一年前の記事。「自然神の意図に立ち還る。」

自然神の意図に立ち還る。

「人間」は表層脳概念に染まりに染まっており　思慮深い本来あるべき己とはかけ離れ悪魔の広告塔となり惑星大正転の波動対消滅の藻屑となり　惑星進化の本流からは消えていくこと......

>続きを読む

「人間」は表層脳概念に染まりに染まっており　思慮深い本来あるべき己とはかけ離れ悪魔の広告塔となり惑星大正転の波動対消滅の藻屑となり　惑星進化の本流からは消えていくことになる。

 

この大転換期　この程度のことも判らねば『人』の道を踏み外したと言われても致し方ないであろう。惑星自然が何千年周期で波長進化の方途を　全惑星人に投げけているのであるが　それさえも感受出来ないとあれば惑星人の意義を失うのだ。

 

いろいろと表層概念上での争議のネタは絶えないのであるが　争議の火に油を注ぎ込むだけでは生命の基盤が焦土化してしまう。これにいち早く気付き創造原初からの自然神の意図に立ち還ることである。

…　…　…　…　…　

私たちは惑星人である。惑星人たれば　惑星（宇宙自然）の意義を知り惑星人の意義に生きねばその名は飾りだけのものとなる。

表層概念上での争議のネタは絶えないのであるが　争議の火に油を注ぎ込むだけでは生命の基盤が焦土化してしまう。これにいち早く気付き創造原初からの自然神の意図に立ち還ることである。

次期優良星界文明の実現。

一年後　二年後　三年後と時空間経験を介して　再び該当当初の『備忘記録意念』を客観的に分析し感想することの意義は実に大きいものである。もちろん年数が年輪の如く増えるから意識周波数も高次共振するようになるとは限らない。退化してしまう場合もあるだろう。

しかし　『自然クライン環』の原理原則を忘れず当初意念に真摯に接続していくならば　それらの時空間流動のそれ自体のポテンシャルにも押し上げられ　多くの高次立体理念の涵養に大いに役立つことだろう。

僅か三年間のこの意念抽出の効果をみても　自己三位による意識念の浄化光輝化効果は実に深淵で興味深い。僅か三年でこの効果であるから　惑星創造原初からの惑星人意識の何万年に及ぶ惑星意識経験を網羅すれば　次期優良星界文明も遠からず実現出来るのではないかと考える次第である。