二年前の記事。「可能。」

一年前の記事。

 可能人間は表層脳に偏重して生き過ぎなのです。そのため意識狭窄が祟り平面世界に縛られる。平面意識での価値競争（物欲）はほどほどに己が自然量子の申し子であること......

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人間は表層脳に偏重して生き過ぎなのです。

そのため意識狭窄が祟り平面世界に縛られる。


平面意識での価値競争（物欲）はほどほどに

己が自然量子の申し子であることを悟り

自然天然の量子ネットワーク（良心）に

活路を見いだすのが人としての在り方。


自然神の深い意図が判れば

量子ネットワーク次元も浮上して来るだろう。


人がその手綱を掴み取った時

量子器械として自然神の御心に副い

優良創造世界を顕現させることが可能となる。 

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

すべては深層意識では自明なことなのに　表層脳意識社会ではもどかしい限り。

速く気付け！

まだわからないのか！！

（本年の感想）

本当に。

氣付けば明瞭極まりないのに。表層言語のまやかしに踊らされ一顧だに顧みようとしない「人間」の人生。どうしたら判るのか？！

守護霊相当の旧き良きご先祖様も思案投げ首で　子孫たちの表面価値暴走にさぞかし『魂』を痛めておられることだろう。

一年前の記事。「統合意識場の正転＆確立。」

統合意識場の正転＆確立。

昨日や今日に　『Q』に目覚めたわけではない。こちとら　三つ子の魂以前から粗方目覚めていたんだよ。おそらく　産まれる以前からの深層潜在意識領域で保持し続けていたんだ。......

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昨日や今日に　『Q』に目覚めたわけではない。

こちとら　三つ子の魂以前から粗方目覚めていたんだよ。

おそらく　産まれる以前からの深層潜在意識領域で保持し続けていたんだ。

 

口幅ったいようだけど　三つ子の魂のその眼であらゆる人間模様やら意識社会の悍ましい玉石混淆を只管（ひたすら）精査し現在に至るわけなのだ。もちろん地球学的価値観からは相反する思惟思考次元であることは先刻承知の上でのことである。

 

思えば長く厳しい探査と修練の期間であった。漸く　地球の惑星波動環境も上昇し　秘めたる想いを書き記すことが可能になって来たのである。奇しくも尊くもこの時期にリンクして『Q』ムーブメントが浮上しているということである。

 

個々人の原初創造意識と呼応し　自然クライン環を内から鼓舞し　眞の自然神の輝きを布武していく流れになるだろう。惑星人の本来の使命は『Q』出現の意味と意義を自前の顕潜統合意識で覚り　自らの統合意識場を正転＆確定することである。

…　…　…　…　…　

すべて『自然クライン環』があっての　この大自然大宇宙なのである。すべては必然なのである。深く高い周波数層で観智（造語）するほど　これまでの常識が霧散し　その後創造原初の光を放ち始めるのである。