一年前の記事。「『神』はいつも『人』と共に在られる。」

『神』はいつも『人』と共に在られる。

『人』というものは　もちろん五体五感を戴いている訳だから　表層脳ネットワークも生涯大切に共有されるべきものである。 地球人の問題は　表層脳よりも存在理由に直結する......

>続きを読む

『人』というものは　もちろん五体五感を戴いている訳だから　表層脳ネットワークも生涯大切に共有されるべきものである。

 

地球人の問題は　表層脳よりも存在理由に直結する深層意識ネットワークを最重要と成さないために　表層脳ネットワークが砂上の楼閣化していることである。

 

大自然の揺り籠の中で自然創造された経緯を魂に銘じて深層自覚していないためにまるで糸の切れた凧のように表層意識上を暴れ回る。

 

『人』がその自らの存在理由を掘り下げ　自らの意識層構造を以って『自然クライン環』を正しく自覚成すならば　『神』はいつも『人』と共に在られるだろう。

…　…　…　…　…　

『人』がその自らの存在理由を掘り下げ　自らの意識層構造を以って『自然クライン環』を正しく自覚成すならば　『神』はいつも『人』と共に在られるだろう。

早く　そのような優良星界地球になってほしいものである。

眞の『スピリチュアル』開花が楽しみである。

スピリチュアルを否定しているわけではない。スピリット（魂）は物質次元を超えて厳存するのであるから　未来の惑星地球の高度進化文明は正（まさ）しくスピリチュアル文明となる筈である。

私が2012年にスピリチュアルを卒業した意味は　スピリチュアルを謳いながらも旧態依然として表層記憶脳価値に阿る似非スピリチュアリズムを自分の中で払拭したいと念じ　その通りに『自然クライン環』を起動したということである。

『人』の意識層活動の方向性は宇宙の理法上　『自然クライン環』の五次元証明まで到達する筈である。そうして　地球人類は元々あるべき『創造根源』の存在証明を自ら個々の『クライン環』発動により達成していくであろう。

これからの眞の『スピリチュアル』開花が楽しみである。

『惑星周波数正転』。

何度も何度も繰り返し述べているが　『自然クライン環』を立ち上げて『魂』本位で三位の意識場を創造していくことは中々に難しいことである。私自身の一生を振り返ってみても『魂』が充実して輝き亘っていた時期は極めて少なかったように思う。

この世に生まれ降りて物心つくまで『私』は輝く創造根源の『光』の中に確かにあった。物心ついてからも　その『光』の余力で充実した創造性というものを満喫していた。その頃は深い理由もなく『光』と「闇」とが当たり前に識別出来ていたように思う。

それが　何時からか表層記憶脳概念を蓄え　低次元記憶代入操作（つまり高次創造波との直接共振ではなく物理記憶印象に定着させること）に意識活動さえをも委ねるように教育洗脳されてしまったのである。高次創造根源から観て　あまりにも理念矛盾の多い地球の概念平面価値に詐欺的に騙されている自分に氣付いたのは　可成りの時間が経ってからであった。

それらを自力で『高次創造周波数帯』との直接共振に還すのには　筆舌尽くし難いさまざまな周波数反転作業が不可欠であった。『私』は物心つくまで満喫していた『光』の深層意識記憶を頼りに　意識層周波数の旅（チャレンジ）を繰り返して来た。まだまだ眞實の旅はこれからである。これから現実的にも現象化して来る『惑星周波数正転』を密かに楽しみとしているところである。

一年前の記事。「一年前の記事。」

一年前の記事。

 何だろう？不思議な映像が撮れました。確か今年の１月26日夕刻。頭上に漂う雲の塊りにある種のエネルギーを感じ何も考えずシャッターを押しました。ほぼ連写速度で２......

>続きを読む

そうだった。一年前にはこんな体験もしたのであった。深層意識に直接触れた

（もちろん顕在意識でも）あり得ない瞬間だっただけに　今でもありありとその時の様子を覚えている。

こうした体験はますます深い意識層の実存を実感させてくれる。

その意味でこのgoo－blogの企画は優れたものであると改めて思う。

…　…　…　…　…　

人生　何度も何度も経験をして　本質に迫っていく。あり得ない経験は　さらに深い意識層経験にわたしたちを導いてくれる。

　

一年前の記事。「今生の間に識る。」

今生の間に識る。

とにかく　今の段階では適宜な纏めは出来ないが　それらは結果として付いてくるものだから　先ずは自分自身の深意識層探索に精力的に挑むことである。 これまでの表層脳活動......

>続きを読む

とにかく　今の段階では適宜な纏めは出来ないが　それらは結果として付いてくるものだから　先ずは自分自身の深意識層探索に精力的に挑むことである。

 

これまでの表層脳活動の結果はそれはそれとして相対観察できるように　ある程度整理して置けば十分だろう。

 

『今』超重要なことは自分自身の自然クライン環としての自覚である。表層意識で頑張っても追いつけなかった眞の『己』を今生の間に識ることである。

…　…　…　…　…

『今『　超重要なこと。