一年前の記事。「最小∞最大のモーメント。」

最小∞最大のモーメント。

蝶から教えられることは　その圧倒的存在感。その物理空間生成眞實からあらゆる繋がりを感受しなさいということ。 それらの深奥情報は表層脳先入観では何もわからない。......

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蝶から教えられることは　その圧倒的存在感。

その物理空間生成眞實からあらゆる繋がりを感受しなさいということ。

 

それらの深奥情報は表層脳先入観では何もわからない。

三つ子の魂且つこの世以前の潜在記憶で臨む　長期＆超次元のスケールでこそ判る。

 

表層脳価値観からは何の価値も無いように見える自然現象こそ　実は地球の時空をシフトする最小∞最大のモーメントになっている筈だよ。

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三つ子の魂且つこの世以前の潜在記憶で臨む　長期＆超次元のスケールでこそ判る。

まさにその通り。

表層脳価値観からは何の価値も無いように見える自然現象こそ　実は地球の時空をシフトする最小∞最大のモーメントになっている。

自然界の生きたメッセンジャー。

このところ蝶たちとの劇的な出逢い場面が減少して来ており　何となく物足りない想いで過ごすことも多かったようだ。もちろん統合意識周波数帯では時空を超えての絶対的共振があるので　何があっても無くても淡々と自然界の移ろいを楽しく享受しているのであるが今朝は大きなサプライズがあった。

先ずは雀が　１，２，３羽と順番に道路面に着地し　入れ替わり立ち替わり行く手を阻むかの如き行動に出た。私も唐突な雀の襲来？に驚き車の制動をかける。雀たちは明らかに燥（はしゃ）いでいるようである。ギリギリまで車を寄せ付け　そしてまた低空飛行でUターンし　３羽が交互または同時にそんな遣り取りを繰り返すのであった。

あぁ　この感覚この何処からともなく降りて来る深い感慨。久しぶりの心魂が揺さぶられ輝く懐かしい感覚（観覚）。　ただ　それだけではなかった。雀たちが名残惜しそうに去った直後　蝶たちが入れ替わり立ち替わりフロントウインドウめがけて翔んで来た。吃驚するやら嬉しいやら忙しく交錯した久々に歓喜で満タンになった心魂でまた世界が大きく更新したように想う。

そういえば　昨夜久々に自身の『自然クライン環』を想起して大自然界に想いを廻らせたのだ。（瞑想とは違う意識層共振である）きっと自然界の生きたメッセンジャーたちが慶びを届けに来てくれたんだね。