いつも肝に銘じていることは
「人を救うなんておこがましい」ということ。
特に現況の記憶脳表層意識社会では
何度魂の命綱を投げても周波数合致は稀である。
やはり気が遠くなるような自然量子端末の経験値で
地球人ひとりひとりが根源神の意図を
深層共振させていくという魂の基礎努力が
如何に大切であるかを
しみじみと実感する今日この頃である。
「人を救うなんておこがましい」ということ。
特に現況の記憶脳表層意識社会では
何度魂の命綱を投げても周波数合致は稀である。
やはり気が遠くなるような自然量子端末の経験値で
地球人ひとりひとりが根源神の意図を
深層共振させていくという魂の基礎努力が
如何に大切であるかを
しみじみと実感する今日この頃である。
… … … … …
(一年前の感想)
結局のところは 「人間」が「人間」を救うことなど出来ないということ。人間レベルの表層脳平面知では幾らその価値を堆(うずたか)く積んでも その次元での意気投合は出来たとしても 魂まで揺り動かすなんて極めて少ない確率となる。
やはり 「人間」から『人』へと昇華し その神と繋いだ魂の自覚により「人間」生活の総点検を経て 自然神と人の間の次元乖離を透過し 『神』『人』一体の自然量子クライン環を実感するに限るのである。それが一番の王道である。
(本年の感想)
そう。 人間が人間を救うなどと烏滸がましいにもほどがある。はやり 人知の砦を崩壊させ 眞の創造根源を取り戻すことである。どれだけ時間がかかろうとどれだけ対価価値を払おうと眞實に勝るものはない。