マクロビオティックな歯医者さんの食と暮らし                   食養塾 無何有庵の日々

無(む)と空(くう)の癒しの時間の中で、心食動息の一つ一つを共に考えていきたいマクロビオティックなスペース。

ポイント

2009年06月27日 00時43分13秒 | 庵主の日記
この十年間、歯科も食養もたくさんの症例をみてきました。

治るポイントを感じます。

1.主体性を持っていること(他力本願ではない)。
2.自分は治ると確信していること。
3.病気は自分で治すものと思っていること。
4.できることは積極的にやってみること。
5.食事療法を揺らぐことなく最低3年はつづけていること。

たったこれだけの事で、ひょっとしたら命が助かるかもしれないのなら
やってみる価値はあるのではないですか?