は自然量子クライン環を介して『人』の道を往けと示されているようだ。

… … … … … 

まさに このことを明らかに成したいがゆえにこの備忘録の言葉を紡いでいるといっても過言ではない。ここ直近数千年 地球はその光と闇の熾烈な攻防が続いている。表層記憶脳に傾いた「人間」は「神」を求めながらも「闇」に堕ち 『人』は『神』を眞に求めるがゆえに その次元間を跨いだ攻防は更に熾烈を極めた。

だが それらは決して無駄な闘いではなかった。漸くにして星座の配置 地球惑星の位置 『人』の意識層周波数も相似位相となり 『時』が追い着いて来た。眞に慶ばしいことである。