一年前の記事。「地球は再び生まれ変わるだろう。」

地球は再び生まれ変わるだろう。

今現在の地球は直近数千年の表層矛盾が創造原初のエーテルパワーにより　どのようにして自然量子性質を自ら取り戻しクライン環機能を取り戻せるのか　心ある惑星生命体たちは固唾......

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今現在の地球は直近数千年の表層矛盾が創造原初のエーテルパワーにより　どのようにして自然量子性質を自ら取り戻しクライン環機能を取り戻せるのか　心ある惑星生命体たちは固唾を呑んで観護っていることだろう。

 

地球の牢獄化を謀り加担為して来た悪魔どもは邪気を抜かれ只の廃棄物体となり処分されている現実が既にある。残された善良な地球人が正気を取り戻し眞の眞實を覚り自然神の代行存在として創造原初の使命を果たすならば地球は再び生まれ変わるだろう。

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創造原初よりクライン環連動共鳴する心ある生命体たちにより観護られている地球人類。もうすでに正転成し輝き亘り始めた地球にあって地球人の未来は自然神の代行存在として創造原初の使命を果たすことが確定しているのである。

一年前の記事。「驚嘆を禁じ得ない。」

驚嘆を禁じ得ない。

私が記録していることは現状の「常識」に阿ってないので　表層常識論で凝り固まっている面々には面白くもない言葉の羅列に感じるだろう。おそらく　若かりし頃社会の常識に不承な......

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私が記録していることは現状の「常識」に阿ってないので　表層常識論で凝り固まっている面々には面白くもない言葉の羅列に感じるだろう。おそらく　若かりし頃社会の常識に不承ながらも従っていた頃の私であれば　未来の自分自身の言葉であってもかなり退いた心で読んでいたことだろう。それくらいに　表層意識観念というものはあらゆる意識行動に制約をかけて来るものなのである。

 

『今』に立てば　幾つかの次元『場』の己が居る。三次元物理現実の自分　四次元入冥の自分　五次元探索の自分　特に三次元の干渉波に晒された自分の履歴は痛々しいものがある。そのようなあらゆる『場』を抱えながらも　創造原初の次元層まで遡ることで惑星人が眞に識るべき自然クライン環構造が次第次第に観えて来るのである。

 

自然の深層意識層構造が透けて観えるようになるにつれ　自然神の眞の姿も眩き輝きとともに深層から浮上して来るのだ。まことに神の創造効果される森羅万象世界の桁を抜く素晴らしさに驚嘆を禁じ得ないのである。

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「人間」は表層記憶意識平面に「己」を貼り付けて生きている故　『魂心体』三位というものの実体が判らないのである。特に表層概念欲に駆られ洗脳状態にあれば（表層意識が既に化石化しているのであるから）三位総体がバラバラとなり『人』としての最低限の良識さえ消し飛んでしまうのである。

先ずは　『人』としての初歩的な自覚から自己反芻し　次第に周波数層センサーを回復させ本来自然から与えられている『自然クライン環』を素直に意識してみることである。「人間」と『人』の相違は表層意識では立派な言葉を口にする故　見かけではわからない。「人間」は『自然神』に「間＝魔」を拵え闇の帳に沈む。『人』は『自然神』と調和共振し創造原初の光を増幅する。ただそれだけの客観的（立体的）相違なのである。