私の風物詩4日目

2021年11月04日 | 家事のこと

昨日日曜日は、相変わらず窓拭きがメインです。

キッチンとその裏の元ピアノ室、現在食品庫のガラス戸4枚、と義母の部屋との境2本・自分の部屋の北窓4枚。

風呂と脱衣室の境戸1枚。1階・2階の書棚のガラス戸8枚。

何で書棚にガラス戸を付けたのだろうと40年前の自分に問いかける。

大きくて重くて、外せないので裏側はとりあえず見送り。さらに一番上2枚は手づかず。

2枚はもう取外し済みだけど、2階の分は外してしまおうかと考えるこの頃。

自室の書棚のガラス戸2枚、新しく入れた書棚のガラス戸3枚。

書院の横のガラス戸2枚に書院4枚。

ついでに木製のドア27面を拭き上げ、高いところに昇ったついでに枠やら、長押の上も拭き上げる。

残りはキッチンの大きな戸4枚と、離れ6枚、2階はパス。

CちゃんとCちゃんパパの部屋20枚はCちゃんがテストが終わったら拭いてくれるとのこと。

だけどベランダから拭けるとこだけは、そっと下葺だけはサービスしておいたわ。

毎年何枚拭いているのか正確に数えたことはないので、今回数えてみたのでした。

この日は30枚。

今までのガラスだけの合計148枚

残りはCちゃん分の20枚とキッチンと離れで10枚。

その他に鏡があるわねえ。

でも家中ピカピカして達成感ありだわ。

3日は休日、お昼はちらし寿しをお稲荷さんに詰めて簡単に。

干瓢も椎茸も自家製。

ちらし寿し用に煮てある具を冷凍庫から出して、こちらも煮ておいた自家製の椎茸と干瓢と茗荷の甘酢漬けを追加。

お稲荷さんだけは既製。

お味噌汁は冷凍の茗荷と赤蕪の葉と卵で。

我ながら、なんて自給率高いでしょうと自画自賛(笑)

夫に「働き過ぎだよ」と言われて「俺はボチボチやるよ」と付け加えられ、まさにその通りかも。

「だって私がいなければやらないもの」と。

次から次に仕事を思いつく妻なのです。

今も書棚から夫の古いファイルを3冊持ち出して、断捨離を迫っている妻です(笑)

お読みいただきありがとうございました。

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