久しぶりに 複雑カットの水晶ブレスレットを身に付けた。部屋に置いてある多面体水晶と共振して結果的に松果体が清冽な共鳴を起こしている。幼児の頃 水晶の中の虹に見とれて以来 水晶は身近な存在となった。
スピリチュアルを卒業してからは 一段と自然との仲介存在として水晶結晶が俄然クローズアップされて来ている。三種の神器とか言うが それは自然構造の中に厳然とあるのだ。仰々しく神楽宜しく担ぐものではない。
只々 自然創造原初に還り自然クライン環の共振∞共鳴を通じて この惑星環境を天国化させていくことがすべてである。
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私が 自身の三位を通じて立体確立したのが『自然クライン環』なのである。その基盤は水晶など鉱物種の共振波であり 極めて物理化学的な現象を介して現象化したことなのである。メルヘンでも何でもない 科学に帰する領域なのである。