二年前の記事。

一年まえの記事。

 嬉しい知らせすでに大きく変わっている。それは自然究極の次元から次元間を量子端末の有意を介して現実時空間に齎されている。無意識界の無為を有意識界の有意を介して......

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すでに大きく変わっている。


それは自然究極の次元から

次元間を量子端末の有意を介して

現実時空間に齎されている。



無意識界の無為を

有意識界の有意を介して

自在に創造し受け取れる時代が

すでに手の届く時代背景が完了しているということの

嬉しい知らせである。 

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

長い間の自然との語らいの中で　多くの深層情報を知らされて来た。

その深層情報は　三次元現実の動向として如実な形で顕われることとなった。

特に一年前はそれらの活動が顕著になったと思う。

（本年の感想）

地球人は　深層の『己』を手の届かぬ彼方に埋もれさせ「表層記憶脳」に投影した「自分」を優先して来たが　それも『自然クライン環』の法則通り創造原初に還るのである。

『人』個々の統合情報取得も　その意味で平面価値から立体価値へとクライン深度が変わるのである。自らの『自然クライン環』構造を自覚して識る者は幸いである。

草刈り隊の願い。

今年も草刈りシーズンに突入する。草刈りはこの季節を乗り切る重要な作業のひとつである。先祖からの僅かばかりの田畑。この耕地を森にしないための自然力とのささやかな闘いだ。過去にも体験したことだが　田畑は耕作を諦め何も対策することなく放置すれば　三年で芒や低灌木の原野となり数年後にはもはや手の付けられない雑木林となる。

さすがにその姿を見るには忍びないので　毎年草刈り隊を志願し春夏期を通して（いつかは田畑に復活出来る日を夢見て）奮闘している。一時期は野菜を（好みの野菜だけを）栽培していたこともあったが　今は残念ながらそれ程の時間も根力もない。雑木林になってしまえばそれからの開墾は並みの努力では無理がある。今の状況ならば　草刈り隊志願でことは足りるのである。

やがて　時間の余る時が来たならば　好みの野菜や果樹を植え　僅かな収穫の喜びを感じたいものと願っているのである。