洗心 senshin

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一年前の記事。「惑星人の生活。」

2024-06-11 22:24:22 | つぶやき

惑星人の生活。

昨今の地球の波動大反転(大正転)現象は起こるべくして起きている。もともと大宇宙(大自然)は高次エネルギーの坩堝である。十数次元か或いはそれ以上の原初創造エネルギーから......

昨今の地球の波動大反転(大正転)現象は起こるべくして起きている。
もともと大宇宙(大自然)は高次エネルギーの坩堝である。十数次元か或いはそれ以上の原初創造エネルギーから成る素粒子クライン環構造なのである。
 
数万年スパンで起きる変動とか説明がされているようだけれど 実際自然クライン環を辿ればそこには時間経過の概念などハナから存在しないのかもしれない。とにかく 大クライン環の原初に還ればすべては初期化されるのであろうから 地球上の平面概念では太刀打ちできない場面が待ち受けていることだろう。
 
天の運航から観れば 波長振動が高次元になるほど時間も空間も超えて瞬時で莫大な容量を醸すのであるから 旧い表層脳概念で享けとめられる道理はないのである。 天の転換期は数万年に一度というよりは 時空間を超えて何時の瞬間も地球惑星人に突き付けられていると考えた方が良い。
 
そのように 惑星人が旧い意識の衣を自ら脱ぎ捨てて大容量クライン環と共振共鳴して生きる時 自然神の眞の意図が惑星人の生活に花開くように出来ているのである。

… … … … … 

とにかく この自然界には「人間」の表層記憶脳の概念を遥かに超えたエーテル周波数層の眞實が物理世界のすべてを超越してあらゆる切り口に鎮座ましましていることだけは間違いないだろう。それらの周波数層の創造根源にどれだけ近づいていけるか これからが愈々その正念場となるだろう。


二年前の記事。「信仰を超える。」

2024-06-11 10:55:45 | つぶやき

一年前の記事。

 信仰を超える信仰って「人を仰ぎ人の言を信ずる」ことだと書物に書いてあったけどその通りですね。幾つか付け足しておこうかと思います。これまでの信仰は「人には間が......

信仰って「人を仰ぎ人の言を信ずる」ことだと

書物に書いてあったけどその通りですね。


幾つか付け足しておこうかと思います。

これまでの信仰は「人には間がある人間を仰ぎ

人間の言を妄信する」レベルだったということです。


信仰も 自然量子と共振した『人』を互いに尊重し合い

量子ネットワークでお互いの輝きを認め合うならば

(それは信仰とは言わず信仰を超える次元なのだけれど)

素晴らしいことですね。


もともと自然量子の超高性能端末の『人』は神に通じており

お互い磨き合えば磨き合うほど

お互いの鏡を立体化して眞の自然神を

写し合うことが出来ると思う今日この頃です。

… … … … … 

(一年前の感想)
この一年前の文章内容を表層脳処理ではなく 深層意識の片隅にでも確りと据えて意味を紡ぎ取っていくならば信仰(人の言を信じ仰ぐこと)と神仰(自然神と共振する事)の大きな違いが次第に判って来るだろう。
 
地球人はこれまでの低次元牢獄(地獄)を抜け出し 宇宙の優良星界人の仲間入りが出来るよう己自身を観極めてゆかねばならない。

(本年の感想)
これまでの数千年の表層記憶文化の「信仰」ではなく 宇宙自然全領域を包括するところの『自然クライン環』を自ら立ち上げ眞實稼働していくことが宇宙に羽ばたく優良星人には求められるだろう。