洗心 senshin

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二年前の記事。「覚る。」

2024-06-05 09:39:19 | つぶやき

一年前の記事。

 覚る蝶と遊ぶなんてメルヘンの世界だろ?なんて表層認識でこの自然量子層ネットワークに接続できるはずもなく自然をその成り立ちから深く享受するなんて夢のまた夢にな......

蝶と遊ぶなんてメルヘンの世界だろ?

なんて表層認識で

この自然量子層ネットワークに接続できるはずもなく

自然をその成り立ちから深く享受するなんて

夢のまた夢になる。


案外人間は表層脳のパルスに取り込まれたままなのだ。

潜在意識も顕在意識も知っており

そして顕在意識が氷山の一角であることも知識としては

理解しているが

実際どのような構成層になっているのか

何も真実感が掴めないで彷徨っているのが実際の姿だ。


謙虚に己の自然構造を知ろうと意識層拡大を試みよう。

そうすれば

大局では自然量子ネットワークの存在を知り

当局端末として各種生命体の発する想いを知るだろう。

自身も含めてだ。


その時

この自然界に本当に生かされている意味を覚るのだ。 

… … … … … 

(一年前の感想)
地球人の多くは己の原初基盤をまるで知らない。そのように数千年に渡り表層脳教育を継承してきているので その狭く固く暗い意識特性から抜け出ることが出来ないのである。
まことに哀れなことであるが 支配層も被支配者層もまるで同じ低次元平面にその意識を固着させたままなのである。それゆえに互いに低次元の争奪に明け暮れるのだ。
現地球人が優良宇宙人に進化する方法は唯一つ 本物の自然構造を正しくシミュレーションし 自然量子クライン環に観合った宇宙意識層と共振出来得る『己』を磨き出すことである。

(本年の感想)
地球人は或る意味表層記憶脳情報に飼い馴らされ その従順な僕(迷える羊)として数千年のリニア概念平面から翔び立つことが出来なかったのである。その背後には『創造原初意識』と「表層平面価値意識」の熾烈壮絶な闘いが連綿と継続していたのである。
漸く地球人の『魂』の学びも『自然クライン環』の限界値を自覚するに至り 周波数層浸透圧(言葉が無いので代用する)により 大クラインに倣って各々小クラインも反転(実は正転)を周波数層共鳴により果たし 何れは創造原初の『光』に満ちてゆくのである。
慶ばしくも芽出度いことである。