『本源共振』

青い空

碧い海

緑の大地

プリズム波を融合した

この惑星時空間


それだけでじゅうぶん


個々「8×8」振動波層も

本質から惑星自然に倣えば

数千種類以上の宇宙情報波に

接続共振できるのだ


「モノ」は失っても

またいつでも再生できる

生命現象とはその繰り返しだよ


ただ喪ってならないのは

生命本質核の『本源共振』それだけだよ

本源共振を第一義とするならば

一からでも

ゼロからでも

たとえマイナスからでも復元できる

さらなるステージを確保することもできるだろう。

本物の『洗心』

宇宙学波長で実践する『洗心』と

地球学波長で概念している「洗心」とはまるで違う。


『洗心』と「洗心」は言葉は同じに見えても

個々振動波層におけるその本源共振効率は

月とスッポンどころの騒ぎではない

次元間の隔たりがある。


わかるかな？


地球人類は

ようやくここ半世紀で

宇宙の包括（統括）波動そのものである『神』と

地球学表層の偶像に過ぎない「神」とを

正当に分別し始めた訳であるが

実際問題として

それすら咀嚼出来ている訳ではない。


したがって

まだまだ地球人意識の透過動作効率は

宇宙を狭しと駆け巡る優良星界人の

足元にも及ばない。


『神』と「神」の相違すら判らぬのであるから

『洗心』と「洗心」の相違も十分に理解できぬのが

当たり前であろう。


低位時空層の個の意識では

所属以上の高次元のメビウス透過が出来ず

既成概念波コピーが関の山であるが

第5時空層以上の本源共振モードでは

自然界構成のメビウスをあるがままに立体透過し

宇宙次元の情報層に親しむことが可能となる。


先ずはこの関門で多くの地球人が試される。

なぜなら

自ら劣化退化して来た過去経緯があるからである。


何を如何思惟思念を巡らそうとも

本物の『洗心』を極め

本物の『神』に繋がぬ限り

地球人の意識活動基盤である

「不良星界原理」が『優良星界原理』に

変換されることはないのである。


ゆえに

自己振動波層「8×8」の弛まぬ『洗心』が

必須となっているのである。

地球学波長でわかる必要はない。

『心』（これも地球学概念を超えた）から

本質生命体に繋がる振動波領域で判れば

それで個々の意識視界は開かれる。

先んじて

言い知れぬ深い閃きが訪れ

心の前で碧色の地球が輝いている。


もしかしたら…

いや

妄想なんかではない。


だから「i」の使者たちよ怯むな。

日本はだいじょうぶ。

世界もだいじょうぶ。

もちろんこの地球はますます優良化に拍車がかかる。


滅びるのは愛無き存在である。

宇宙次元の愛と交流＆共振できぬものは

日に日にその背後の影が薄くなっていくのである。


未だに旧い地球学の煙幕で詐欺同然にシラを切り

その場を逃げ遁れようとしても

天網は痴れ者の本質を恢々として絡め取る。

だから逃げおおすことなど出来ないのだ。


自然を愛し宇宙を畏敬する善良なる民草は

心配なく洗心を磨き通せばよい。

そうしてあらゆる地球学波長の縛りを解けば

どれほど遠く離れていようと

宇宙究極の愛（i）に満たされる。


旧地球学の足掻きにつられて

右往左往するのはやめることだ。


須らく『洗心波動』で綿密に想い行動することで

その個々の居場所が

先んじて優良星界に正転するのだ。

究極動作

宇宙自然の本質波長が

不良概念波に毒された地球人を

しかも我欲物欲感性のままの内省なき個人を

心地良く囁き導いてくれるなどと

本当に考えているのか？


数千年間

その不良地球学の欲心を擽るストーリーに酔い

盲目的に信じたがために

まことの宇宙自然の箴言を見失い

何度地獄へ突き落とされただろうか。


不良波長仕込みの教条や偶像をその手に入れても

それでは本源へのメビウスは超えられない。

本質（本源）の光をあなた自身の振動層が

自覚して共振創出しない限り

あなたに関与する闇は照らせない。


自然宇宙の本質（本源）波長に共振するには

自己関与のあらゆる不自然概念を精査し

自己振動波層の動作周波数の一つ一つが

本源からの優良意図を創出出来るに足るかどうかを

常に吟味（立体透過）する必要がある。


それが『洗心』の究極動作なのである。

ありのまま

『ありのまま』が

今の時空間主流の

マインド・キー（→キーワード）に

なっているようだ。


けれど

もう二度と

いつもの地球学の幻影には

騙されない！


そうした

本源からの

一人ひとりに直結の

系外独立宇宙類人種としての

高らかな宣言である！