秋仕事に追われる日々です

2021年11月14日 | 日々のこと

秋って忙しいですね。

昨日、白樺湖のホテルを出たのは8時。

夫の会議が9時からあってだそうです。

会議をお休みするのかと思っていましたら、「少し遅れるかも」と電話しておいたとのこと。

ギリギリに間に合って、私はそれからカレンダー配り。

午後、アオバツ(青大豆)の選別で、ころころさせました。10キロ以上はあったでしようか。

今年も乾燥させすぎかも・・・・水に浸すと割れてしまうのです。

このころ合いがよくわかりません。

大根を掘り始めた夫とともに、届けたり、白菜が届いたりと慌ただしい午後です。

豆仕事の合間には、大根を茹でます。

大根葉が欲しいと言いましたら、山ほど届きました。

そのまま干してしてもらったり、洗って刻んで干しました。

そして今朝、日曜日ですが寝ていられません。

かぼちゃの煮物とさつまいものはちみつ煮をごはん前に作ります。

そして赤カブを4キロ、スライスして漬け込みました。

気になっていたのですが、なかなかここにたどり着けませんでした。

これっ社長が好きなのよねと思い出しながら。

そして昨夜ラインに孫男子の3番目の5年生の駅伝大会へのお誘いが入っていました。

これは何を差し置いて応援です。

頑張りましたよ。

陸上をやっている方たちを差し置いてかなあー。

長距離好きみたい。

小さい頃、走り始めは苦しいけれど、そのうち苦しくなくなるという名言をはいて、私をびっくりさせたのでした。

これー、私の孫ですか。もっとも私運動音痴ですけれど。

夫も短距離派。

帰宅して、植木を1本梳きました。夫がいったんきれいにしたところだからと迷惑顔でしたけどね。

それからキッチンの窓拭きとレンジフードの掃除を済ませて。

昼食の準備をしながらね筑前煮を作り、午後1番でスーパーに駆け込み、おでんの材料を調達。

そして畑に豆仕事に。

最後の青バツをこなし、ペチャ豆の鞘をもいで。

小屋の中の掃除をして、足踏脱穀機も片付けてと。

夫にすべてを負わせるわけにはいかないから、出来ることはしなくてはね。

夕方帰宅した夫。

だいぶ間に合ってきた、そうです。

あとはネギだそうです。

いえいえまだ野沢菜もあるんですよ。

たくさんできた大根をあちこちにお届けして、我が家分を減らしています。

大根葉が乾いたら、切干大根づくりが始まります。

赤唐辛子も山くるみも干しあがりました。

そして名もない家事に追われる秋の1日でした。

お読みいただきありがとうございました。

ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです

 にほんブログ村

にほんブログ村にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ

いつもありがとうございます

中島木材のホームページは こちら

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする