今日も午前中から蝶が翔ぶ。
何かを訴えようとしているかのように…
いつもは穏やかなモンキチョウ。
彼女が矢の如く翔ぶ。
どこにそんなポテンシャルを秘めていたのかと驚く。
何を伝えようとしているのだろうか?
もちろん彼女自身が何か人間思考のような発案で
行動しているのではない。
自然量子系の深い意図の背景があり
特別な繋がりを形成している『蝶』と『私』が
阿吽の呼吸で現実界に映し込んでいる共演なのである。
その時 えもいわれぬ量子スパークがその瞬間を彩る。
悪い知らせではない。
良い知らせの部類であろう。
表層記憶の常識を覆す未来絵巻物の完成を祈ろう。
何かを訴えようとしているかのように…
いつもは穏やかなモンキチョウ。
彼女が矢の如く翔ぶ。
どこにそんなポテンシャルを秘めていたのかと驚く。
何を伝えようとしているのだろうか?
もちろん彼女自身が何か人間思考のような発案で
行動しているのではない。
自然量子系の深い意図の背景があり
特別な繋がりを形成している『蝶』と『私』が
阿吽の呼吸で現実界に映し込んでいる共演なのである。
その時 えもいわれぬ量子スパークがその瞬間を彩る。
悪い知らせではない。
良い知らせの部類であろう。
表層記憶の常識を覆す未来絵巻物の完成を祈ろう。
… … … … …
(一年前の感想)
矢の如く翔ぶ蝶は何を伝えようとしたのか?
一年後の『今』のあることをその飛跡に現したのか。
良き知らせ それは間違いないだろう。
(本年の感想)
この「今」の時空間だけが絶対なるものではない。あらゆる『今』が絶対根源から保証されてここに在るのである。
この時空の『今』において『矢の如く翔ぶ蝶』はあなたがたそのものなのである。