人間は自然量子と共振していないので
自然神からの大容量の情報を
立体的に受容できない場面が多くなる。
人間の表層脳は次元層の峻別が曖昧で
表層脳パレットに味噌糞一緒に塗りたくり
いつもそのしっぺ返しに泣くことになる。
言葉の力で自然と同格または超えた積もりになるが
実際は脳内シフトで自然を超えることは不可能。
人間個々が自然の凝縮端末であることに気付き
魂心体三位が同調して初めて『間』(=魔)を
無力化できるのだ。
自然の摂理上の次元上昇は真実として起きている。
しかし
それを現実創造していくのはまさに『人』そのものなのである。
自然神からの大容量の情報を
立体的に受容できない場面が多くなる。
人間の表層脳は次元層の峻別が曖昧で
表層脳パレットに味噌糞一緒に塗りたくり
いつもそのしっぺ返しに泣くことになる。
言葉の力で自然と同格または超えた積もりになるが
実際は脳内シフトで自然を超えることは不可能。
人間個々が自然の凝縮端末であることに気付き
魂心体三位が同調して初めて『間』(=魔)を
無力化できるのだ。
自然の摂理上の次元上昇は真実として起きている。
しかし
それを現実創造していくのはまさに『人』そのものなのである。
… … … … …
(一年前の感想)
自画自賛はあまり格好良いものではないが この内容は素晴らしいの一言に尽きる。 何処かの数万年先の優良星人が 私のことを憐れに想いクライン環流を加速してくれたのではないかと そのように感じたのである。
重きに過ぎる地球の意識波層の中で理念意識の霧が晴れることは稀中の稀なのである。
(本年の感想)
掛け値なしに自画自賛を超える内容であると思う。多分であるが 私は書かされているだけであろう。やはり 数万年先の優良星人か創造原初の神々が憐れに思し召し 私の『魂』の眞視界に光を投げかけて下さったのだろう。これからも 稀中の稀なる周波数帯を忘れることなくクライン還流を加速していこう!