重く暗い数千年の地球人類史が漸くにして目覚ましい正転期を迎えたようである。昨今の新しい観座からの情報がそのことを如実に物語っている。『地球は救われた!』そう言っても宜しい正しく『正転期』と讃えられ慶ばれる原初光の『氣』に満ちた今日この頃である。
だからこそ『氣』を引き締めなければならない。数千年も己の眞實を取り違えて来た面々が『正転期』に気を良くして表層脳で浮かれるようなことでは 『正転期』の未来創造が果たして遂行出来るのか危うさを感じるのである。ここは表層浮かれも程々に 先ずは『エーテル環』の自己浮上に専念することであろう。