一年前の記事。「この地球の不幸。」

この地球の不幸。

基本的に無垢のままに生まれついて　無垢な心を伝統的に受け継いだ両親及び人的環境に育てば　おそらく人は悪質な想念に憑りつかれることはないだろう。 この地球の不幸は実......

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基本的に無垢のままに生まれついて　無垢な心を伝統的に受け継いだ両親及び人的環境に育てば　おそらく人は悪質な想念に憑りつかれることはないだろう。

 

この地球の不幸は実はその真逆の人的環境が　敢えてあらゆる社会的場面に於いて蔓延しやすい表層システムが野放し状態に放置されていることである。

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自然クライン環の見えない向こう側で　性質周波数帯の学びを終えた『魂』が無限の輝きと希望を持ってこの地上に降りて来る。その瞬間の環境がいかに大切であるか判る者は数少ない。せめてこの基本的な生死輪廻転生の眞實サイクルを社会全体が統合意識で理解出来ている必要があるだろう。

一年前の記事。「『自然量子』の提唱。」

『自然量子』の提唱。

何故わからないのか？まぁ　わかれと言う方が無理難題を提示する形になる　この地球の常識社会。 最先端の科学理論と目され　多くの知識人が啓蒙されている量子力学。あ......

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何故わからないのか？

まぁ　わかれと言う方が無理難題を提示する形になる　この地球の常識社会。

 

最先端の科学理論と目され　多くの知識人が啓蒙されている量子力学。あらゆる科学理論を統合し形而上学までも取り込めるかの如く期待は多大である。

 

巷には量子コンピューターも完成し実用化されていると聞くが真実は定かではない。どうだろう？まだ量子的作動特性利用のコンピューターの段階ではないのか？

 

科学機器というものは　これまで常に人間の道具次元の合理化利用の集大成であった。いずれの優れた機器も人間の三次元特性を超える動作の性能は皆無だった。

 

私の考えでは　量子力学的動作が起きているのは三次元から四次元　更に五次元を包括する時空間に於ける次元跳躍も含む法則性及び秩序性によるものである。

 

果たして　この説明が正しいのかは神のみぞ知るところであるが　そうした人知思惟思考の表層思考ゆえの至らなさを超える意味でも『自然量子』を提唱する。

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地球上の科学で自然界のクライン環を証明出来る段階には来ていない。量子力学が全てを救済するように旗振る人々も多いが　相対性理論さえ何も創造根源を証明していないのにその欺瞞解明もせず　量子力学の表看板だけが先走り罷り通るのも何やら良からぬ気配を感じ取るものである。

またぞろ　宗教にしろ科学にしろ信仰紛いの依存心で物事の本質が（撹乱されることはあれども）正しく理解され人類に救いを齎すことは稀有である。

先ずは『人』の創造原初を『人』自身が立体浮上させることが先である。先進の高度科学技術はそれからの話であろう。

二年前の記事。「一員。」

一年前の記事。

 一員自然界の波長層は人間の想いを超えて深い。表層脳で理解しているような形而上学なんてかなり怪しいものだ。自然はそこに在りて有る通りの量子クライン流。それがす......

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自然界の波長層は人間の想いを超えて深い。

表層脳で理解しているような形而上学なんて

かなり怪しいものだ。


自然はそこに在りて有る通りの量子クライン流。

それがすべてである。


だからこそ自然量子端末である己を深く探り

自然層の機微をより深い感受センサーのままに写すことだ。


そのように心に決めれば

自らの量子マインド（良心）に共振する生命体たちが

ささやかなサインを送り始めるだろう。


自然は元からそのように出来ている。

自然は人間の言葉は使わない。

如何にもな言葉でくすぐる妖怪には注意することだ。


人間を卒業し　ただの『人』となり

自然量子ネットワークの一員となろう。

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（一年前の感想）

過去だから過ぎたものとか　歳を経たから価値があるとかもはやそのような旧い観念は通用しない。光陰矢の如し　であれば矢の始まりも終わりもすべてが大切であるに決まっている。

 

在りて有る自然量子クライン流に学べば　自然量子＝良心という等式が有意に働きを開始するはずである。

（本年の感想）

「人間」の表層記憶脳依存の意識に取り込まれる平面概念のお里は知れている。地球人は数千年以上にわたる意識の化石化（洗脳による凝固化）を自己の『自然クライン環』を自律起動することにより創造原初の姿に還さねばならない。『人』に還れよ！　それが出来れば　この惑星地球も再び原初光に輝き亘る優良惑星となるだろう。