二年前の記事。

一年前の記事。

 幸せの種子今年は蝶類の個体数が少ないかな？どこかに隠れているだけならいいんだけどね。そんな状況でも忘れず逢いに来てくれるのはまさに奇跡。美しく愛らしい蝶たち......

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今年は

蝶類の個体数が少ないかな？

どこかに隠れているだけならいいんだけどね。


そんな状況でも忘れず逢いに来てくれるのはまさに奇跡。

美しく愛らしい蝶たちに愛と感謝を伝える。


その想いは蝶とその蝶の背後の自然量子に伝搬する。

今年もこの季節　出来得る限り沢山の

幸せの種子を蒔いておきましょう。

…　…　…　…　…　

まさに　私たちは奇跡の中に居る。それが三位で自覚出来ないことが不幸せ（仕合わせ）の始まりなのだ。自然界の妖精に教えてもらいながら　私たち『人』も出来るだけ沢山の幸せの種を蒔いておかなくちゃね。

一年前の記事。「『人』は人たるべく。」

『人』は人たるべく。

『人』は自然クライン環の環境で育まれ　自然クライン環の表現者と目され創造された。つまり　自然神より惑星自然環境の代行者と目され地に降ろされたのだ。 表層脳知識に毒......

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人』は自然クライン環の環境で育まれ　自然クライン環の表現者と目され創造された。つまり　自然神より惑星自然環境の代行者と目され地に降ろされたのだ。

 

表層脳知識に毒された魔界の創造論ではなく　自らの自然構造に素直に心魂を澄ませば己の霊質的出自程度は自然クライン環からフィードバックされるはずである。

 

そのように　『人』は魂心体三位一体を統合すれば　何故『人』から「人間」または「魔界人」に堕ちたかが自らの覚りとともに解けるだろう。

 

表層脳の記憶パレットを掻き混ぜても魔界の洗脳知識しか材料がない。それでは『人』として浮かばれない。『人』は人たるべく自然根源神と確り繋ぐことだよ。

…　…　…　…　…　

そう。　何時も同じことを記録している。だが　それらは表層言葉の印象なのである。言葉以上に大切なことはその背後というか『クライン環の向こう側』が深層観受出来ているかどうかである。

何なら言葉は無いくらいが丁度良い塩梅なのかもしれない。『人』が『魂』∞『肉体』でクライン層接続されているように　星々もそれらを創造＆維持される『神々』もすべてが宇宙秩序を以て有りて在るのである。