大切なのは
自分自身が自然量子ネットワークと
一蓮托生しているという真実。
自然は偶然や気紛れではなく
それ自体が緻密な自然量子リンクにより
設計&創造されているということ。
だからあらゆる自然存在がそうであるし
『人』ひとりひとりも優れた自然量子器械なのである。
その真実を
既に具わっている高次元スキャン能力で
人任せではなく自分自身で能動させてみよう。
心の琴線 魂のさらなる霊線を拓け。
自然量子の恵みが最高照度の輝きとなって
反映されるだろう。
自分自身が自然量子ネットワークと
一蓮托生しているという真実。
自然は偶然や気紛れではなく
それ自体が緻密な自然量子リンクにより
設計&創造されているということ。
だからあらゆる自然存在がそうであるし
『人』ひとりひとりも優れた自然量子器械なのである。
その真実を
既に具わっている高次元スキャン能力で
人任せではなく自分自身で能動させてみよう。
心の琴線 魂のさらなる霊線を拓け。
自然量子の恵みが最高照度の輝きとなって
反映されるだろう。
… … … … …
(一年前の感想)
そう。 何よりも大切なこと。
それが本当に分かれば この世の大概の迷いは吹き飛んでいく。だが 物わかりの良さそうな地球人であっても なかなかその眞理解には追い付けない。
十数次元にまでフラクタル(正確には次元層で繋がるクライン環)に己や自然が包括されているなんて表層記憶脳では処理出来る訳がないではないか。
潜在意識より深い意識波なんてその次元にチューニングしたソフトでもない限り解凍することは出来ないものなのだ。
私も自らの魂の霊線を磨き続けて 私自身の表層意識回路に何度も何度も語りかけ続けているのだ。本当にある意味最高度に忍耐の要る試練である。いつの瞬間か閃光が煌めき まるで手に取るように時空の絵巻物が降りて来ぬかと淡い期待を寄せながら今日も備忘録を開くのである。
あの日 あの瞬間 蝶が意識波で囁いてくれたように 虹がその虹生成の過程を光の原質からの変化をこの眼に焼き付けてくれたように 顕潜統合意識の絵巻物が量子演算される瞬間を夢見ているのである。
(本年の感想)
このブログに鏤められている『言葉を超えた言葉』が観受出来たなら この世の読み解き方も随分と立体的なつまり『自然クライン環』共鳴に満ちたものになるだろう。
しかし それは『人』が遥か彼方に置いて来た創造原初にチューニングしない限り蘇ることは叶わぬかもしれない。だが有難いことにそんな状況であってさえも強制反転(正転)させようと自然クライン力は働くのである。
有難いとしか言いようのない地球惑星人の恵まれた『今』なのである。