一年前の記事。「いい加減に根源構造に目覚めねばならない。」

いい加減に根源構造に目覚めねばならない。

よく「人間は潜在能力を数％しか使ってない」とかよく聞くが　確かにそうだろう。潜在してしまったポテンシャルをどうやって測り出すんだとツッコミも入れたくなるが　今は触れな......

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よく「人間は潜在能力を数％しか使ってない」とかよく聞くが　確かにそうだろう。潜在してしまったポテンシャルをどうやって測り出すんだとツッコミも入れたくなるが　今は触れないでおこう。

 

潜在能考察と言っても　所詮は表層脳での配列に過ぎなく考察者の思惟思念レベルで行うことなので　結局は表層知識の範囲を出られない。『人』たる自然クライン環の超次元のハイスペックが「人間」レベルの平面知に吸い取られてしまい　残るのは不自然で怪しげな残留物となる。

 

『人』たれば　この程度のことは心魂の片隅（良心）に浮かぶのである。それは自然神に創造され自然神のネットワークに生かされているからである。しかし　表層欲に火が付いた「人間」は本来自然神に最も近い潜在能に蓋をし表層脳で潜在能を食い散らし　地獄絵図を展開するのである。何千年経っても其処には次元進化はなく　表層文化の繰り返しとなる。いい加減に根源構造に目覚めねばならない。

…　…　…　…　…　

目覚めるとか目覚めないとか　そんな話を何千年も繰り返して来たわけである。肉体の目覚めと睡眠の話ではない。『魂』の覚醒と惰眠の話なのである。この基本周波数構造さえ『人』が眞に理解し　実際『原初エーテル環』を自律的に駆使出来るようになれば　この惑星自然界に意識詐欺や矛盾は透けて観え　惑星人は『創造原初』共鳴し合い　この地球はまさに天国になるのである。

ピュアな自然物から先に目覚めるのである。『人』も自然共鳴を加速させ　いい加減に清々しい目覚めの『時』を迎えることである。

眞の地球人の独立。

『自然クライン環』という名称はこれから日を追うごとに私の中では「ダサい」部分を引きずる印象を敢えてキックバックとして感じねばならないかもしれない。というか　実際　幾つかの意識共鳴へのギャップを経験しつつの慣らし運転期間も終わり次のステージを模索している段階である。

本当は『原初エーテル環』とそのものズバリの新しい言葉を駆使できる流れが出来れば最上である。『自然クライン環』は三次元物理側からの観測印象であり　『原初エーテル環』は創造神側から超高次元イメージとしてトップダウンで降りて来る啓示光そのものなのである。

やがて　地球人は『自然クライン環』という役目を終えた言葉を側に横たえ　『原初エーテル環』を縦の跳躍（ワープ）として実際に　夫々各人の三位共振成果として無限大に駆使していく未来を拓くだろう。その時　眞の地球人の独立が始まるのである。